
「わふくジェネ」に今夢中になっている3つの理由
NFT界隈で情報収集している人なら最近ちらほら「わふくジェネ」を耳にすることがあるのではないでしょうか。
私自身も日々NFTの情報を集めていてなんとなく「良さそうだな」と思っていましたが、改めてここ数日情報を集めてみて「これは絶対に抑えておくべき!!」と確信したのでnoteで筆を取りました。
理由(1)イケハヤさんイチオシであること
いきなり、「人の意見かよ!」と思われるかもしれませんが、今のNFT界隈において、イケハヤさんの意見をアドバイスほど参考になるものはありません。
※イケハヤさんって誰って人はつべこべ言わずにこの「【最新副業】NFTで稼ぐ方法を徹底解説します」を買ってみてください。980円(期間限定)です。
そのイケハヤさんがこんなツイートをされてました。
今月のジェネラティブは、もう @CryptoWAFUKUNFT さんのジェネラティブしか勝てないんじゃないかな……。
— 🍺 ikehaya (@IHayato) August 12, 2022
想像以上に市場冷えてるんで、フリーミント or 激安mintじゃないと投資家は入らない空気感が続きそう。
海外でも伸びるのはフリミンばかりですしねぇ。二次流通ロイヤルティで稼ぐのが正解。
そう、こんなことを言ってしまってはネガティブに聞こえるかもしれませんが、今明らかにNFTは市況が悪いです。要因としては複数ありますが圧倒的なのは「供給過多」という状況だと思います。簡単に言えば、NFTを買う人に対して、新しいNFTプロジェクトがどんどん出てきて、「お腹いっぱい」状態。最近でもいくつか爆死してる案件ありますよね…。
そんな状況の中、稀代のNFTマーケターであるイケハヤさんが「わふくジェネしか勝たん」と言っている。もうこれだけで買う理由になるのではないでしょうか。
理由(2)音楽付きNFTであること
「NFTといえば静止画」という印象を持っている人も多いと思います。「わふくジェネ」も静止画は静止画なのですがそれだけではなく音楽が付いています。「ん?音楽付き?」という人は、セリフ付きのLINEスタンプとか想像してもらっても大きくは間違ってないと思います。そう、画像に音楽が付いているのです。私自身、音楽付きのNFTは今まで買ったことがないです。そしてジェネラティブということで、全ての画像が違うのはもちろん、全ての音楽も違うのです!(裏取れてませんが「業界初」らしいです)
画像のジェネラティブはそれぞれパーツをレイヤーで分けてプログラミングで合成して作成しているのでなんとなく作り方は想像できますが、音楽を全部別に作るって…どうするの?これも簡単にできるの?へんてこな音楽じゃないの?…気になります!気になったらもう確認するしかないでしょう。
ちなみにサンプルとしてこんな音楽らしいです。
わふくジェネは音楽付きのジェネラティブ🎶
— 👘ようへー@わふくジェネMOD|yohei001.eth (@yohei001) August 9, 2022
絵も10,000点ですが、音楽も完全一致のものはない10,000通り👀
どんな曲か少しだけ試聴できますよ👇#わふくジェネ https://t.co/HQoetNabVs
理由(3)「エモさ」という大好きな世界観
3番目に上げてますが個人的な理由としてはこれが圧倒的に1番デカいです。みなさん、「エモい」は好きですか?私は大好きです!「エモい」は正義です。そしてこのわふくジェネがただいま展開している「#夏エモ祭り」には圧倒的なエモさがあります。いや、エモさしかないといっても過言ではありません。ひと夏の儚さがそこはかとなく流れており、見る人を心の奥底にそっと閉まっていて開けてはいけなかったパンドラの思い出小箱をこじ開けてくれるのです。ごちゃごちゃ言ってても伝わらないと思うので独断と偏見で「#夏エモ祭り」投稿作品からいくつかピックアップして紹介します。
https://twitter.com/capsule_VENKI/status/1558015216067088384
古い映画をエサにして
— VENKI|NFT×動画 (@capsule_VENKI) August 12, 2022
君を花火に誘ってみた。
「打ち上げ花火を横から見ると、まっ平らだって知っていた?」
騙されたフリしてやってきて
「ほらね」とつぶやく君と夏。#夏エモ祭り #わふくジェネ pic.twitter.com/5gu1khDjkL
はい、まずこれ、私のです(笑)。自画自賛です。私が大好きな映画、岩井俊二監督の初期作品「打ち上げ花火、横から見るか、下から見るか」(ちょっと前にアニメ化されたものは無視してください笑)をモチーフに、ひと夏の思い出をエモく切り取ってみました。声に出して読んでください。いいリズム!はい、また自画自賛ですね。
続いてはこちら!
https://twitter.com/shigure8763/status/1557267829657079808
流れ星
— 0xMJ (@shigure8763) August 10, 2022
この瞬間を永遠
と願った#夏エモ祭り #わふくジェネ pic.twitter.com/FAZIl4Ykaj
はい、エモー。願ったことありますか?そもそも流れ星見たことありますか?私はあります。そして「この時間がずっと続きますように!この時間がずっと続きま…あー、見えなくなった!」という経験もあります。すべてがフラッシュバックするこの投稿。もうマーモーミーモー、マモエモ!ですね(古くて伝わらない人、ごめんなさい)
お昼はおばあちゃんが育てた
— しんご (@DfLORvxnykrNVCN) August 6, 2022
トマトときゅうりを収穫して
浴衣に着替えてお祭りでたこ焼き食べて
帰ってきたらバケツに水汲んで花火をして
宿題は明日片付ける#夏エモ祭り#わふくジェネ pic.twitter.com/Nrk16dODkb
はい、夏休みですね。「ぼくのなつやすみ」ですね。2000年の夏に発売されたプレステの「ぼくのなつやすみ」、覚えてますか?「ぼくのなつやすみ」をやってた人も、知らねーよという人も、日本の夏はここ40年くらい温度以外はそれほど変わってないと思います。なんといっても最後の「宿題は明日片付ける」という結びが良いですね。共通言語としてのエモさを感じさせてくれる秀作です!
で、欲しくなってけどどうしたらいいの?
さて、ここまで紹介されて、みなさんももう「わふくジェネ」が欲しくなっていることと思います!最後に販売情報などまとめておきますね。
正式名称:「Crypto WAFUKU Generative ’22」 (通称:わふくジェネ)
公式サイト:https://www.wafukunft.io/
テーマ:「Summer Emotionality(サマー・エモーショナリティー)」
発行数:10000点
販売価格:プレセール(要WL)0.001ETH、パブリックセール0.003ETH
発売日:8/28(日)予定
それでは「エモい」の向こう側でまたお会いしましょう。チャオ!