「A-wave」への出演と花介さんのお母様と
今日はとても緊張した日でした。
noteしあわせ福袋の作り手インタビューで、な、なんと、あの「A-wave」へ出演しそうになったのです。。。!
「しそうになった」というのは、こういうことです。
都内某所。周波数も謎なので、当然スタジオの場所も厳秘です。辛うじてヒントを申し上げるとすれば、「方向音痴」という言葉でしょう。
このとき、私はまだお気楽な心構えでした。
いよいよスタジオにお邪魔しました。
。。。!
な、なんと、そこには、とてつもない美男美女がっ!
そう、安野ジョー様と伊藤綾子様です。
お二人とも、着こなしが難しそうな服を、気軽に羽織っていましたけど、それがますます眩しさをいや増すばかりです。
なかなか直視できなかったため、若干うろ覚えのスケッチとなったことを、どうぞお許しください。
でも、皆様もお二人をご覧になれば、私の言い方が決して大げさではないということをおわかりいただけるでしょう。
インタビューの間、緊張しっぱなしで、珈琲を持つ手が震えて、こぼしてしまいました。
それをご覧になって、伊藤綾子様が「ふふふ」と微笑まれたのですけど、決して嫌みもなく、救われる想いでした。
こんな感じでしたので、とてもご一緒にスタジオ入りすることなどできそうもなく、お願いして回答を紙にして読んでいただくという、大変失礼なことになってしまいました。。。
お二人は、それでも優しく、かえって労りのお言葉をいただいてしまいました。
スタジオが入っているビルを出て、ほっと緊張を解くと、「なんだ。ただのうさぎか」という声が周りから聞こえてきました。
そう、お二人の出待ちでビルの周りに人がいっぱいいたのです。
いくら場所を秘匿しても、ファンはどうにか嗅ぎつけるもののようです。
ふう。
やっと巣穴にたどり着き、先程耳で周波数をとらえ、放送をお聴きしました。
放送で触れられておりました、花介さんのお母様に喜んでいただいたエピソードというのは、こちらです。
というわけで、こつこつデザインしておりますので、どうか何卒なにとぞnoteしあわせ福袋のフォローも、よろしくお願いいたします!
https://note.mu/magazines/m3eb953dd0871
伊藤綾子のA-wave、プロデューサーの藤江和久様のフォローも、何卒なにとぞよろしくお願いいたします!
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