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1-3期生のリアルな日々

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すでにVFJの門を叩き現地で働く、1-3期生の日々をお伝えします。
運営しているクリエイター

#小高パイオニアヴィレッジ

残り半年後を迎えるいま考える、事業と組織

こんばんは。 VFJ2期生、株式会社小高ワーカーズベースの野口です。 東日本大震災の原子力災…

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定量化、定性化、バランス取りの時期

こんにちは。 VFJ2期生、(株)小高ワーカーズベースの野口です。 福島県南相馬市の地域課題…

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信用を実感した12月

こんにちは。 VFJ2期生の野口福太郎です。 震災による原発の避難指示区域となった福島県南相…

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連鎖反応

こんにちは。 最近少し早起きして日の出を見るのにハマっているVFJ2期生の野口です。 3.11の原…

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自分は考える葦なのだから、感謝をしよう。

こんにちは。 最近早起きして日の出を見るのが好きなVFJ二期生、(株)小高ワーカーズベースの…

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段取り8割、仕事2割が重く響く8月

こんにちは、VFJ二期生の野口です。 一度は東日本大震災に伴う原発事故の影響で避難区域になっ…

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分けるは分かる

こんにちは、VFJ二期生の野口福太郎です。 福島県南相馬市の地域を事業起こしで再生する(株)小高ワーカーズベースでコミュニティマネジャーとして働いています。 簡単な会社と地域の紹介 南相馬市の小高は震災とそれに伴う原発事故により、一度は避難指示区域になりました。 そんな地域を再生すべく、「地域の100の課題から100のビジネスを創造する」をミッションに2014年に創立されました。 食堂、仮設スーパー運営、ガラスアクセサリ工房、コワーキングスペースの運営、起業家誘致など、様々

慣れは大敵。

こんにちは。VFJ二期生の福太郎です。 5月はどんな月だったか振り返ると、「慣れ」でした。 …

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