sideMに青春を捧げた女が、315 Production presents F@NTASTIC COMBINATION LIVE ~HEARTMAKER!!!!~に参加した話
華のJKから波瀾万丈な社会人という期間…
私は、JKの頃から社会人となった今もsideMが大好きなしがないPです。
秋月涼が315プロにくる頃、Beitに声がつく前の話、友達に誘われてアイドルマスターな世界へと飛び込んだPです。
そんな女が、担当である鷹城恭二、Beitが出演している315 Production presents F@NTASTIC COMBINATION LIVE ~HEARTMAKER!!!!~
に参加した感想のログです。
どうしても言葉にしたかったんや…。
前提条件〜前公演 CONNECTIME!!!!見るまで
ドラスタとS.E.Mのファンコンには参加していません。住みが関西なのもあり、そこまで全部いける経済力と時間がなかった。(1回目のは、そもそも当たらなかった)
けど、このファンコンが続編がくると、彩、Altessimo、クラファ、レジェがくると、わかると
「最推し担当の!Beitが!来るまで!やってくれ!!!!!お願いだ!!!!!!!!」
って狂った。彩の華村さんも担当だし、どんなものなのか見てみたかった。
1公演SS席15k、さらに遠征費30k以上が発生するのは、新社会人の低賃金の財布には痛かったが、sideMが、コンテンツが続くのなら、先行投資の気分で踏み切った。
(さらに、彩の担当公演だけ見に行こうと思ったけど、応募を誤り2公演SS席ストーリー付きの最高出費になる。)(結果的に良かった。後悔してない)
声優の出る周年ライブには、参加できる時は参加していた。
2ndの頃は手術後の入院中で、アニメ発表は病室のTwitterで知った。見に行きたかった気持ちが一杯で、嬉しさの反面悔しかった。友達に電話して、凄い泣いたの覚えてる。
3rd、4thと、ライビュ→現地へと足を伸ばして行って、最新の8thでは、現地両日と財布の余裕と狂い方が垣間見える。
sideMのライブのコールや、演出が大好きだった。
P同士の名刺交換の交流も好きだし、
みんなで盛り上がる一体感、なにより「理由」を大切にするこのコンテンツが大好きなのだ。
そして声優ライブとは違う今回の3Dライブ。
友人の他ジャンルでの3Dライブ映像は見たことあるが、「何がいいのだろうか」と正直わからなかった。
8thの際に、CONNECTIME!!!!告知を受けてる際も、技術系の友人が「衣装が貫通してる」「見てられない」とディスっていた。
その気持ちはわかるし、モヤっとした気持ちがずっとあった。
そんなこんなで、あっという間に時は過ぎ、
いつもはカフェパレPやBeitPと参戦しているが、
2人に手を振り、初の単独ぼっち参戦となった
不安やもやっと心のまま新幹線に乗ったが…
そんなモヤっとした感情はこの後一切無くなる
CONNECTIME!!!!があまりにも良かった!!!
凄いよ…本当に…本当に良かった……!!!!
まずストーリー付きのストーリーがいい。
彩のストーリーで泣かない奴いる?いねぇよな!!
クラファで泣かないやついる!?いねぇ!!!
想楽くんに感情移入しないやついる!?いねぇ!
Altessimoの美しさに召される!!出棺!!!
けどストーリーはP目線、アイドル目線。
ファンコンの良いところは我々はPではなく、315プロ世界の「ファン」になれる所。
けど、ファン目線であっても、そのストーリーの匂わせ方が絶妙すぎる。
MCでふんわり触れる。触れるから周りにいるファンが、P人格出てきちゃって、そこら辺から「ファッァ↑」って情緒崩れる音がする(健康にいい。)
けど、ファン目線であっても、アイドルたちの頑張り方やアイドルたちがファンに伝えたいことをしっかりと届けてる。
ファン目線でも、マジで生き絶える。
あまりにも絶妙で上手い…!!あかん、語彙が足りん。
そして何よりアイドルの歌とダンス
素晴らしい!!!!楽しい!!!!!!!
彩の衣装のエンコ殺しや雨彦のひらひらの貫通等は確かにある。
が、そんなのマジでどうでも良くなる。
そこにアイドルがいることの実在性があまりにも強い。
え、雨彦ってそんなに足長い??クリス高…??
まてまて、猫柳キリオ!ずっと、ずっとぴょこぴょこ動いてる!可愛すぎる…!担当の華村さんが見たいのにずっと横で、、ぎゃわいギャァ〜(脳溶ける音)
サイスタやMステで踊ってるところは見ていた。
知ってるダンスなはず…なのだが、、、、2番や間奏はしらん……!
知らない!!315プロをあれだけ推して知っているつもりだったが!!知らない!!!!
あと、ソロ曲(オリピ)も1番だけであったもとても嬉しかった。やっと猫柳キリオの「だいぶ・いんとぅ・にゅ〜・わあるど!」が聞けた。
ずっと聴きたかった。「てんつうくてんてん♪」って言うの楽しすぎる
そして、そのコンサートで外せない二つの曲
C.FIRST 「来来美食」
やりやがった…!!!!まさか!!まだ、CDでてませんけど!?8thでしっかり洗脳済みだわ!コール完璧なP、ファンよ!!!!コールめちゃくちゃ大きかった!www
(この曲、百々人に「好」ってぴぃちゃん、ファンちゃんから伝えられる最高の曲だよね。)
クラファが丸になって、くるくるするだけで絶叫なんよ。
(講演後、桃子Pとローリング△さんかくの話をする)
そしてもう一曲
和風堂々!〜WAnderful NIPPON!〜
-Altessimo Ver.
これは、語らないと始まらない!!!!!
ずっっっと叫び声だったwww
他のユニットのコラボ曲もあるのに、Altessimoだけは、マジで周り全員、ずっと叫んでた。狂ってた笑
断末魔がすごい笑
イントロから終わるまで、ずっと叫び声が絶えなかった。だってあんなの耐えれないよ、可愛すぎる。
それほど衝撃の強い曲、演出だった。
まぁ、視聴でも1番の叫び声部分を切り抜いてるので、是非見てね。
運営ナイス👍、というか確信犯やろ。
だいぶ編集で、叫び声は抑えられてますが、現地の騒ぎようはマジで異常でした。
あと、現地だからこそ体験できるレザーライトや会場の天井に映し出される三角や矢。
配信や円盤では確認できない、細かなスタッフ、運営の愛のある演出を感じれた。
これが、F@NTASTIC COMBINATION LIVEなのかと洗練を受けた。
楽しかった…ほんとーに…楽しすぎて、講演後に何も物販買うつもりなかったのに評判の良かったパンフレット買っちゃった。
…買って良かった…なんやこの重厚な読み物…生きてる…。
315プロってこんなにすごいんだ…。
まだまだコンテンツの可能性を見せてくれた。
そもそも私は、ニコニコ老人会の住民でもあり、
MMDを見て育った青春時代だ。
なんなら、MMDで動画使ったことのある人種だわ
それが、3Dライブ刺さんらんわけなかろう。
推しが、表情つけて踊ってるだけで幸せになる民ぞ?
あと、ちょっと黒い感情の話だが。
声優さんのライブだと、ちょっと黒い欲が出ちゃう。
最前で、声優様のファンサ受けてみたいとか、ボールもらいたいとか、団扇見て欲しいとか。
純粋にライブを楽しむはずなのに、邪念の黒い感情がどうしても私の中で出てしまう。
ほかのPがどう感じてるかは、わからないけど私はちっぽけな人間なので、感情が「ある」
ライブ中に脳が、思考が、そう言う黒い考えが浮かんでしまう。
ファンコンはそんな事1ミリも考えなくていい。
(銀テは確かに欲しいの欲はあるが、SS座ればまぁ、、、あと、治安良すぎてP配ってたり、かけてあったりする。)
あるがままのアイドルの素晴らしさ,ライブの楽しさを全力で楽しめる!脳みそも感情も全部捧げることができる!!
感覚で言うと、コロナ前のライブビューイングに近い。
(返ってきてくれ…ライビュ…映画館でのライビュ大好きなんや…)
配信もいいが、やはり私は同胞のファンやPとコールしたり騒いだり、断末魔を聞くのが好きだ。
あの時間を共有できる事が好き。
冒頭でちらっと話したが、私は1人参戦だった。
特段に歴の長いフォロワーとかもいなかったし、
基本1人だった。
そして、土地勘があるわけでもないので、うろちょろせず昼公演、夜公演の間も幕張にいた。
そこで知り合ったPさんや、フォロワーさん、そしてライブの席で横だったP様と、315プロのすごさや、ライブの楽しさ、sideMの良さを語り合えた。とても暖かい空間だった。
「映像見てるだけって虚しくならないの?」みたいな言葉を投げられる時あるけど
いや、映像ではなく実在性を感じる。
何より二次元アイドルならではの「ストーリー性」をじっくり感じるから、楽しかった
私の好きな
アイドル達自身の過去と向き合い、
今を輝かせるsideMがここにあった。
とても幸せだった。
SS席特典の映像もホテルの中で見た。
さっきまで、ファンとしてアイドルを見ていたのに、特典映像では、「プロデューサー」なのである。
そら、関係者の証であるバックステージパスが付くのだから。
この「ファン」人格と「プロデューサー」人格のあるファンコンはアイドルマスターならではだし、
表現の仕方がとても痺れた。
とても315な気持ちで眠りについた
翌日の告知で、大本命担当のBeitが発表されるとは知らずにな!!
翌日の公演はいかず、兄夫婦と遊び「しばらく関東にはこないよ〜💦」って話してたけど
決まったなぁ!4月に行くことが!!!
先行投資!と思って参戦したけども、結果が得られるの早すぎるよ(嬉)
るんるん🎶だった。完全に味を占めた。4月という一般的に仕事が忙しい時期であると考えられる時ではあったが、ついていた仕事では余裕があると考えていた。
なんなら、初の楽屋花もしよう。
CONNECTIME!!!!では、沢山の楽屋花が彩られていた。そして、とても自分好みのデザインもあり、感動した。
その楽屋花を出されたP様もTwitterで知り合うことができ、どのお花屋さんなのかも教えてもらえた。
鷹城恭二に出せて、しかも自分自身も見れる楽屋花なんて、なかなかない機会だ。
希望に満ちていた。
そして、月日は流れ、、、2月
鷹城恭二の誕生日だ!!!!!!
おめでとう!!!!!!!恭二!!!!!!!!!!
そして、私にとって地獄の2月の始まりだった。
現実の夢のない話
(ここからは私の個人的な話なので、読み飛ばしてもらってもいい。
てか、HEARTMAKER!!!! 感想って言ってるのにまだ本題始まらなくてごめん)
私は職場の彼と付き合っていた。まあまあ、長い年月だった。こんな高校からのオタクなので、初彼氏だった。結婚や同棲も頭の片隅にはいた。
だが彼は、2ヶ月前から浮気を働いていた。
同じ職場の後輩であり、婚約者持ちの女と。
言葉にするとあっけらかんとするが、彼らの事を仕事の上でも人間としても信頼していた。尊敬していた。
2人から大きな裏切りを私は受けた。
「職場浮気なんてよくあること」なんだろうが、
少女漫画で育った、ディズニープリンセスのような、夢見る私には耐えられなかった。
浮気の告白をされた日に彼に
「推しには勝てないと思ってた」とも言われた。
じゃあ、なに?
「オタクに恋は難しい」ともいうが、その結果がこの裏切りなのかと。
結果、浮気告白された翌日にも出勤し仕事はしたが、
まともな精神ではなかった。
不眠、食欲低下、頭痛、発熱、腹痛、嗚咽が止まらなかった。
個人特定になると、上司に迷惑はかけたくないので、諸々はぼやかして話すが、
私は休職と転職を行うことになった。
うつ病の診断を貰い、金毘羅の縁切り神社へ行き、
彼とあの女の縁切りを願い、
私に最大で315な縁を願った。
当事者4人とも話し合いの場を開いた。
納得いくものではなかったが、まあ、キリハツイタ。
最低な男を断捨離できて良かった。
職場を変えなければならなかったことが、一番辛かった。
とても仲のいい人ばかりで、大好きな職場だった。
転職した今も前の仕事場に戻りたいと思ってしまう。
仕事にも誇りを持っていたので、続けたかったし後悔がある。
けど、315プロのアイドルなんて、全員「転職」アイドルだし。
そんなアイドルたちが、「再度笑む」話だ。
私だって負けてられない。
動けない時は「スリーブレス」を聴いて、呼吸をした。
「一時停止だって、進行過程」だって。
絶望の中いつも助けてくれるのは、SideMの曲だったなぁ。
書きながら聴いたらまた、泣いちゃった。
そんなこんなで、推し活を全力で行い、「楽しい事」を増やして行きながら、まぁ,色々上手くいかないこともあったが。
経済的損失も多かった為、楽屋花は諦めることとなった。
不安が勝ってしまった。寂しいが、後悔はしてない。
その代わりと言ってはなんだが、グッズたくさん買った。
リングライトが鷹城くんでてくれて嬉しかった。
そして、4月を、迎えることとなった。
~HEARTMAKER!!!!~当日
やっと本編ですね。
ついに、最推しである「鷹城恭二」のライブが見られる。楽しみで、生き甲斐でしかなかった。
タワレココラボの際の鷹城恭二の衣装とシミラールックで参戦した私。
どう考えても重いし荷物なのに、鷹城の全部のグッズを持って行きたくてしたがなかった私。
新幹線内で、薬屋のひとりごとのコラボボイス聴きながら、さらにファンコンのストーリーも読みながら
富士山もみて、1人参戦を楽しんでいた。
現地につき、手早くご飯を済ませ、フォロワーさんとあったり取引を行っていた。
あちらこちらに、痛バや参戦衣装を撮影するファン・Pの方がいた。
一般の通りかかった人は「いい時代になったね」って話してたのを妙に覚えている。
私は、痛バを「歩く美術展」だと思ってる。それぞれが学芸員になり、「推し」という最大の美術品をどう配置する事で更に美しく表現しているのか。
とてと見ててウキウキする。
また参戦衣装も工夫された方も増えており、BELIEVER'S MATCHでは、The虎牙道とWのVSでもあったので、PたちもVS構図で写真撮影を行っており、発想力が素敵だと思った。
13日の方に参加したので、昼はBELIEVER'S MATCHであった。
サイスタが始まってからThe虎牙道ファン増えたなぁと体感的に感じる。ファンコンストーリーもとても核心に迫ったストーリーで読んでいてとても辛いものがあった。
夢に向かってまっすぐに進むアイドルたちを表現してたsideMが、夢とはなにか、新たな夢を話すストーリーは今までと違って凄く濃く感じた。
全てを追えているわけではないので、担当Pほどなにも言えないが、タケルの立ち位置にはとても心にグッとくるものがある。
さてさて、315なライブの始まりだ!
BELIEVER'S MATCH⚽️🥊
ここからセトリ見ながら思い出のあるところ書くけど記憶がほとんどない。(アーカイブ買って〜)(マネーがまぁ、ネー)
VICTORY BELIEVER/W
あわァァ〜1stじゃぁん😭アニメ12話じゃぁん😭
Wが蹴り出すキックオフのサッカーボール⚽️
えぇ!??どう言う技術??おるやぁん、、💦
これだけに限らず、圧倒的に技術向上が見られる。
裾や袖、長ランの動きや、Beitのマントやスカーフ鷹城の言う肩の「モップ」があまりにも滑らか。
たくさんのPさんがそれを指摘している。
本当にすごい技術だと思う。
私的に凄いと思ったのがライティング技術で。
告知の時から、前回より影が濃いなとは感じていましたが、舞台の上だとその影の濃さが、舞台のスポットライトを強く浴びているんだと感じて、実在性がさらにアップしていました。
関節のなめらかさや、棒立ち感もなく、立体感をしっかりあり。
クラファの足元の黒が背景と同化してちょっと見えにくい部分があったのだが、黒の面積多いThe虎牙道がそれを感じなかった!なぜ?!わからない…技術班が凄いことしか、わからない…
W可愛い〜〜ダンスすげぇ〜〜〜〜
虎牙道やべぇ〜〜カッコ良すぎる〜〜〜〜
The虎牙道に関しては、3rd仙台で致命傷をあってからずっと、ファンになっちゃったんですよね…カッコ良すぎる
スマイルエンゲージ☺️💍
アッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!
油断してた。当番会じゃなくてもゴリゴリ刺してくるんだった。立てなくなって、タワー・オブ・テラーなみに、椅子に落下しちゃった。
手には鷹城恭二のリングライト。
当番会じゃないのにずっとつけてると横の虎牙道Pとかの目障りかなと、消してたけどBeitの曲の時は着けさせて((((
とかもう、吹っ飛びそうになるほど、、、、、
おる!!!!!!!そこに!!!!おる!!!!
散々Pやファン、老若男女にティアラ👑を生やしたいたが!!
会場にまで、ティアラ生やしてる!!!!!!
幕張をお姫様にしちゃった!!!Beit!恐ろしい子!
Mステで擦り切れるほど見たダンスだ!!!
けど知らん!!そんな動き…!!!!
ァァ〜〜〜ピエール可愛い〜〜〜🐸
みのりさん、美しい〜〜〜〜〜〜〜髪の毛さらさらさがあまりにもすごい〜〜〜〜〜ー
鷹城恭二くん、、、!!グッッ、、、!!!顔がいい、、、!!!!
鷹城の「きっと何処までも」で意識もどこまでも行きそうだった。
スマエンが初期の曲だからか、しっかり「フッフー」が揃ってて良かった…😭ファン、Pすごい、、ありがとう…
「バーニン・クールで輝いて」もカッコ良すぎる。
oioi楽しすぎ……!!
Wの時に足を合わせるのは、動きだけだったから
「接触は、まだなのかな💦」とか
思ってたのにゴリゴリに拳合わせるやん…??
相棒効果?????????
MCも、すごい楽しかったし、時々「ヒィン」って死ぬ声がするのがほんとに楽しい。
Beyond The Dreamは、アイドルたちの飛び方に注目でしたね。
鷹城くん、片足だけあげて、両脇広げて、鳥みたいにジャンプするんやね?🦅
本当に鷹のシルエットしてる…!!そんな風に飛ぶんだ…!!!!
まだ知らない鷹城恭二がここにある…!!!
途中ダンスパートみたいなのがあった。
BeitのMIRROR of TRUTHからのダンスパートで
すごく混乱した。
次々とユニットが出てきて踊っていくのは、
何をされるのか一切わからなくて、混乱した。
ファンをこんなに惑わすな。待てないよ、こんなの
Wソロからのコラボ曲!
斜め前にいたサポーター、監督が魂抜けたように天を仰いだのおもろかった。いやそら、魂抜けるよね。
前の公演よりカーテンの幅が広いのが気になった。より注目しやすいようなのかな?(ちゃんとカーテンってわかるのすごい技術やな)
RAY OF LIGHT/W
うわぁわー良すぎるよぉーーー!!
レオライは、3rd仙台でさ😭(引きずる3rd)
「この手を重ねるよ」で、The虎牙道が、道流が手を出して、タケル、漣と続き、道流が上から重ねる演出すっっっっっっっごい好きなんだけど。
Wちゃんは、足を重ねて、手を重ねて😭
そーーーだよねぇーーーサッカーだもぉん、、、、
ラップの部分もWちゃんのダミ声が凄いあっててめちゃくちゃ素敵だった…。
前にいたサポーターは召されてた。
そして、The虎牙道のソロからのコラボ曲
ヲテヨ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!😭💥💥
はぁ〜〜〜かっこいい以外の言葉が見つからない。
ファンコンの利点である「上のモニターに歌詞」の演出。
めちゃくちゃかっこいいし、言語優位人間には、刺さっちゃうのよ、、、、、。
円城寺さんソロも、めちゃくちゃかっこいいんよな…
初めの「行き止まりの標識が目の間に現れた心地だった」って歌詞良いよね…。そこからの始まりの粘り強さと、まっすぐさ。貴方の作る愛増ラーメン🍜はきっと落ち込んでいる人へ、その人を勇気づけるような心染み渡るラーメンなんだろうな。
(ライブ終わりにコンビニでラーメン買って食べた)
タケルのソロ〜〜😭😭😭💦💦💦
3rdに聴いてた時とは意味合い違ってきちゃうよ…😭
てっぺんで風を浴びていたあの頃よりも、さらに逆境の中で頑張るタケルを感じて、辛い…けどかっこいい…!!!自然にペンラ青に染めてしまうわ。
あと、ボクシングの動きが多くてとても素敵だった!
YELL OF DELIGHT/The虎牙道
映像にはいろんな「競技」が出てきて、
次のオリンピックテーマソングこれでいいんじゃないかな?????というか、これオリンピックテーマだったのでは?????????と思った。
315世界ではそうかもしれない。
Platinum MASK
ギァァッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!
グッズから確定ガチャなのはわかってたけど!
台詞から始まるはきいとらん、、、、ずっとかっこいい…はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Beitがあまりにも王子様…いや王すぎて本当に無理………(語彙)(みのりは語彙のあるオタク)
あと!映像が、7th時の仮面🎭がくるくる回ってる映像で一緒だぁ!
7thも315世界と同じライブなのだと、感じてしまった…!!
仮面舞踏会の仮面が性癖の私なので大歓喜でしたね。
ONE LIFE/Be速
とてもかっこいい新曲……
ここで少し話が変わるのですが、
アイドルマスターシンデレラガールズという作品がありましてね。
そう、鷹城恭二くんとオッドアイ泣きぼくろまでビジュが同じな最高に良い女の子がいる(高垣楓)事務所様の所なのですがね。
そこで、同じ曲名の「One Life」を歌うアイドルがいまして…
名前を「松永 涼」と言います…。
秋月涼と下の名前が同じ涼です…
すっっっっっっっごい好きなんですよね…
ぜひよかったらデレのMVも見て欲しいんですけど
元々はお嬢様で、クラシックとかを嗜んでいた。けど自分のしたい、目指したい音楽に惹かれて、家を出てとあるバンドのボーカルをしていた。けど、バンドでは燻っており、ライブホールのアルバイトをしていた。
そんな所にプロデューサーがきて、松永涼は歌うことを諦められずアイドルになる……
ん?元金持ちで、家を出て?アルバイト?
財閥の次男が、自分の力を証明するために家を出て、コンビニアルバイトで燻ってたところにプロデューサーがきてアイドルになった男がいるなぁ!鷹城恭二!
って事で、事務所を超えた担当同志の親和性を感じて興奮せざるおえなかった。
WORLDのほうで、Platinum MASKちょっと歌ってるしね、松永涼(千菅春香)。
なんなら、お願いだから神速一魂と炎陣で
純情Midnight伝説してくれ〜〜
…話がそれました。
ONE LIFEのダンスで1番ざわついたのが、
🐸「重なってゆく」(ウォッオッオー)
の「ウォッオッオー」の動き!!!なに、それ?!
見たことのない千手観音出てきた…!!
めちゃくちゃいい…友達とやりたい…(?)
鷹城Pとしてつっこむならば、「Fly High」の所ですね。鷹城くんのソロである「Flying Howk」をからの言葉。
Flyで言うと柏木翼の飛行機✈️のイメージが強いが、鷹城くんは自らが鳥となって自分の力で飛び立とうとする野生的なFlyなんだろうなぁ…。
(講演後にお話ししてた鷹城Pがみんなここをつっこんでました、ミンナイイッテ)
磨かれた石が宝石💎になる演出も
「ある」といいたい
と言う歌詞の強さも、とてもかっこよかった…。
早くCD聴きたい、エンリピしてカラオケで歌うんや…。
LEADING YOUR DREAM / W
久々のパラパラだ〜〜〜!!
盛り上がる曲とWの可愛さ、かっこよさそして、声とあっててめっちゃ好き。
るんるんで応援してたわけですが…
ん???なんかサイドモニター?アングルおかしくない?そのアングル写そうと思ったら後ろ斜めからだよね??そんな撮影の仕方できるの?え??
配信の方で言われてる「ブルーベリーアイが効いてきた」部分である。
公演中は半信半疑だった。
まさかサイドモニターにこんな仕掛けが入ってるとは思わなかった。
見間違いかとも思ってたし、確かめれず公演後も他のPと話さなかった。
メインステージも見たいし、サイドも見逃したくない。目がたりないと言うより、首が足りない。
今から、ドードーになれる手術は受けれますか?
PROOF OF ONESELFも、
カッコ良すぎて、始まりの「1.2.3…」のカウントの文字がかっこよかったしか、脳みその記憶を止めてない。
も、かっこよすぎて…最初の煽りがいい。
VSって言うのが上のモニターでも、両者の歌詞が表示される面積増やしていく感じで、戦ってた…。
それぞれの挨拶を終えて、漣の煽りや、タケルのコメントで死ぬPの声、とても楽しいかった。
(「漣が、ホストじゃなくてよかった。ホストだったら沼ってた。アイドルで良かった」ってXのポストめちゃ好き)
というか、とてつもなく熱いライブだった。
熱量がすごい。
1公演だけでこちらとしたら疲労困憊だ。
漣が、「筋肉痛になる弱っちぃやつ!」みたいな事言ってたが、
ごめん、ほんと、すぐ筋肉痛なっちまうよ。
Pも運動、トレーニングするわ…。
DRIVE A LIVE
ファンたちのアンコール、コールが終わり、それぞれがモニターに向かって挨拶をして、
鷹城なんて「今会いに行く」とかいう、夢女子死ぬ、315世界のガチ恋勢増えるコメントをして、始まった
始まりの曲 ドアラ
「SideM」という名前はファンコンでは、一切使われないがこの曲だけ、「SideM」というフレーズが許されてる。
結果から言うと、号泣した。
ドアラで泣くな〜〜〜!号泣するな〜〜💦
一億回と聞いて、聴きすぎて、
「はいはい、ドアラね、ドアラね」と飽きてきたレベルだっただろ??!
さっきまで全力でコールしてたのに
2番終わりの「未来はそこにあるよ」
で涙腺が崩壊した。
アイドルマスターsideMというコンテンツは
何度も悲しいサービス終了を迎えてきた。
ユニットを超えた未来を見せてくれたMステ、青春だったモバMが無くなり、希望を持っていたサイスタまで。
ポプマスや他のも含めたらもっとある。
コンテンツとして推されていないことも正直わかっていた。
それでも、過去を理由に、今を輝くアイドル達が
大好きだった。
そんなSideMの「未来」をこのライブで感じることができた。
こんなに豪華なライブ演出で、技術向上もし、
そしてそれを応援するファン・Pがいて
沢山の人に315プロが愛されている事
まだ、まだ、sideMは終わらない。
そして、自分自身。
ここ数ヶ月があまりにも辛くて「未来」なんてなかった。
こんな私でも、「未来」はすぐそこにあるんだ。
「未来」を想ってもいいんだと。
そんな2つの感情が溢れて、涙へと繋がった。
公演後も泣き崩れてしまった。
横にいた優しいPさんが背中を撫でてくれた。
名刺交換すら出来てないし、この長文を読んでるとも、思えないが。
本当にありがとうございました。貴女の優しさが、本当に嬉しかったです。
届くと嬉しいな。本当に感謝してます。
そんな感じで昼公演を終えました。
1人参戦というは公演共感する相手が気軽にいないのが1番のデメリットでして、
1人でこの衝撃を処理しないといけないのが大変でしたね。
公演前に挨拶したフォロワーさん見つけて、お話したり、友人に電話かけてみたり、食料食べて落ち着いたり
とにかく
鷹城恭二があまりにもアイドルで、かっこよくて、びっくりした。
というのが、鷹城Pの感想でした。
「鷹城くん、あんなにかっこいいんですか??」って
他Pから言われても
知らん知らん…かっこいい事も素敵な方も、顔が良い事も全部知ってたけど
いや、知らん、、、、あんなカッコいいのは知らない…
公演時間まで時間を潰しながら、夜公演に怯えていました。
だって、お当番会なんだよ?お当番会じゃなくてこれだけの衝撃を受けているのに、どうしろと…??
待ち時間に話していたピエールPさんとずっと
「怖い…怖い…」
ってぼやいてた。
アイドルのライブ前に怖いって何?
「生き残りましょうね」と戦地に赴く兵士のような別れ言葉を言って、
発券ガチャをし、会場へ向かった。
(Bの最後列やないか!Aの最前の景色見てみたいんやが!アソビストアプレミアム先行くん!!)
"SPIRIT'S WAY"❄️🔥
夜公演では、
昼公演の反省もかねて、
「すみません、お話ししてもいいですか?」とお声がけして、横の席だった神速Pとライブを楽しんだ。
昼公演のセトリから何がコラボ曲としてくるのか。
この曲が来たらやばいとか話しながら。
(昼公演と同じものは感想を省きながら書く)
ライブにあたっても注意読みも可愛すぎた。
アイドルマスターのライブではいつも事務員が行うのが定番だが、
ここはアイドルマスターのライブではなく、
315世界の315プロのファンミーティング
アイドル達が行うという区別化がされている。
Beitファミリーすぎて、本当に可愛い。鷹城のお兄ちゃん感強いのほんとに好き。
(次男坊……弟であるほたると、また、会えたら良いね…)
初手、スマエンはしぬて、、、、。
また、会場にティアラ生えちゃった。
2回目は心の余裕が少しあったので、
持参していた母のバードウォッチング用のオペラグラスを使用し、
アイドル3人ではなく、担当をみる「自分だけの担当カメラ」をしながら楽しんだ。
鷹城くんは特に髪と目の距離が近くて、目の表現が遠くだと伝わりにくい。
だが、オペラグラスがあれば大丈夫!
これで担当のご尊顔を…
アッッッ //// そんなニコッ☺️って笑うの!?やめてぇ!!!(やめないで)
よって、心の余裕なんてすぐ吹っ飛ぶ。
3曲目ぐらいでキャパオーバーをきたす。
モバMという少ない情報量から、雑誌やイベントを読んでアイドル像を作り上げたりしていた我々、
アプリがなくても、プレミアム会員という財力を行使してアイドルのストーリーを読んでいた…
アイドルは表情が変わったり、ぴょこぴょこと跳ねたり、流れたりしてるのを、啜っていたのに…
今、目の前でアイドルが踊り、上手い、しゃべり、表情や目線まであり、
突然の情報量の多さに圧倒され、その洪水に溺れてしまう。
MCに入っても休憩はない。
常に情報の洪水に襲われる。
渡辺みのりの「こちら側」のトーク。マシンガンのように解き放たれ、会場はずっと爆笑。それぞれのアイドルの反応があまりにも面白くて、ユニットを超えた絡み、漣の表情、タケルの聞こえてはいた発言、朱雀のみのりを暇で引っ張るような動作、常にニコニコで見ているピエール
暴走をいっっっっっっっさい止められていない
鷹城恭二ィイイイイイイ!!!!!!!!!!
まずい、このままだと、本当に溺れて過呼吸で死んでしまう。そんなことを感じていたら、「お当番会」が始まってしまう。
神速のソロからのカバーのセトリが始まったのである。
あっ!!!!隣の神速Pが死んだ!!!
この人でなし!!!!!!!!!!
とても熱いライブだった。
漢一貫ロックン・ロールめちゃくちゃいいよね。
好き。
そしてにゃこがずっと可愛い。
なにより、朱雀の長ランの動きがほんとに滑らかでびっくりする。
威風堂々と も、めちゃくちゃすき。
オリピ05も神版でしかない。
後ろの映像も、3rd仙台のものと、一緒で痺れた。
お隣のPが動きが止まり、挙動がおかしくなったので、あ、玄武Pだったのかと発覚する。
目の前にはBeitPの彼女と付き添いらしき彼氏がいた。
神速出た時に、彼氏の方が興奮して、すっごい腕降ってたの覚えてる。「付き添いではなく、神速Pだったのか」
神速一魂ってほんと男性Pの心強く掴むよね。
ioioの際には、その低い声羨ましいと思ってしまうぐらいだから、ほんと、現地来てくれてありがとう。
そして、コラボ曲…
想いはETERNITY…だと!?🔥
想エタはBeitのアイドルをしている「理由」を歌った曲になる。
スマエンの王子様イメージとは違い、3人の想いの強さ、熱さが表現された曲だ。
Xでは、想エタはカバーして欲しくないと言うポストも見かけた。
けど、けど!!
似合いすぎでは!?!???????
Beitの熱さに神速の青春、ヤンキー、情熱が出されて、河川敷の夕日を浴びながら聴いてるのかと思うぐらいだった。
「……?青春アミーゴ…??修二と彰????」
と、ゴリゴリに世代な3次元アイドルを思い浮かべてしまった。
タイムカード持ってもないだろうに、放り投げてくれてありがとう。
神速の感想については、担当P様たちがたくさんイラストや感想が上がっている。
ぜひ、チェックしてほしい。
私は、語彙が無さすぎて、かっこいいと、可愛いしかない。ごめん。
神速のソロとカバーが来たらどうなる?
知らんのか?
Beitのソロメドレーとカバーが来る。
さっきお隣の神速Pの心配をしたが、
次は私の番だ。
自然と持っていたペンライトを手放し(紐を腕に通しているのでぶら下がる形)、
マリア様に乞う様に、リングライトが沢山付けている両手を組み、衝撃に備えていた。
(文章にすると本当に意味のわからない奇行)
はたからみると、どう考えても宗教の構図である。
怖い…怖い……!!
観たかった、鷹城恭二のソロが来る。
Flying Hawkが来てしまう
Flying Hawkという曲は
鷹城恭二が、1人で「鷹城」と言う名前と戦って、
燻っていた際に
Beitの2人と、
そしてプロデューサーと出会い、
覚悟を決め、1人ではなく、仲間と願いを重ねて、
空へと飛び立つ曲だ。
これまでに2017の2ndと石川ライブで披露している。
冒頭で話していたように2ndの私は、病室で悔し涙を流していた。
また、石川へ行く財力は当時はなかった。
その為、私は初めて見る事となる。
また、7thで披露した2曲目ソロ
Possession Mindも、衝撃が強かった。
心に刺される様な痛みを感じながら梅原裕一郎さんの声に、歌に、演出に痺れていた。
それを知っていたからこその恐怖感だった。
この恐怖感は、例えるならジェットコースターで一番高いところまで、カタカタと登っていき、空しか見えない上空で、今にも落下を待ち侘びてる恐怖感に、似ている。
あぁ、今から落とされるんだ。楽しいことが起きる事はわかっているに、緊張と恐怖が勝つ。
そんな感情を置き去りにするように、鷹城恭二のイントロの吠え声「ウォーォー」が始まる。
飛んだ
もう何もかもが飛んでしまった。
大好きなソロ曲が始まり、そのカッコ良さと美しさ、熱さと強さに、私と言う人間が全て焼き払われてしまう。
記憶も語彙も感情も全て、飛んでしまった。
ただ、一つ、315だったと言うことしか覚えていない。
心のUBをバッキバキに折りながら、彼に酔いしれていた。
書き出そうとしても、本当になにも記憶がない。
ピエールとみのりさんの方が覚えてる。
ショートバージョンなので本当に一瞬である。
ピエールが出てきて、
魔法のステラー🐸👑
レッドカーペットの引かれた階段からピエールが降りてくる。
ピエールの下にもレッドカーペットが続いてることを表現するように、赤いライトが着いている。
2日目では、カーペット部分の赤だけでなく階段の白もライト着いていたらしい。細かい修正が入っている。スタッフの細かな愛がすごい
このカーペットの表現とてもいいなと感じた。
天に召される気持ちだった。
みのりが出てきて、明らかに片手を後ろに隠している
!!!!まてまてまて!!!!!
持ってるな!?!?ブーケ💐!!!!!!
Cherish BOUQUET💐🌷
前回で九郎ソロに傘が実装されたのを思い出した。
小物の3Dモデル作ってしまう運営本当にありがとう…。
王子様すぎる…!!!!!!
ガチ恋勢がこれ以上増えてどうする渡辺みのり…!!
友人であるBeitPは渡辺みのりの夢女子様なので、
本当に今、この瞬間友人を召喚したかった。
ブーケと共にみのりからの素敵な言葉が送られ、
会場にいたファン全員の目をハートにさせた。
そしてカバー曲は
喜怒哀楽万国共通-Burn it up!-❄️
た、楽しすぎる…!!!!!!
Beitのコール曲と言えば、「Fun! Fun! Festa!」ぐらいである。
だが、神速のコールとはまた違う。神速はコールがとにかく多い。
予想して、コールを予習しているPも多かった。
私は、予想も予習もできてなかった。
だが、安心して欲しい。コール部分は映像に言いやすいタイミングで表示される、優しい設計なのだ。
歌詞を感じながら、世界平和と笑顔とハッピーを願う曲は、確かにBeitと通じあっていた。
そんな優しい設計に甘んじて、コールをしていたら、
「無二のその魂(いのち) 『神速一魂』」
毎回の嘘歌詞部分
上のモニターには、「Beit」とでながら、
アイドルたちは歌詞のまま「神速一魂」って歌ってる。
完全に「🦀うに(Tako)」だ。
ニコ動だったら絶対赤文字で「なんか書いたけ」っていろんなユニット名書かれんぞ。
現地勢は混乱である。
さっきまで元気でハキハキしてたコールが
「しーんそぉー!…?ばっ、?、、いっこん!!」
と一気に勢いが弱まってた。
親切設定がこんな所で裏切ってくるとは。
本当に、遊び心のある面白いライブだ。
VIVA!!ファミリーリズム
これまでの衝撃で消費してきた筋肉にストレッチをして、リフレッシュをする動きに感じた。
「散歩中のおじいちゃんも」の際に
イヌとネコの間に本当におじいちゃん👴のイラストが表示されるのちょっと面白いなと思っちゃった。
Wの声掛けと同じように、黄色のペンライトが動く様はとても綺麗だった。
WとThe虎牙道の2ユニットでMCをしてる際に、
BELIEVER'S MATCHにも来てねという宣伝がある。
夜公演に出てるPは、多分ほとんどもう昼で観ている。私もそうだし。
そのため、アイドルたちの「きてね!」に対して、レスが明らか小さかった。
⚽️「なんか、声ちっちゃくない〜〜?」
!?!?何でバレたん?!!
会場もざわめき、再度レスを求められた際は、
とてつもなく大声で返していた。
なぜバレたではない。当たり前だ。
アイドルは「ここ」にいるのだから。
オレたちの最強伝説 〜一世一代、破羅駄威棲!〜
で、デコトラだ!?!?!??
背景にデコトラが実装されて、宣誓頭に曲が始まる。
Wで履修したので今回はサイドモニターをオペラグラスでみることにした。
やっぱりそんなアングル無理だよな!?
斜め下から玄武のカッコよさを楽しめるアングルなんて??
あと、明らか映像が綺麗だ。スクリーンをスクリーンでうつした際の斑点感がない。
サビ部分で上手く編集していることもわかった。
細かいな?!
デコトラも、ただの映像ではなく、立体物だった。
3Dモデル作ったんだ…!!!!?!
技名も表示されてとてもかっこよかった。
まるで、幼稚園の頃にみたヒーローショーのようだった。
これだ、これ。
この全力で、全身でライブを楽しんでる感覚が私は大好きなのだ。
配信では、Xの反応を気にしたり、全身全霊とまでは行かない。
あぁ、私の大好きなライブだ。
朱雀のバーニン!!!🔥🔥🔥により
燃え尽きてしまった私。
そう、全力でライブを楽しみすぎて、すぐ忘れる。
自分の担当のことを。
馬車!!!!!!!!!!!!!
馬車の3Dモデルまで作ったのの!!?!!!??
これまでの声優ライブでも馬車演出はあったが、
今までとは違う馬車を感じた。
「♪約束は〜 何度だって〜〜〜」
その曲は!!!!!!!!!!!!!!!
TOMORROW DIAMOND💎💍
ギャァァァァァァァァァーーーーー!!!!!!!!!!!!
頭抱えてしまった。
SideM業界がなのか、
私だけなのかもわからないが、
この曲はもう、名前すらもいうのが憚られる。
名前を言ってはいけない魔法使い並みの扱いで。
ライブ始まる前に、隣Pと、カバー曲が何が来るかという内容の話で、
手と手を合わせて、パカパカと動かし、
指輪の箱の開けるあの動作を行い、
(Pじゃない人からしたら「かめはめ波」にしか見えないらしい笑)
「「アレ」来ますかねぇ……😏」
なんて悠長なことを話していた。
カバーじゃない!!!原作で来るわ!!
公演前の私馬鹿タレ!!!!
そこから感情が忙しいすぎる。
キラキラアイドルたちが315な歌声で315な輝きで歌い、
その上にはでっかいエンゲージリング💍が回っている。
そのリングの中心に入って、寝てたい!!!!
なんて、狂気を思いながら、
はっ、まて、じゃあ、サイドモニター来るよな!?
オペラグラスを片手に、ステージにいる担当を観たい欲と、サイドモニターに映し出された担当も逃したくない!!!
だが、ペンライトも振りたい!!!!
顔が!!2つ!手が4つに増えてくれないか!?!
今だけカイリキーにならないか?!?
オペラグラスでみる高画質鷹城恭二は315だった。
泣きぼくろが見える!!!!!!!!!!😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
オッドアイが綺麗😭😭😭😭😭😭😭😭😭
鷹城恭二の好きなところどこ?って聞かれたら
即答する「オッドアイ 泣きぼくろ」
その二つの要素がしっっっっっかりわかる💥💥
うわっ、ウィンク…!!しゃがんだ!!うわぁ!
事あるごとに嬉しいダメージを受ける。
歌詞の「TOMORROW DIAMOND♪」の部分で
例の指輪を差し出す振り付けがある。
1番の終わりと2番の終わり、最後に2回と計4回タイミングがある。
1番終わりはピエール
2番終わりはみのりさん
最後の1回目もピエールが
サイドモニターに抜かれていた。
ぇえん😭鷹城ォ……!!見逃しちゃう、、、!!
そしてラスト
ァーーーーーーーーーーーー3分割😭😭😭💍💍💍💥💥💎💎💎💥💥
しかも、それぞれのメンバーカラーのダイヤモンドの輝ありバージョンだ。
3rdでも受けた…あの演出…!!!!
け、、、結婚しまぁす、、、、、今日から私は、
鷹城の苗字になるんだ、、、、、😭😭😭💦💦
何回も言うが、
ファンコンのいい所は、
プロデューサー人格から、ファン人格へ成り下がれる事だ。
アイドルマスターはアイドルとプロデューサーが
恋愛関係ではなく、信頼関係の中で絆が結ばれている。(一部アイドルの除く)
なので、恋愛要素が苦手な人でも楽しめるものと、なっている。
あくまで、アイドルとプロデューサーは仕事関係である。
私も恋愛を求める主義ではなかった。
特に鷹城恭二くんに関しては、「冬の日のエトランゼ」や「いつかのトライアングル」というラブソングはある。
(FLASH LIGHTもあるわ。あの曲はCDにも、ならないし?グッズ突然出されるし。ほんと。
待てないよ、こんなの。)
だけども、それは
「アイドルたちが、月9などに出演した時のテーマソング」として、消化していた。
Pの人格だと、
仕事仲間だし💦💦信頼の方が勝つし💦💦
結婚してとか💦💦ちょっと💦
強いていうなら,恋愛ドラマの仕事受けて👊💦💦
って感じだった。
だが、ファンコンでは、Pではない!!!
ファンの人格だと、
ド・ストレートに
「好きだ!!!結婚してくれ!!!!結婚だ!!!
結婚します!!!!!💍💍💍💎💎💎」
って騒げてしまう。
馬鹿だけど、315に楽しい🤟
この違いは、私にしてはとても大きな違いだった。
良かったーーーーーーーーーーーー!!
彼氏という存在いなくて!!!!!!振っといて良かったーーーーーー!!!!!
危ない、危ない。私が浮気することになっちゃう💦
勿論、鷹城恭二が本命な🌟
その後の、ONE LIFEもMCもドアラも
ニコニコ笑顔で楽しむことができた。
銀テも手に入れ、お隣とも名刺交換を交わし、
体が動かずふらっふらなまま、会場をでた。
空には月が浮かんでおり、
ファン・Pたちがペンライトや銀テと撮影会をしていた。
キラキラとした輝きが幻想的だった。
前回のライブでは舞浜によってお土産を買いに行ったのだがそんな余裕もなかった。
その後も素敵な同担様とも出会え、315な時間を過ごした。
フォロワー様と写真撮影をして、別れをいい
ホテルへと向かった。
ホテルに向かう間、着いてからもずっと
Beitの曲を聴いていた。
Beitのことが、大好きだと。
鷹城恭二が、大大大大好きなんだと、
再確認しちまった…。
余談
声優ライブとキャラライブ
今回のライブで気付いたことがある。
私は梅原裕一郎に恋をしているのではない
やはり、鷹城恭二に恋をしている
鷹城恭二があまりにも好きなんだと
自覚してしまった。
二次元アイドルのライブは声優ライブが多い。
もちろん声優さんはかっこいいし、素敵な人ばかりだ。
実際梅原裕一郎さんにはとてつもない感謝をしている。
体調崩された時はとてつもない心配をしたし、
ご結婚がわかった時はとても嬉しかった。(それとともにマスコミよ、プライベートを切り込むな。芸能人ではないんだ。)
アイマスライブでは、声優さんは「神下ろし」の存在と誰かが言った気がする。
声優さんが依代となりキャラを下ろしてくださっている。
梅原さんはお忙しい人気売れっ子なので、ライブに参加されない時も多い。ライブにでてくださるというのは、練習だったりスケジュールだったり、我々ファンからは見えない、いろんな面でご苦労があるのだろう。
そうなると、ライブで推しを感じれない。
申し訳ないし、私がちっぽけな人間なので、そうなる。異論は認めるし、この話題に触れることもタブーだろうとは思う。
やはり、今回はその「神下ろし」もなく「本人」である。
いつもは、声優様を通して、ライブでアイドルをする「鷹城恭二」をみていた。
黒い感情や邪念も、芽生える。
今回は「鷹城恭二」を120%の鷹城恭二を感じる。
もちろん、梅原裕一郎がCVであることは鷹城恭二の魅力の一つだし、大好きだ。
梅原裕一郎がCVだから、鷹城恭二が好きなのか?
否、「鷹城恭二が好きであり、その要素の一つが梅原の演技」なのだ。
それを、今回はっきりと感じることができた。
アイマスライブは、キャラと声優で1度に2度美味しいと思ってる
例えば私の場合、
鷹城恭二があまりも好きで、鷹城恭二というキャラが好き
天道輝は天道輝が好きだし、仲村宗悟も好きだし、
天道輝を演じる仲村宗悟が好き
円城寺道流を演じてる濱野さんが好き
ライブの際に何度も心奪われた。
「好き」が違うのである。
でも、「好き」はいくつあってもいいよね
愛は、いくつあってもい〜〜〜〜♪
私からしたらモヤモヤと悩んでいた一つだった。
今回は自分的に大発見だと思い、
地元に帰り、友人に言うと
「それ、2ndの頃から、言ってたよ???w」
って言われた。
…???私の知らない私を何故友人が知ってる?
sideMのこれから…
最後に、SideMの未来について書き記したい。
私の参加した翌日の14日には、次のファンコンの告知があった。時期は冬、メンバーは次回という
新喜劇なら全員がその場をひっくり返ってる事態だった。
でも、やる事を確約されただけ安心している私がいる。
2020年のコロナ禍からこの世の中は変わってしまった。
SideMも盛り上がるタイミングだった5thで一気に勢いが鎮火してしまった。
7th頃から8thまで、ほんとに辛い1年間だった。
今は、夏に9thがあること、そして、10周年に向けて
色々未来が明るく見えている。
私は結構飽き性で、ジャンルを淡々としてしまう方だ。
こんな長く応援してるのはsideMくらいだ。
sideMは人生に常に寄り添ってくれるコンテンツだと思ってる。
少し前にTLで「sideM食堂」といういつもの大喜利が流行った。
大体は、希望のものを315プロ大将に言ったら大量にアイドルが紹介され、通うことになったという話だ。
私はこの「sideM食堂」という表現がとてもいいなと思った。(それまでは、sideMを温泉だと思っていた。)
sideM食堂は、実家の味感があり、
別の食堂にハマって足が途絶えても
学校や社会の波にもまれ通えていなくても
結局、帰ってきてゆっくり白湯出してくれる食堂だと
感じていた。
そんな食道が閉まる、さらに移転先も無くなる?
この帰る場所がないのは辛すぎるから
今味わえる所を、必死にしがみついて
なんとかこの味を続けたい
そう私は思っている。
けどこれは、私が今社会人であり、金銭に余裕があるからだ。
これが学生の頃ならば、きっとsideMから離れていたかもしれない。
また、現実世界に追われ、ジャンルを追えなくなっていることも事実だ。
Z世代と言われる時代にアプリのない、ログインが毎回めんどくさい物をやってくれる学生がいるのか。
けど現実、新規Pさんもとても増えていて、とても嬉しく思っている。
これからまだまだ期待をしてしまう部分と、今のままでもいいから続けて欲しいというふたつの心がある、
どっちにしろ私のやる事は一つ。
sideMが好きだと、言い続け、想い続けることだ。
「理由」を持っていない人間はどこにもいない。
私にだって生まれてからずっといろんな「理由」がある。
みんな様々な「理由」を持ってこの荒くれた人生を生きている。
それを優劣をつけるものではない。
けど、その「理由」があるから強さになり、輝きにになり、人生を謳歌して行くんだ。
「理由」がきっと未来をくれる
踏み出すんだ、もっと遠くへ
さぁ、行こう!
選んだ道の先へ、過去が未来を輝かせてくれる。
まだまだ、通過点さ
終わってしまったと思うならここにいないだろう
ずっと、ずっとその先へ
今始まるストーリー
未来はそこにあるよ
sideM
大好きだよ、SideM。
追伸
翌日、池袋へ行きMフェスで全く、鷹城恭二が出す散財することになる💸
こんな3日もかけて2万字近い文章書くほど拗らせてしまったやん。
こんな長文読んでくれる人おるんか。
読んでる君、ありがとうね、愛だよ
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