こんな口癖ないですか？あなたが幸せになれない本当の理由

こんな口癖はないですか？

「○○せねばならない。」
「○○しなければならない。」

○○歳までに結婚しなければいけない。

人前では、きちんとしていなければならない。

時間に遅れてはいけない。

ご飯を作らなければいけない。

○○歳までに子供を産まなければいけない。

・・・・・・

・・・・・・

あなたの「ねばならない」「しなければならない」は、

本当に

ねばならないものなのでしょうか？

もしかしたら、子供の頃に

「これしちゃだめ」

「これをしなくてはならない」

と親から決められたことを、大人になった今も

守り続けている可能性があるのです。

子供の頃、あなたのご両親は

「早く起きなさい」→「早く起きるべきだ」
「学校に行きなさい」→「学校に行くべきだ」
「時間は守りなさい」→「時間は守るべきだ」
「食事をこぼしてはだめ」→「食事はこぼしてはいけない」

というように、
あなたが学校や、大人になって困らないように言ってくれたのでしょう。

すべきだ、いけないという言葉は、
子供の頃には必要な言葉だったのかもしれません。

でも、あなたが大人になってまでも、
子供の頃から従ってきたルールで縛る必要はないのです。

幼い子供の頃はそのルールが
生きていくために必要だったのかもしれません。

なぜなら、ルールを守らないと、
家庭内では生きていけなかったからなのです。

もうあなたは、一人で生きていける
立派な大人になったのではないでしょうか……。

では……

どうすれば、
自分を縛っているルールから離れられるのでしょう・・・・・・？

その方法は、簡単です。

主体的な言葉に変えてあげるのです。

例えば、

○○歳までに結婚しなければいけない。

と思っていたら、

　　　　　　　　↓

○○歳までに結婚したい。

○○歳までに子供を生むべきだ。

と思っていたら、

　　　　　　　　↓

○○歳までに子供が欲しい。

というように、○○したい！に置き換えるのです。

出来れば、その理由をそえて
挙げるともっと主体的になります。

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

わたしは、◯◯歳までに結婚したい。
どうしてかというと、愛する人といる時間がたくさん欲しいから。

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

というように。

あなたを縛っている呪文を解き、自由になりませんか♡？

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