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大切なものは思い出として…

こんばんは。
バイオレットコスモスパンダです。

今日は26日です。
久しぶりに思い出の記事(になるのか!?)を書こうと思います。
ちょっと関係ないけどGolden Childの話題も出てきます💦

私の家には大切な人との思い出のものは残っていません。
ただ、水引とかの作品で教室で同じものを作ったことがあるので、その作品が唯一残っています。
思い出のものは残っていないという書き方は変な感じだけど、残っていないというか思い出の作品とかは全部大切な人の家にあると思う(たぶん)
でも唯一思い出のCDとDVDが家に残っていた気がします。
それ以外はどうだったかな…
思い出の作品なら残っているけど、それ以外のものってどうなんだろう?
また部屋の中を探してみようと思います。
何故急にこのようなことを書き始めたかというと、今日県外の買取のお店にCDを寄付するために発送したからです。
その中には、大切な人との思い出のCDも含まれています。
大切な人がいなくなって3年くらい経つけど、ずっと家に置いてあったけど、お別れではなく旅立ちとして、売るのではなく寄付するという選択をしました。
思い出のものを売るのって何だか嫌だし、何となく縁起悪いというか良くない気がするから。
寄付という行為は悪いことではないから、大切な人も納得してくれるんじゃないかな。
急に寄付しようと思ったのは、前回の投稿にも書いた編みぐるみを寄付したのがきっかけでした。
寄付したことで喜んでくれる人がいることを知り、少しでも自分が役に立てることが嬉しくて、今回思い切ってCDを寄付することにしました。
CDを寄付というよりかは、寄付に出したCDの金額が寄付されるという感じかな?
うまく書けないけど…💦
大切な人との大事なCDだから売ってお金にするのはやっぱり抵抗があったな。
Golden ChildのCDも以前フリマに出したと書いたような気がしますが、フリマに出すのをやめて今回こちらの大切な人との思い出のCDと一緒に寄付に出しました。
何となく好きなものを売るのは抵抗があって…
だったら何故最初から売りに出したんだ?と思う人もいるかもしれない。
私自身、今思えば何故大好きなゴルチャのCD(11種類)を出品していたのかはわからないけど、家に重複しすぎていたからだと思う。
好きなものを売ってしまったら何かやっぱり良くない気がして、今更だけど寄付に回しました。
ちょうど明日でゴルチャの契約更新発表から1か月経つから、このタイミングでフリマから撤退して良かった気がする。
まだ若干フリマにゴルチャ関係のものが出ているけど、徐々に撤退できたらとは思ってる。
大切な人とのCDにしても、ゴルチャのCDにしても、大切なものや大好きなものは売らない方がいいことに今更だけど気付けた。
きっと県外の買取のお店が寄付という素晴らしいことをしていることを知れたから、売らずに済む方法が見つかったんだと思う。
このお店が寄付してることを知らなかったら、「好きなものを処分するなんてできないよ💦」となって仕方なくフリマに出して大切にしてくれる人のところに行けばいいなと思っていたと思う。
フリマに出したからって買ってくれる人が大切にしてくれるかとかはわからないから、寄付で役に立てたら嬉しいなと思います😊
過去に1回だけ寄付したことがあるけど、そのときにお店の人が寄付金額を教えてくれたから、今回も教えてくれることを期待して…
大切な人とのCDはいつでも出そうと思えば出せたけど、ゴルチャのCDは出すタイミングが難しかったな~
詳しくは今度の日曜日のnoteに書こうと思うので(ゴルチャ以外も書くと思うけど)また引き続き読んでもらえると嬉しいです!

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