ぬいちゃんの洋服に奮闘中💦
こんばんは☆
バイオレットコスモスパンダです♪
今日は久々にやった縫物のお話です😊
今、推しぬいが流行っていますね。
図書館や本屋さんや手芸店でも推しぬいコーナーができるほど、推しぬいが流行っていると思います。
私は「こういうのが流行ってるのか~」と今まで「へぇ~」という感じで見ているだけでした。
しかし!ついに我が家にも推しぬい(推しぬい→ぬいちゃんと書こうと思います)がやってきました~💕
私が買ったぬいちゃんはK-POPのアーティストのぬいちゃんです✨
推しぬいの本に日本の推しぬいと韓国のぬいちゃんの違いが載っていたのですが、確かに違いはありました!
うまく書けないけど、日本のよりかわいかった🤩
なので、ぬいちゃんと書こうと思います笑
小さなぬいちゃんなので、どうやって洋服を着せようかと悩んでいました。
買ったのはいいのだけど、洋服なしとは思ってなくて😅
図書館で本を見ていて「このサイズに適した洋服の型紙が載ってる本がないなぁ」と思っていたのですが、1冊だけ良さそうな本があり、その本を借りて見ながら作っています。
久しぶりの縫物。
まさか、今流行りのぬいちゃんで久しぶりに縫物をするとは想像してなかった笑
ぬいちゃん自身がかっこいいようなかわいいようなな感じなので、服装選びから「どれにしようかな~?」と迷いました笑
いつものごとく、1つに絞れなくていくつか作ることにして、手芸店に行って布などの材料を買いました。
早速作り始めたところ、ハプニング発生!
布が足りないのではないか!?ということになり、型紙の印をつける前に再度手芸店に行き、ちょっと大きめの布を買って、サイズが合ってようやく印付けをして布を縫い始めました。
久しぶりの縫物なので「あれ?どうやって縫うんだっけ?」となり、本を見ながら「あぁ~、そういえばこの縫い方、昔やったな~」と思い出しながら縫いました。
余談ですが、子供のころ「なみぬい」というのが「波縫い」と勝手に思い込んでいて「どこが波なんだ?」と思っていたのですが、本を見て「並縫い」という表記を見て「あぁ!そういうことか!納得!」となりました😅
十何年間勘違いしていたことか…という恥ずかしいエピソードです笑
早速いくつかのパーツの型紙を取ったり、布をカットしたり、縫ったりしていますがまだまだ完成は遠いです。
我が家に来たぬいちゃんは小さいですが、推しぬいというものはSサイズMサイズLサイズとあるみたいで、手芸店でボディのキットを見ますがLサイズは本当に大きいです!
Sサイズは作るのが大変そうだけど、小さくて持ち運びがしやすそうです😊
SサイズMサイズLサイズによって、型紙の大きさを変えないといけないので、そこが厄介なのですが、作る分には楽しいなと思います。
私が自分の好きなぬいちゃんを作るとしたら、キットではなく1から作ると思うので、それもそれで大変な気がしますが何となく楽しそうだし、自分で作ったということで愛着が出そうです(買ったものやキットとは別の愛着という意味で、買ったものやキットで作ったものに愛着がないという意味ではありません)
でも洋服を作る際に必要なのかなぁ?と思って、Sサイズ、Mサイズ、Lサイズのキットを買えば洋服を合わせるのにちょうどいいしなぁと思いながらも、キットとは言いながらも高いのでどうしようかなという感じです。
たぶんキットで買っても洋服を合わせるためだけに存在していることになるだろうし、自分で好きなぬいちゃんを作るときは自分でぬいちゃんのボディ用の布を買うだろうし…と思ってて迷っていたりはします(まず、ぬいちゃんのボディ用の専用布があるかが不明ですが💦)
目のパーツや髪形のパーツも売ってるけど、やっぱり自分の好きなメンバーの人とかのパーツって自分で選びたいと思うと思うので、私はキットじゃなくて1から作りそう😅
そうやっていつもハードルを上げて苦戦しているのだけど💦
でもまさか本当に我が家にぬいちゃんがやってくるなんて想像してなかった…
きっと1番気に入っているぬいちゃんは、我が家に来たぬいちゃんになるのだろうと思うのだけど、自分でいつか作ろうと思っているぬいちゃんも気に入ると思う(まだ作ってないけど😅)
それにしても手芸店に布がたくさんあって迷ったのと、ぬいちゃん専用の布がなくても普通の布でも作れるとは知らなかった!
ぬいちゃん専用の布じゃないと作れないと思っていたから、家に来たぬいちゃんは私が洋服を作り始めるまでずっと服がなかったし…
普通に手芸店で売ってる布で作れるのなら、もう少し早くから始めればよかった…
洋服作りは凄く難しいですが、その分完成した時はきっと「やったー!」となるんだろうな~と思いました✨
まだまだ完成への道のりは遠いですが、頑張って図書館の返却日までに作り上げようと思います。
ぬいちゃん以外にも編みぐるみの人形(ヒトガタ編みぐるみというのだそう)の洋服作りもあるので、頑張って作っていこうと思います。
ぬいちゃんの洋服も、ヒトガタ編みぐるみの洋服も本を見て作らないといけないので、どちらも返却日までに何とか完成させたいものです。