ダークサイド
どうも。べくとるぅです。
何を書こうかと悩む今日です。
下書きでストックしていた記事は放出してしまったが故、どうしたものかな、と。
ふと頭をよぎった言葉をきっかけに、今回は記事を書いてみようと思います。
連想ゲームのような、無理矢理捻り出すような、そんな記事です。
サブスクリプション
一昔前からよく聞くようになった言葉です。
私は仕事で使用するソフトがそうですが、10年以上前からその契約で使用しています。法人単位で考えられていたものが気づけば個人にまで、スマートフォンやサービスを主に最近はとても多いですよね。
実際私もSNSをはじめ、趣味で使用するソフトも同様の契約をして使っております。企業にしてみたら買い切りとは違う継続利用の安定的な収入が見込めるのかもしれませんが、我々ユーザーとしたら毎月支払いが発生するため、可も無く不可もなくといったところでしょうか。
最新の状態で使用できるという点ではいいのかもしれません。
実際仕事で使うソフトも、うちでは通年で使っていますが、建物や現場単位で一定期間の契約もできるため、買い切りよりも使用しやすいと言った利点もあるのは事実です。
ユーザーが監査役
そんな最新サービスを供給してくれるサブスクリプションですが、今はSNSにも波及しております。有名どころで言えばInstagramやFantiaでしょうか。私が写真関連趣味や情報を多く見るだけに、その辺りが思い浮かびますがまだまだ似たような物はたくさんある事でしょう。
まぁ、サブスクリプションと言っても名ばかりで、有料コンテンツ、課金コンテンツと言った位置付けのようにも感じます。
それらに限った話ではなくいい悪いを言うつもりはありませんが、お金が発生している以上、お金を払っている人がいるという認識と自覚は持っていただきたいと感じる日々です。
コンテンツの充実や精度、質を上げて欲しいわけではないのですが、我々が見ているという事を忘れないでいただきたい、そう思うばかりです。
更新
というのも、近々仕事で使うソフトの更新時期で販売や契約形態が変わるのです。
引き落とし先が変わるようで、正直鬱陶しくて仕方ありません。サービス内容や質に限らずこう言った点もユーザーの立場に立って考えて欲しいなぁという、そんな思いが頭によぎったので垂れ流してみました。
はい、そうです経営者のただの愚痴です。
無いネタ探してこれか、、、ダークサイドだ。
そしゃね。