新横浜VEGASはダーツができる!初心者必見ダーツの遊び方3選!!
いらっしゃいませ!
新横浜VEGASの公式ブログへようこそ。
昨日は、今までのブログと異なるクイズ要素を
入れてみました。
新横浜VEGASの魅力が
多くの方に届くことを祈っております!
さぁ!本日のブログですが
せっかくダーツについてお話ししたので
もう少し掘り下げてルールなどを
ご紹介していきます。
意外とダーツってゲームの種類があるんですよー!
実はわたしもダーツとは縁がなくてあまり
ルールを理解しておりませんでした。
いつか皆様と楽しめるように、ダーツの
ルールを知って遊びにきてくれる人が
増えるようにこの記事を書いていきます!
ぜひお楽しみください!!
01.カウントアップ
カウントアップは、最もシンプルな
ゲームです。あまりダーツを知らない方が
イメージするのも恐らくこちらだと思います。
3投×8ラウンド=24投して、合計点数を
競います。勝負相手とのルールで投げる回数を
増やすなどして、簡単に実力差をカバーできる
ルールを決められるのでお手軽です!
02.ゼロワン
ゼロワンは、301点・501点・701点のように
決められた持ち点を先に0にするゲームです。
持ち点の下2桁がどれも01になっていることが
特徴です。得点分を徐々に引いていき
最終的に0になれば、アガリですが
このゲームの難しいところは
最後に0点でアガらなければいけないことです。
残り点数を超える点数を獲得した場合は、
バースト(やり直し)となるため
狙ったところに得点する技術がないと
永遠にアガルことができません。
その他にも、最後に一投に関するルールが
あったりするのでゲーム難易度が上がることもあります。
03.クリケット
クリケットは、陣取りをして得点を稼ぐゲームです。
得点が加算されるのはブルと
15~20までの数字(クリケットナンバー)のみです。
それぞれのクリケットナンバーに
3回あてるとそのナンバーは「オープン」となり、
自分の陣地になります。
トリプルに入ったら3回分、
ダブルに入ったら2回分としてカウント。
そして自分の陣地に入った
4回目以降は得点として加算されます。
ただし同じナンバーに対戦相手も3回入れると、
そのナンバーは「クローズ」となり、
どちらも得点できないエリアになってしまいます。
いかがでしたか?
本日は、ダーツの基本的なゲーム内容を
3つお伝えいたしました!
こちらの記事を読んでくださった、今まで
ダーツをやったことがない方も
ダーツがお好きな方もぜひ新横浜VEGASへ
足を運んでくださると嬉しいです!
それでは、また次回の投稿も
お楽しみください!!
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新横浜VEGAS広報担当
城山 雄一(シロヤマ ユウイチ)
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