Refresh of 髄液〜エイチ展 H.8〜
どうも。べくとるぅです。
朝晩の気温が低くなってまいりました。
私的には暗く寒い朝は好きなので、あまり苦になりません。
朝は暗くてなんぼ。
エイチ展 H.8
先日、写真のグループ展へ行ってまいりました。
以前から活動を拝見させていただいている写真家さん、NIKKEでフレンドになっている写真家さん、太古の昔に撮影させていただいたグラビアモデルさんが姉妹参加、最近よく撮影させていただいているモデルさん。
そのような豪華な方々にお会いできればご挨拶もしたく、また、Xでの入場無料企画で抽選が当たり無料になったこともあったので、行ってまいりました。
内容云々は私の体験ですのでいちいち話すつもりはありませんが、とても素敵な展示でございました。
仕事を中抜けして行ってきたので、十分な時間が取れなかったことが心残りですが一通り全て見て回ることが出来たので良かったです。
話してくださった方々、ありがとうございます。
また、写真家さんやモデルさんをはじめ、展示に携わった方々もお疲れ様でした。
感化
美術館や展示会、展覧会やイベントなど毎回行くたびに思いますがとても心に刺激を受けます。感化されます。
脊髄にゾクゾクとくるものがありますね。電流という衝撃とは違い髄液とは何か違った成分のような液体が流れる感覚。
美術やアートに興味があり好きでいる自分に感謝します。
来年の万博には会社で観覧しに行こうかと計画中です、余談ですが。
さて、作品に触れることもそうですが、それらの準備や段取りといった事も大変で苦労されている事も感じますが、私はそちらに目が向くことも多いです。
どんな見せ方を、魅せ方をしようか、どうやって知らない人に興味を持ってもらえるだろうか、こんなグッズがいいとかフライヤーはこうしようとか。
根っからのプランナーなんでしょうね。その時間さえも楽しく感じる自分です。
実際クライアントがいて、仕事となるとまた話は別で、趣味だから出来ると言う事もありますけどね。
そういった意味で、いつかは自分も参加してみたい、作品としてみんなに知ってもらいたいなんて思うことも多く、今回のような展示会直後は特に思います。
そして日々の仕事に追われ、その意識も薄くなっていき、、、、という事を何度繰り返したことか。。。
いかん、いかん、一歩を踏み出さなきゃ。
そんなこんなで、髄液が更新された最近のお話でした。
そしゃね。