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見てきた世界は仮想空間だった……

今、目の前に広がっている空間は仮想空間だとしたらどうでしょう?


マトリックスの世界のように、
現実世界だと思っていた世界が仮想の世界だとしたら……。

そうだとしても、なかなか受け入れ難いのではないかと思います。


なぜなら、繰り返される日常はある。
お腹は空くし、
人を愛したり、愛されたり……。


ときには、誰かと喧嘩をしたり、
嫉妬したり、
顔も見たくない!


ってこともあるでしょう。


どこかにぶつかったら痛かったり、
仕事をやりきって達成感を感じたり、
美味しいものを食べて幸福感を感じたり(それはわたしです笑)。


実際に体験したこと、していることが、
仮想の世界の出来事だなんてありえない!

と、
ついこないだまで私自身も思っていました。


ただ……


この数年間で、
2019年までのわたしの考えは180度変わってしまいました。

厳密にいうと、10年くらいかけてじわじわと
様々な方が様々な方面から警告を鳴らしてくれました。


ある方は、食の安全について教えてくれました。


またある方はこの世の仕組みについて
教えてくれました。


そして、またある方は医療の闇について教えてくれました。


自分でも調べて、調べて、納得が行くまで調べ抜いて……。


絞り出した答えは……!!!


日本に限ってそんなことはない。
それは海外のこと。


ちょっとだけ食べ物に気をつけて、
医療も医者に任せっぱなしじゃなく
自分で調べて選択すれば大丈夫!」

と……。


2019年までは日本は安全守られている!と信じていました。


海外で何が起こっても、
だれかが悪さをしていても
日本は守られている。


だから大丈夫。


と根拠のない自信を抱いていました。


けれど……
その自信が打ち砕かれることになるとは….


2019年、12月。
わたしの周りに暗い影が忍び寄って来ました。

どういうことかというと、
元気だった叔父が風邪を拗らせて
たった数ヶ月で亡くなったのです……。


叔母の話によると、
その年の8月まで元気だった叔父は9月に風邪を引いたそうです。


いつも通っている個人病院で風邪薬を処方されました。


なぜか症状は悪くなる一方。


10月には総合病院に入院しました。


総合病院の医師には
「肺気腫がある。もともと肺が悪かったのだろう」
と言われたのだそう。


わたしはその話を聞いて納得がいきませんでした。


車であちこち飛び回って元気だった叔父。
お盆にも自分のワゴン車に
親戚たちを乗せてお墓参りに連れて行ってくれていた叔父。


その年は、都合がつけず一緒には行けなかったけど、
来年は一緒に行こうと思っていたのに。


そんなわけあるはずがない……。
と感じていました。


ある日、叔母が
「(2019年)3月に二人で肺炎球菌💉を打って来たのに……。」
と言ったのです。


それを聞いて、
「ああ……。そうか。亡くなる前に打っていたのか……。」
とピンとくるものがありました。


原因は、それに違いないと確信を持ちました。


いつもと違うことをしたといえば、
ワクチンを打ったことくらい。


ピンとくるものがあったのは、
叔父が亡くなる以前に医療の闇について調べに調べ尽くした結論です。


死の原因は💉だろうという話は夫と母にはしましたが、
叔母や親戚には伏せておきました。


医療を信じてそれが良いと💉接種したのに、
それを否定してはいけない……。


言っても信じてもらえないだろうし、
叔母が傷つくだろう……。


何より、亡くなった叔父はもう帰らないのです。


2019年12月の出来事でした。


あとで調べてみると、
肺炎球菌💉は、子宮頸がんのものと同じ成分だったようです。

そして、2020年

あなたも知っている世界が待っていました。





つづきます。

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ヴィーナスチェンジセラピストかずえ
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