J1補強診断2021「FC東京」編
noteを開いて頂きありがとうございます。今回は、「J1補強診断2021」の6回目「FC東京」編です。
毎度のことですが、たいしたことは書いていないので、気になったチームだけ読むもよし、なんとなく飛ばし読みするもよし、ゆるーく読んでいただければと思います。一応5段階評価と言うことでSからDまでつけさせていただきますが、あくまで素人の独り言ですので、温かい目で見ていただければと思います。
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ルヴァン杯を取ったFC東京でありますが、その影響もあって移籍市場に乗り遅れたのかと思いきや、渡邊選手(→モンテディオ山形)、青木選手(→浦和レッズ)、そしてレアンドロの完全移籍移行(→鹿島アントラーズ)としっかり補強するのはさすがですね。必要なところをピンポイントで獲ってくる感じでしたね。だだ、柏も補強が少なかったので、ルヴァンが関係しているのかもしれないですね(1/4ってバリバリオフだもんな)。どちらにせよ、来期も今年と同じベースで戦えるという点はとても大きいのかなと思います。放出に関しても、特に主力の流失はなくThe「堅実」といった感じですかね。(サッカーも補強も大冒険しない感じ、好きよ)それならS評価でいいだろっ!ってツッコもうとしてる方、ごもっともでございます。正直迷いました。ただ、補強の人数やインパクトを考えるとAかな?っと思ったというのが正直なところです。異論は認めますし、先に謝っておきます、ごめんなさい。
来期はACLがなくリーグ戦に注力できるので、優勝争いに絡んでくるんじゃないかと思っております。余談ではありますが、私が小学生のときにサッカー教室かなにかで長谷川監督とお会いしていて、少し話もさせて頂いたこともあり(当時読んでいた、さくらももこさんの本に長谷川監督の話が載っていて、本物だ!と当時の私は興奮しておりました。今考えるとなかなかすごい話だよな)個人的には応援している方なので、是非優勝してほしいと思っております。(でも、ベガルタの試合で外国人前線に並べるのだけは勘弁です。あれ合法的なずるだよ、マジで。)あと、三田選手はいつでも完全移籍で仙台に遊びに来てください。(神戸にいたときブーイングしてごめんね、俺はしてないけど)心よりお待ちしております。
次回は「川崎フロンターレ」編をお送りします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。