【嗚呼、人生 vol.143】12年生のみんなが感謝のプレゼントをくれた
先日、12年生の最後の授業でした。
オーストラリアでは、学生生活最後の試験が終わるのはまだ1ヶ月くらい先なのですが、その試験より前に卒業パーティーがあります。これは、オーストラリアの学校の七不思議の一つです。
それはともかく、とりあえず12年生の最後の授業が終わりました。
授業があと10分くらいで終わるというときに、生徒たちからプレゼントがあるということを言われました。
2人の生徒がサンキューカードとチョコレートと小さな紙袋を代表で渡してくれました。
サンキューカードには生徒全員からの感謝の言葉が日本語で書かれていて微笑ましくなりました。そして、小さな紙袋の中にはピンクゴールドとシルバーの丸い玉が連なったオシャレなネックレスが入っていました。
まさかギフトをもらえるとは思っていなかったで、とても面白かったです。不安もありましたがやり切れて良かったなと思いました☺︎