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#BRZ
86&BRZのミッションブロー・・・。ZN6、ZN8 ZC6、ZC8でも永遠に繰り返されるブローの輪廻。解決策は無いが延命策は有る。
86&BRZにお乗りの方には、気分の良い内容では無いでしょうが ZN6前期後期、ZC8をデモカーとして所有した経験がある 我々ビークルフィールドとしての結論 86&BRZのミッションブローの輪廻は永遠に繰り返されます。 で御座います。 ZN8が発売されて、ミッションの品番が変わったので 「これは強化品になったんじゃ!?」 って即導入して、即ブロー・・・。 強化品じゃなくて弱化品でした。 ミッションブローと言っても、色んな壊れ方をしてくれまして 通称2.5速に入ってしまった
大ヒット商品!ZN6&ZC6 86BRZ用強化ドライブシャフト!!その中心部の中心ではどんな事に拘っているのかを開示します。
ECUやZC33S用タービンほどは目立たないのですが 86&BRZ用強化ドライブシャフトと言うオリジナル商品がありまして 定期的に売れて行くんです。 草レース等を始め、色んな人や色んなチーム?に使って貰ってますが 装着して早々にぶっ壊れたと言う話は皆無でして そりゃ機械物ですので、いつかは壊れる物なんですが 純正ドライブシャフトのリテーナーみたいに こんな事になったと聞いた事は、ありません。 カップリングの大きさも リテーナーの大きさも かなりの差を設けて、剛性を上
結構人気なZN6 86ネタ。一番読まれているのもZN6 86ネタ。なので本日もZN6 86ネタでテールライトが水没する対策方法です!
noteを初めて丸2か月が過ぎましたが、相変わらずな勢いで 各ネタが売れて行きまして、読者の皆さんに心からの感謝です。 そんな中、現状で一番読まれているのはどの記事だろうと思って見てみると 12万ビュー越えの ZN6 86の前期エンジンは、そもそも壊れる物だと思って乗って下さい。 エンジンの中からパーツが飛び出てきますので対策方法を開示します。 と言う物でして、2月22日に書いたものですが 1か月経たずしてベスト記事になっています。 実際の体験者が書き綴るのはリアリティー
ZN8 GR86 23000㎞を液体パッキン除去無しで走った結果・・・。ストレーナーにはどれだけのカスが溜まっているのか衝撃の結果を開示!
昨日のZN6 86に引き続き本日はZN8 GR86ネタです。 液体パッキンのカスが詰まってエンジンブローするって話は 以前のnoteにも書きましたが、それは実際にブローしたエンジンや 比較的距離の浅いエンジンのオイルパンを外した状態の話でした。 今回は23000㎞と言う、初期型のZN8に乗っている人には 絶妙な感じの距離となるエンジンから オイルパンを外す機会があったのでその結果を開示して行きます・・・ っが、正直、あまり気持ちの良い内容ではありません。 正常性バイアス