AIで鳥　・　・　・💦−２

「ところで　なんで　ハシビロコウなの？」
「へ？　いまさら　ソコ聞きます？😁」
「ぅん　なんか　ハシビロちゃんって　猫っぽいから😀猫ぢゃないんだなぁって」
「猫っぽい🤣確かに　にゃぁにゃぁ言うてますしねぇ😂
・・・気まぐれなトコとか　ツンデレとか？性格も猫っぽいですよねぇ🤣」
「・　・　・😏」
「もちろん猫は大好きなんですけど・・・ただ　キャラとかイラストとか　あまりにも多すぎて」
「ぁあ、そうだねぇ、多そう」
「でも猫好きって多そうだし　カブリそうだし・・・
で　他に好きなもの。。。って考えて　鳥も好きやなぁって」
「そうなの？」
「自分では　思ってなかったんですけど　友人に　アンタ鳥好きやん！って言われて　そっか人から見たら鳥好きなのか。。。って」
「ぁ　自分で分かってなかった？」
「ぃや　意識したことなくて💦　猫好きは自覚してたんですけど😁」
「そぅなんだねぇ」
「なんで鳥も好きなんやろ・・・って考えてたら　小中高と実家に手乗り文鳥いたんですよね。。。マンションやったんで猫は飼えん　で　小鳥ならOKって」
「そっかぁ。。。手乗り文鳥かぁ」
「飼ったら飼ったで　かわいいんですよ💕　ほんとに手に乗ってくれるし。
ただねぇ　文鳥って　かなり気性の粗い鳥さんで」
「えぇ？　そうなの？　かわいいイメージしかないけど」
「ぃいや　ぃいや　もぅ・・・💦　特にオスは大変でしたよ」
「そうなの！？　鳥にも個性あるの！？」
「ありますよぉ、オスの文鳥君は基本的に独占欲が強いというか・・・」
「ど　独占欲？」
「ちょっと違うかも　ですけど　【僕はこの人！】って決めたら　ずっとくっついてて離れないですし・・・」
「へぇぇ・・・そうなんだぁ」
「センセ　ペット飼ったこと　あります？」
「ぃや　ないんだよねぇ。。。」
「そうなんですね・・・イメージしにくいかもですけど・・・
例えば　とある文鳥君は母にべったり　だったんですけど」
「ほぅ」
「母以外には　怒って鳴きまくって　まぁ荒れる荒れる・・・」
「ぇえ！？」
「おいでぇ〜って出した手を　本気でツツイて噛みまくって」　
「ぉお　凶暴」
「まぢで　暴君でした😂」
「で　次の文鳥君は私だったり　その次は父だったり」
「・・・相性みたいな？」
「ですかねぇ・・・文鳥君が勝手に決めはるから　飼い主側は選ばれるのを待つのみ　みたいな😁」
「なんか・・・文鳥様ってカンジ？」
「ですねぇ　あちこちにフンされてるのに　にこにこと　お掃除する飼い主たち・・・😂」
「不思議な構図だねぇ😂」
「ペットのためなら　喜んで下僕になるんですよ、飼い主は🤣」
「下僕・・・🤣」
「召使？🤣」
「奴隷？🤣」
🤣🤣🤣