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1-3期生のリアルな日々

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すでにVFJの門を叩き現地で働く、1-3期生の日々をお伝えします。
運営しているクリエイター

#小高

信用を実感した12月

こんにちは。 VFJ2期生の野口福太郎です。 震災による原発の避難指示区域となった福島県南相…

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連鎖反応

こんにちは。 最近少し早起きして日の出を見るのにハマっているVFJ2期生の野口です。 3.11の原…

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自分は考える葦なのだから、感謝をしよう。

こんにちは。 最近早起きして日の出を見るのが好きなVFJ二期生、(株)小高ワーカーズベースの…

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料理を通じて育った段取り力

こんにちは、VFJ2期生の野口です。 一度は2011年の震災と原子力発電被害により人口がゼロにな…

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段取り8割、仕事2割が重く響く8月

こんにちは、VFJ二期生の野口です。 一度は東日本大震災に伴う原発事故の影響で避難区域になっ…

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分けるは分かる

こんにちは、VFJ二期生の野口福太郎です。 福島県南相馬市の地域を事業起こしで再生する(株)…

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慣れは大敵。

こんにちは。VFJ二期生の福太郎です。 5月はどんな月だったか振り返ると、「慣れ」でした。 ざっくりまとめると下記の通りです。 ・自分のポジション・何をするかが決まる ・自分で提案した物が始まる ・ワクワクと慣れ それぞれ掘って書いていきますね。 ちなみに写真は僕と同い年の山本幸輝(やまもとこうき)が彼の地元浪江(なみえ)で開いたBar幸(さち)を手伝った時の写真です。 1:自分のポジション・何をするかが決まる。僕はコミュニティマネジャーという役職で小高ワーカーズベー