NIGHT699を観て 自戒ネタ
その人にとっての幸せがなんであるか。
その人の本質
これは自分では分からない。摩擦に寄って出てきてだんだんわかってくるもの。おれは教えてあげることができる。いきなりことばが、降りてくるみたいなのは、悪魔だから危ない。
ここでTさんが、自分についてわかってなかった事について、加藤さんとのエピソードなどをお話してくださったところに加藤さんとTさんのいつもの夫婦漫才的なノリに。でも、最後にツイスト踊ってくれる鼻歌泥棒は見たことないです。
自分についての認知はむずかしい。
盲滅法というか、
割と生活スタイルが変わっているつもりだったので今のスタイルに落ち着いたのがここ3年くらいですが、これがやるべき事で、幸せとはなにか?となるとなんかこれで良いのかなあ。なんて引っかかる事は色々あるのです👀
求めたものを与えられないときに、怒りが生じる。
怠惰が求めているのは休息。
その人の本質のなかで、これ言ったら怒るなってとこにアプローチする。
変化球を投げて、反発させて動かせる。
加藤さんに最初にお会いしたときに
なんでそんなに劣等感凄いの 的な事を言われ、確かにカチーンときました。
ものの見事な変化球。
子供の祓い👶に伺ったので、え?ってなりました。同席してたのでほぼ二人分の祓いになってしまったような気がします。なんか申し訳ない👀
劣等感の解消方法はこれ書いている最中にmicchelさんが、劣等感の解消方法について加藤さんのブログをツイートされてたので、あらなんてタイムリーって思ったので、ブログ参考にワークしていきます。
同じタイミングで加藤さん界隈にも劣等感の解消テーマがきてる感じもするので、いかに深いところまで、解消出来たかで競えると、また、良いムーヴなんじゃないですかね。なんて思ってしまいました。
皆んなが嫌がる事をやれって言って反発されるんだから、俺は憎まれながら死ぬんだ。みたいな事を加藤さんがおっしゃっていて、ちょっとそんなふうに思わないからって悲しくなったのです。
でも、嫌な事言われたぜ。で終わった人には憎しみが残るかもしれないですが、その人達が死ぬ時に加藤さんに言われたことをしていたら、どうなっていたのか?という後悔があるんじゃないですかね。
自分もそうなんですが、
あの時こっちについてったらどうなったんだろう?て分かれ道がいくつかあって、選択しなかった分ものすごい引っかかって残っているんです。
そもそも、加藤さんにやるべき事を提示されるって事自体が、どんなにわずらわしくても幸運だと思わなくちゃならない。
(加藤さんに素手で便所掃除しろとか言われたわけじゃないし)
その人にとって一生に一度あるかないかのチャンスだと思った方が良い。
人生のうちの分岐点でしかない。そこでそれを迷わず選べないのはやはりものすごい、邪魔が入ったって事でしかない。
邪魔されまま、死ぬ直前になって、加藤さんがあんな事言うてたなー、やってたらどうなってたのかなあ、なんて思いがかすめてこないところまで、やるべきだと言われた事をやった方が、あとで後悔しないよね。
自戒の意味で綴っています。
配信ありがとうございます😊
気付きがあれば、追記します。
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