3小節1ループの魅力ってなんだろうな
最近すっかりハマってしまっている3小節一単位のライブルーピングですが、これの魅力って……思うと意外と答えが出てこないですね。
最近、録音(録画?)したやつですね。
なんというか、少しだけ聞いている人を煙に巻けるというか……。
不思議な気持ちを味わってもらえるかしら、と思うわけです。
もちろん、そういった聞いてる人ファーストな考え方もある一方で、4小節にしないことによって、弾いている私自身が「ノッてくる」みたいなのが一番ですね。
新鮮、というか。
いずれにしても、一聴して変拍子と分かるものよりもゆったりと聞けたり、しっかり踊れたりするけれども、よく聞いてみると実はヘン、というのが好きです。
プログレッシブ○○みたいな何かはあまり好みではない、ってことですね。
コード進行は、確か……
FM7→CM7→Am7→Bm7(-5)
だったと思います。
最後はふたつで1小節ですね。
……記事のタイトルをナンバリングするのはやめました。
忘れちゃうし。
https://www.instagram.com/secondarybeatsandguitar/?hl=ja
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