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宇宙は踊っている★地球は2つだった。
宇宙は踊っている★地球は2つだった。
★さて、地球は2つだった。とは
またぶっ飛んだタイトルですが
これは、リアルなヴィジョンです!
先日
陰陽のことを考えておりました。
陰陽は巡る。
その巡りを、ヴィジョン化していましたら
地球や月など、太陽系ファミリーの星の運行にヴィジョンは移りました。
太陽系ファミリーは、太陽の周りを、くるくる回りながら
また太陽も銀河をくるくる回る・・・。
なんと!!その光景はまるで
ダンス!!
「これを、映像かなんかのグラフィックで
作っている人いないかなー」
と検索したら
ありました!!
「ないかなー?」と思うものって、大概ありますね。
それを具現化というのかどうか、わかりませんが。
さて!それがこれ!!
可愛すぎる。
クルクル、クルクル回って、みんなで更に、銀河をクルクル。
そして、美しい・・・。
いつまでも、見てられる・・・!
「私たちは、ひとつの共同体で、周ってるんだなー」
私は、ダンスショーの制作や振り付けなんかもしていたのですが
フォーメーションを考えるのが、大好きなんですね。
「この音で、移動!この形に変化!」と、ステージをレイアウトするのが。
太陽系ファミリーのくるくるを
どんどん引きでみていくと
なんだか、誰かが宇宙を見下ろして
まさに宇宙というステージに
星々というダンサーは振り付けされ、躍っているようにも感じてきます。
宇宙の全体像では、どんだけ美しい、フォーメーションになっているんだろう?
見てみたいものです。
★太陽系ファミリーは、まさに陰陽五行になぞられます。
私たちの曜日もそうですね。
陰陽五行にプラス太陽と月で
日月火水木金土。
英語でも、日曜はSUN、月曜がMoon day・・から続き
土曜日は、Satan・・と、太陽系ファミリーにちなんでいますね。
宇宙のリズムで生きるということを
昔から、わかっていたのでしょね。
クルクルの映像が気に入って、
眠る前に、目を瞑り
クルクルをヴィジョン化していましたら
突然!
クルクル回る地球が2つになり
それぞれが右回転・左回転しております。
「ほう!そういうことか!」と納得して寝ました。
しかし、目覚めてから
「え?何がそういうことか?」と、よくわからなくなったというか
忘れてしまっておりました。
あんなに・・納得したのに・・。
思い出してみます。
少しわかっていることは
物質的な地球は、左周りです。
これは、銀河が右回りなのに対しています。
しかし、よく考えれば
どの立ち位置を基準にして、右回り?左回り?
北極星の「北」を基準にみていますよね?
じゃ、逆からみたら、逆回り。
つまり二次元的に、北を基準にした場合のみ、左周りです。
渦巻ソーセージを縦にして見たら
自分は右回りのソーセージだと見えても
対面している人からみたら、左周りのソーセージ。
大体、物事が表か裏か、右か左かと言うことは
二次元的な話であって。どちらも真実。
渦巻のソーセージは、
右でも左でもあるのだ。
★そして、
地球を物質的にみるのではなく
もっと潜在的なエネルギーでみると
地球は2つである。ということです。
右回りの地球・左回りの地球が
クルクル回っています。
結構、驚きのヴィジョンだったわけですが
なんだか妙に「納得」したのです。
しかし、私たちがそれを
この次元の視座で、物質的にだけ捉えて映像でみると
ひとつの地球が、クルクルしているように見えます。
しかし視座を変え
物質的な目では捉えていない視点からキャッチすると
左回りの地球のエネルギーと、右回りの地球のエネルギーが
見えてくる。
ということです。
これが、陰陽というエネルギーのことなのであり
精神世界でのエネルギーなんだという解釈に至ったわけです。
これから、私たちが何らかの大きな変化を迎えるとき
新たな次元への知覚に、人々が目覚めていくとき
そのことも、リアルにわかってくるだろうとおもいます。
★昨年の阿蘇・福岡リトリートでは
8月8日の早朝、眠っていると
突然「阿蘇のボルテックスの渦の向きが変わる!!」というヴィジョンで起こされ
そこからいてもたってもいれなくなり
夜明けまえから、阿蘇の外輪山を眺め、日の出を迎えました。
参加者の皆さんに、「渦巻きが変わる!感じてみて!」とお伝えし
阿蘇では、沢山の渦を発見。
エネルギーというのは、全て渦です。
クルクル、クルクル。
自然界でも、渦は沢山みます。
パワースポットなんかにいくと、あまりに地のエネルギーが強いところは
大木も渦のように、ねじれています。
そして、私たちの身体を通る、氣・プラーナも螺旋状にクルクルしていますし
DNAも、螺旋状にクルクル。
細胞から、宇宙まで
全部、クルクル踊っている・・。
美しかね。
宇宙を作っている創造主が、実は自分かもしれない・・もしくは空かもしれない・・
それは、人それぞれの捉え方ではありますが
何にせよ、この美しい宇宙をつくっている私たちは凄い。
そしてそれは、一人では作れない
壮大な宇宙のステージ。
どの人も、どの物も、全部
それを構成する、美しいダンサーなんだなぁと思います。
★きっと、太陽系ファミリーも、その舞台になっている「この宇宙」も
ショーの起承転結の構成の中で、次の景への転換に差し掛かっている。
第何幕かわかりませんが・・。
次の景の題目はなんでしょうね。
調和?自由?喜び?
きっと、面白い展開の末、そのシーンに切り替わっていくでしょう!
楽しみです!!(*‘∀‘)