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世界スマホ市場で中国勢が躍進、日系電子部品メーカーへの影響は?
こんにちは! 産業容器のベインワークスです。
今日は世界のスマホ市場に関するニュースを紹介します。
ニュースイッチ 2024年4月26日によると
![](https://assets.st-note.com/img/1716428058493-y2CjGcCJ1e.png)
https://newswitch.jp/p/41362
※画像は上記URLから引用
中国のスマートフォンメーカーが世界市場で存在感を増しており、ファーウェイ、シャオミ、トランシオン、オッポがアップルを追っています。コストパフォーマンスの良さがシェア拡大の一因のようです。
市場占有率ではサムスン電子が20.8%で首位、アップルが17.3%、シャオミが14.1%、トランシオンが9.9%、オッポが8.7%と続いています。
日本市場ではアップルが首位を保ちつつも、中国勢のシェアも伸びて、中・低価格帯スマホの需要が増えることで日系部品メーカーにも影響を及ぼす可能性があり注目が必要です。
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日系電子部品メーカーに悪い影響が出ないといいですね、、
私たちは日本のものづくりを応援しています。
産業容器のグローバルカンパニー VeinWorks/ベインワークス