ミレニアル世代と国を救う方法
この週末は最後のマッシュルのエピソードを見終わりました。アニメでは、理想がノブレス・オブリージュがある魔法学校の校長先制がいます。Wikipediaによると、意味は「最近では、主に富裕層、有名人、権力者、高学歴者が「社会の模範となるように振る舞うべきだ」という社会的責任に関して用いられる」。そのエピソードを見て昔見た他のアニメを思い出しました。だから、マッシュルを終わったとき、そのアニメを見るのを決めてました。東のエデンと言います。週末に全部見ました。11エピソードを見て2つの映画も見ました。面白い経験でした。
東のエデンのストーリーのはじめは日本人がワシントンDCのホワイトハウスの前で起きました。彼は全裸で銃を持っていましたが、記憶がありません。11人と一緒に100億円で日本を助けるゲームをすることにだんだん気がついてきます。各プレイヤーが自分の助け方の理想を持って色んな問題を解くようにしました。高齢化社会とか性犯罪者とか解くようにします。でもストーリーの中心は若い世代の日本のNEETの困難についてです。旧世代のせいで若い世代が困難を経験しそうです。仕事を見つけられないし、見つけられても、進められないし。テロの事件が起きてから政府は大衆の期待にちゃんと答えませんでした。それから、政府に希望を失ってきました。国民が自分の国を形作られません。僕がストーリーはすっかりわからない複雑な日本の社会の課題についてだけどテーマが普遍だと思います。アメリカ人でも僕も似ている不満を感じます。同じ年の多いアメリカ人も感じると思います。
子供の頃、大人が同じことをいつも言っていました。「高校卒業して大学に入って金になる仕事を出来る専攻をします。その後、大学院に入らなきゃいけません。その後大手企業を入ってのし上がります。仕事をしながらいい人を探して結婚して子供を育てます。同じ会社を続ければ早く引退できて人生を楽しめます。」だからそれは僕の目標になりました。
高校を卒業してお金があまりなかったから、2年間ぐらいコミュニティーカレッジに通いました。その時専攻を決められませんでした。でも、技術に器用でしたから、情報技術に決めました。卒業してから大手企業に就職したかったです。この間4年くらいEDONみたいな電気の小売店で働きました。世界は経済不況でしたが私の家族に影響はあまりありませんでした。バラク・オバマがアメリカの大統領に選ばれました。私は黒人で有権者で未来が有望そうでした。アメリカの人種差別の傾向がやっと変わると思いました。だから、2009年に東のエデンを見た時、20代に入って人生が完璧じゃないけど有望な気がしました。ワクワクしたし爽やかだし他のアニメに似ていないから東のエデンを見ました。日本のNEET課題を紹介しました。でも、その時に人生の状態だから繋がりませんでした。基本的な感じとやる気がわかりましたけど理解が浅かったです。でも年を取るとそれが変わりました。
最後の映画が発売された後インターンシップとして投資法人で働き始めました。卒業してから正社員になりました。就職することができて、ありがたかったです。一年後、上を目指す準備ができました。でも年を過ごしても役職は変わりませんでした。上司の素晴らしいフィードバックをもらいました。責任が上がったから、信じてくれたと思いました。でも役職が変わりませんでした。誰も引退しませんでした。二、三年を過ごして待ちました。同僚ものし上がりませんでした。生活費と家の値段が上がった一方でした。自分の給料をあげてほしいと言っても、言い訳ばかりでした。2016年にトランプが選ばれました。オバマの政策は未来の進め方でした。でもトランプの政策はアメリカの過去状態に戻りたいと言っていました。前途が暗くなってきてました。くじけた気がしました。
僕の時代の人が僕たちの親のように生活するべきだと言われていました。一所懸命頑張って大企業に入れば甲斐があります。将来を作るために政治に参加するべきです。年になればなるほど現実じゃないと思ってきました。いくら頑張ってもなにも変わりません。大学院に通って卒業してオーバースペックになってから仕事に就けなかったことがあります。物価が上がっても給料が上がりません。政治にはいつも醜聞があります。醜聞がなければ、国民ではなく、会社の利益ために決定する政治家がいます。アメリカには投票の過程が悪くなってきました。
東のエデンを見ているとその困難を思い出しました。でも僕はキャラクターが一所懸命問題を解決するようのを見たから「僕が10億円を持てばアメリカの助け方をどうしようかな」と思いました。結末を台なしにしたくないですけど主人公の返事が一番いいと思います。長い時間を考えなかったけど国を助けるために10億円がいらないと思います。国を変えたいから変わるために行動を取る人がいればもっと何もいらないです。将来を作るのは僕の時代は機会があるかどうかわからないです。僕たちはたぶんもうおそいかもしれない。でも僕たちは困難がわかるから、僕たちの時代が次の時代に国の未来へと導く機会を与えてあげてほしいです。僕たちは失くしたものを与え始めることができる。そのものは希望です。
僕の人生は、その仕事に10年間勤めました。役職が上がりました。おそらくもっと昇進できるかもしれないけど、3年後気にしませんでした。他の会社で働きたかったと考えたけどすべて似ている問題がある大企業に気づきました。それにコロナが始まって世界が変わりました。会社に社員が大切じゃないことを習いました。会社がコストを削減するために解雇します。理由がわかりますけど会社に骨を埋めたくないです。だから会社を辞めて夢を追って日本に来て英語を教えます。一番いい決断をしました。実の解答わからないです。でも自分の道を選んでちゃんとたどっていい感じです。
それが私にできるすべてです。今のところ持っているものすべてを使います。僕が恐怖の代わり愛に応えて決定し続けます。それは国を救わないかもしれないけど希望を持っている人たちが充実した生活をしているのはいいスタートだと思います。
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