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Xiaomi 14 Ultraでフォトウォーク

よく晴れて過ごしやすかった先週末、所用で外出したついでに地元では有名な動植物園を散策してきた。カメラを持っていこうか悩んだが、この日はあえてスマホXiaomi 14 Ultraのみで出掛けることに。

子供が小さい時に来て以来だから、多分数十年振りになる。
ここは公の施設なので、65歳以上なら入園料100円。フォトスポットが沢山あるし、もう少し長生きして恩恵にあずかりたい。

この日は日陰だと少々寒く感じることもあったが、陽が当たっていれば十分暖か。前日まで天気が悪かったせいもあったのか、家族連れやカップルで賑わっていた。

まずは植物園から。

残念ながら紅葉まではまだ一息。そして動物園側まで歩く。

懐かしいモノレール
大体昼間は寝ているものだ。
よく落ちないで寝ていられるものだ
目線いただきました
動き出したら速すぎて写真には収められず
ひねもすのたり感 満載

まだまだ見てないエリアはあったが、日ごろ歩いていないせいで足腰が限界に。一万二千歩あたりで撤収。

さすがにライカ監修のカメラだけあって、スマホとは思えない画像が得られたが、満足感が足りないことに気付く。

カメラならではの「ファインダーをのぞいてシャッターを押す」という動作というか感覚が無いことが寂しいのだ。もちろん、Xiaomi 14 Ultraにはシャッターボタンのついたアタッチメントを取り付けてカメラライクな使い方をしたものの、何だかちょっと違う感が拭えなかった。

手軽に美しい画像が得られるのは便利ではあるけれど、次に出掛ける時はカメラを持って出ようと思った次第。

週末もつつがなく過ごせたことに感謝。

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じぇに〜♂
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