AIで鳥 ・ ・ ・💦−1
「こんばんはぁ〜」
「ぁらセンセ いらっしゃいませぇ〜」
物理の先生 ご来店
「今年のノーベル物理学賞、【AIの父】と呼ばれる方でしたねぇ」
「ジェフリー・ヒントンさんね」
「すごいですねぇ、AIの父・・・かぁ」
「ハシビロちゃんは AI嫌いでしょ?😁」
「ぅうー。 。 。 嫌い・・・というか こっちの言う事 ちゃんときいてくれたらえぇけど・・・」
「きかないから 嫌いなの?」
「な トコありますやん、なんでやねん!みたいな」
「まぁ、だいたいは こっちの指示が悪い場合が多いね」
「へ? AIに指示すんのに こっちが気ぃつかわなアカンのですか?!」
「ぅん。。。AIの思考回路の クセみたいな・・・そこを理解して指示しないと うまく 動いてくれないんだよね」
「ほっほ〜😏 思考回路のクセ ねぇ」
「考え方っていうか・・・」
「なんか 人間みたいですねぇ😀」
「そう思ったら親近感 わかない?」
「わきません」
「😂ばっっさりだなぁ・ ・ ・そっかぁ、じゃぁ ちょっと遊んでみる?」
「? 遊ぶ? ナニでですか?」
「今 ちょうどお客さんが 僕しかいないから」
「暇な店ですんません😏」
「ぃや、そういう意味ぢゃなくて💦💦」
「😏」
「なんか 最近ハシビロちゃん ひがみっぽくなってない?」
「・ ・ ・ かも。すみません センセに甘えちゃってますね
m(_ _)m ごめんなさい」
「ぃや いいんだけど。で チャットGDPってやつが 画も書いてくれるから」
「え? イラスト書くんですか? すごっ」
「じゃぁチョット 試しに」
「ひゃっひゃっひゃっ🤣 なんか リアルですねぇ🤣」
「ちょっとコワいかぁ・・・じゃぁ」
「これはコレで🤣 ファンシーですねぇ🤣」
「なんかの キャラクターみたいだよねぇ😂」
「あ 向こう岸にも なんか鳥いますよ!」
「ほんとだー。なんの鳥だろ?」
「ちょっと かわいい系になってますよ、多分・・・」
「ツル・・・ぢゃないだろうねぇ」
「ツルって寒いトコにいるイメージですやん😂
ハシビロコウって暑いトコの鳥でっせ😂」
「そっかぁ・・・一緒にいることはなさそう・・・」
「ですねぇ」
「じゃぁ・・・ ちょっと思いついた」
「ナニをです?」
「チョット待ってて・・・」
「?」
「ぅーん・・・」
「?・・・センセ?」
「ぃや 何回指示しても ダメみたいで」
「? ナニがですか?」
「コレ」
「ぅっ・・・ちょっと・・・グロい?コワい?」
「この 指をね 消してほしくて 何回か指示したんだけど」
「ぁ、何回も書き直ししてくれてはったんですか」
「ぅん でも何かを持つ、というと指がないとダメみたいだね」
「たしかに指がグロいかも」
「羽で持ってほしかったんだけどなぁ」
「ぅーん・・・でも羽って・・・けっこう幅とりますよ?」
「そっか、2席分ぐらい空けておかないと あたっちゃうかぁ」
「ハシビロコウって まぁまぁデカいですからねぇ😁」
「だからって 足・・・🤣」
「コレも ねぇ🤣」
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