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Ryuji | センスとは。

ごきげんよう、Velvetboundのドラム担当Ryujiです。
Velvetboundというバンドをご存知ない方は、以下リンクをクリックしてください。(なんと、無料)

突然ですが、みなさんはセンスありますか?
私はきっと、全般的には無い方です。これは昔からそう。
特に服ね。
服とか、結局自分で選ぶと失敗するし、最近は怖くて外に置いてるマネキンが着てるやつとか、定番のユニクロばっか着てる。(ユニクロはマジで万能)

その点、Velvetboundは安心です。
メディアは全部モノクロにして、曲から色彩を感じてほしいがテーマなので、メディアは全部白黒です。
これは私にとって、すごいありがたいことなのかもしれないです。

絶対この時間には食べないって決めたのに、駅降りて家帰るまでに店に吸い込まれて結局食べちゃった今日のラーメンもこんな感じ。

とんこつしょうゆ

センスってなんなんでしょう。
生まれ持って備わってるもの?それはギフトか。
センスって磨くもんなんですかね?
センスねぇな〜って言われるとちょっぴり傷つきます。

でもセンスって無くても死なないから大丈夫です。
センスって、いわゆる多数派の意見に合うことをしていたらセンスある判定されるような、些末なもんだな〜って思うようにしてます。
そもそもあまり目に触れ無いものとかって、センスあるとか、センスないとか、そもそも評価の対象にならないもので。
そう考えると、センスどうこう言われるということは、あなたのことを評価してくれる人がいるってことです。素敵なことだと思います。(好きの反対は無関心)

センスないな〜って言ってくる人がいるくらい、多くの人に触れてもらえるようなバンドになりたいな。いや、絶対になる。



でも、写真のセンスは人並みに欲しいかも。

今日のスタジオ。私の脚が乙女だし顔写ってない。


最後に、このNoteの「スキ」と「フォロー」もよろしくお願いします。(なんと、無料)
Ryujiのモチベが上がるのと同時に、またみなさんとここで会えます。

乱文失礼。では、また。
Ryuji


以下各種リンクです。
古参になるチャンスです、何卒。

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