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大阪クラシック2024.9.8 -1

始まりました、大阪クラシック2024!

第1公演
大阪中央公会堂 大集会室  12:00〜
Johannes Brahms / Symphony No.2 in D Major,Op.73
指揮 大植英次
管弦楽 大阪フィルハーモニー交響楽団

もぅもぅ!! 堪りません🤤
いぅまでもなく サイコーにカッコよい スタートです❤
コンサートマスターのAの音に、弦楽器と吹奏楽器が合わせていく この至福の時間!この チューニングの時間が ワクワクを増幅させるのです☆
演奏家の皆様は 想いもしないカモ(ぃや、ご存知でしょうけど💦)ですが
めっちゃ 期待値高まるんですよね、この瞬間♡
もぅ かっこえぇわぁ。。。🤤🤤
大植さんの「大阪クラシック2024の開催を ここに宣言します!」
の掛け声とともに 大拍手👏

ハシビロは去年の公演は全パスしたので(ウィスキーの試験勉強のためです)約2年ぶりの再会だったのですが・ ・ ・ 
なんだか 皆様、特に男性陣 なんだかスリムになられました。。。??
女性陣は 当然ますます キレイに
男性陣の 横幅が・ ・ ・ ? すっきりなさいました・・・?
気のせい? まぁ それは いぃとして。

アンコールは 【フィガロの結婚】より

久しぶりのクラシックですが やっぱり 音圧がスゴぃ・・・🤤
好きだわぁ・・・🤤🤤🤤


続いて 第3公演へ

大阪中央公会堂 中集会室  14:30〜
Felix Mendelssohn / Clarinet Sonata in E-Flat Major
Felix Mendelssohn / Lieder ohne Worte(Songs without  Words)

クラリネット: 船隈 慶
 ピアノ  : 土山 千夏

ぃやぃやぃやぃや なんてカッコえぇんやら!!
Lieder ohne Worte(Sons without  Words)は 無言歌集 と訳されるそうで。 Mendelssohn本人は 聴衆のイメージが表題で決定されることを嫌がっていたそうです。なので、自ら表題をつけたのが この【ヴェネツィアの舟歌】と題した3曲だけだったとか。
ピアノ独奏のための作品集 のアレンジのせいなのか テンポ早め?
ブレスあるものねぇ・・・時代のせいなのか?
年々テンポが早くなっているような気がしますね・・・
やっぱり 時代のせいでしょうか笑

カッコいぃなら なんでも おっけぃですけどね☆

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