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神山まるごと高専のサマースクールの、良かったこと、悪かったこと


文字数      7969文字
推定読了時間   約20分



自己紹介


現在中学3年生で神山まるごと高専を目指して様々な事に取り組んでいる。
---------軽く実績紹介---------
・水力発電機を7年間作ってきた
・保育園や理科クラブという団体に足踏み式消毒液ポンプを寄贈
・StartUpWeekend優勝
etc.

今回の記事の目的

この記事では、サマースクールに合格した私が、サマースクール合格に向けてやったこと、工夫点、良かったこと、悪かったことを課題1・課題2ともに書いていこうと思う
noteとかTwitterをみてて、不合格だったり、合格だったり、千差万別いろんな人がいたけれど、みんな決まってやる気に満ちていた。
私も負けてられない!! そう思って思いつきで筆を進めています。

この記事は、誰かに伝えるというより、個人の備忘録的なものになると思うので見にくいと思うけど参考になったらうれしいです。

課題1

あなた自身がこれまでしてきたモノづくりの取り組みに触れながら、3分以内の動画で自己PRしてください。

神山まるごと高専サマースクールwebページより引用

まず課題をするにあたってスケジュールを引くことにした
経験上、私はテスト前日にめちゃくちゃ頑張るタイプなので、スケジュールを書かないと品質の悪いものが出来上がってしまう。
今回は可読性や親が進捗を把握できることで自分の心を律して、課題に取り組めると思いnotionのタイムラインを使った

notionのタイムライン

行程は、

  1. 自己分析・これまでの実績を出す

  2. その共通点を洗い出す

  3. 動画の構成を考える

  4. それをブラッシュアップする(自分自身で作品を査読する)

  5. 動画撮影

  6. 動画編集

という工程にした

1 自己分析・実績を洗い出す

親や習い事の先生などに聞いて、自分の性格、長所、実績を洗い出した
洗い出されたものがこちら

  • 好奇心旺盛

  • 飽き性

  • 想像力がある

  • 応用力がある

  • 伝統や規律を重んじる

  • 水力発電機を7年間作り続けてきた

  • WeDoチャレンジというプログラミングの国際大会に出場

  • 足踏み式消毒液ポンプを制作、企業に寄贈

  • StartUpWeekendという起業キャンプに参加 優勝

  • 同じく起業にビジネスプランを発表するイベントに参加、グランプリ(個人情報保護の観点から言えません、ネットで出てきちゃうので)

  • 保育園に鳥の巣箱を設置した

  • 小学校時代、授業をさせてもらった

  • 中学校で学習委員として、現状の分析、学習方法の改善プランを発表

など
実績や人間性の部分、洗い出せば洗い出すほどあります。
ここでは、あえて課題のテーマである「作る」を無視してアイディアを書いています。(ブレインストーミングってやつです)
なぜなら、この「作る」という言葉、結構意味が広いからです。
概念も作る、具体物も作る、家でも作る、ミニチュアの家具でも作る
全部同じ作るです。
ここでは、あえて「作る」というキーワードを無視することで、ほかの人が考える「作る」とは違う「作る」を後であてはめられると判断したため、
あえて無視しました。

2 共通点を洗い出す

さっきの章で、あえてキーワードを無視しました。
こうすることで利点もあるのですが……
今は、あまりにも雑多でまとめづらいです。
そこで共通点を洗い出すことにしました。

そこでわかった共通点、それは
体験を作ってきた
です。
多分こいつ何言ってんの?状態だと思いますので説明します
まず、先ほどの実績を分類します。
あまりにも小さな実績もあって使いづらいので……
そうするとこの5つになりました

  1. 7年間水力発電機を作ってきた

  2. 足踏み式消毒液ポンプをつくって企業に寄贈した

  3. 保育園に鳥の巣箱を設置した

  4. StartUpWeekendに出場して優勝した

  5. 同じく起業にビジネスプランを発表するイベントに参加、グランプリ

の5つです。

まず上3つこれは、明確な顧客に向けて体験を作っています
水力発電機・・・屋外に充電スポットほしくね?作ろう!!
足踏み式消毒液ポンプ・・・当時消毒液の台が高く、妹の目に入りかけた→大人ぶりたい年頃の妹たちが好んで使ってくれる視覚的デザインを追求して、安全なコロナ過を楽しもう!!
鳥の巣箱・・・今までになかったことを起こして、子どもたちの興味の幅を広げてみない?
こんな感じで明確に顧客が居て、そのための体験を作っています

次、StartUpWeekendは、起業キャンプです。
これは、製品を作っても誰かに使ってもらわなきゃいけない。
より多くの人に自分の理想の体験をしてもらいたい。
じゃあ、売るための会社作んなきゃ!!!
から始めました。
ごり押しだけど、体験を作るにふくまれると思ってpick upしました

最後、同じく起業にビジネスプランを発表するイベント
これは確実に個人情報が出るので詳しいことは言えないですが、
起業にビジネスプランを発表するためには
・良いアイディア
・ビジネス戦略
・視覚的効果をもたらすパワポ
など
が必要です。これって俺の集大成じゃね?
そう思って最後に入れ込みました
要するに、総括です。
この実績を入れることで最後の話に締まりが出ると考えました。

3 構成を考える

構成です。
これは結構悩みました。
書いても書いても文章が変だから。
そこで、目に入ったのがこれ
「スティーブジョブズ驚異のプレゼン」
プレゼンって大抵の発表の要素をもっています
だからこれを参考にすることにしました。

STEP1
箇条書き
そもそも、最初から文を書こうとするから本質が見えません
言いたい要素を箇条書きにして並べます。
この段階である程度のわかりやすさと面白さを両立した構成は次のステップへ進みます

STEP2
人は4つまでしか覚えられない
人間の記憶には限りがあります。
登場人物は7人までとか、記憶は寝る前に… とか
努力しないと全部覚えるのは無理です
すぐに忘れてしまいます。
そこで言いたいことを4つ以下にまとめます。
私はブロックにして構成しました

私はこんな人
こんなことをしてきた
だからこんなことをした

こんな雑だと効果なさそうですが、うだうだ悩むより手を動かしたほうが幾分かましです。作りやすくなるようにブロックに分けましょう

STEP3
最高なヘッドラインを付ける
もうこれに限ります。
結局キャッチコピーで3分間意識をこちらに引き込むことで自分の魅力を最大限に伝えます

例えば
私は好奇心旺盛な人でした

私は、「あっ作りたい」その感情があふれ出す人でした

こっちのほうが引き込めます。

考えてたヘッドライン

構成はこんな感じで考えていきました


そしてもう一つ、この次の制作工程が撮影です。なので絵コンテを作ります
これが私の動画制作の決め手です
絵コンテは一般的にアニメに用いられるものですが、動画にもつかえます。
絵コンテを1度書くことで、画角を考えられたり、どんな編集を付けるか1度考えることで編集段階で素材に困りません
素材はないと困りますが、多すぎて困ることはないからですね

4 ブラッシュアップ(査読)

作る流れの中でいきなり査読を挟みました
なんで?と思うかもしれません
これは、より作品の質を高めるための私の工夫の一部です
もし査読がなかったら、最後の確認で、「あ~ここだめだ、」と思ってももう直せません。
ここで1度査読することで本当にこれでいいのか踏みとどまり、高品質にできるのです。

5 動画撮影

ここはもう言うことがありません。というか個人情報保護であまり言えません。なので工夫したこととカメラのスペックを
カメラ
Apple iPhone 13>
1,200万画素 1/1.77型
F1.6 26mm相当
像面位相差AF
光学式手ぶれ補正あり
シネマティックモードがある

工夫点
なるべく屋外撮影をしました
解放感があっていいのと
自分がやってきた実績とマッチしたところのほうが視覚的効果が高いから
あと、画角にこだわりました。地平線が真ん中を通るぐらい、消失点の横に自分がいるようにして、映像に奥行を持たせました
これはあとでやりたかった編集との兼ね合いです。

6 動画編集

Aviutlで頑張りました
伝わるデザインというパワポとかのデザインのサイトを参考に作りました
目で見てきれいだなと思えるように、ごてごてした編集はせずにシンプルにつくりました
トランジション(画面の移り変わり)はヘッドラインの効果を増強するために、頑張って編集しました
AngleBeetsというアニメの予告、遠くへ文字が消えていく演出が好きだったので、それも盛り込みました。
あえて消失点をど真ん中において、自分は少し横にいたのは、この編集をしやすくするためだったんですね
これで、カットが少なくできます。

ということで課題1の工程はこんな感じでした!!

課題1の良かったところ

課題1の良かったところは、1度、査読を入れたところ。
査読を入れて、文章構成を少し変えました。
具体的には、文章表現をネガティブなものからポジティブなものに変えました。3分の動画でネガティブキャンペーンをするには辛すぎるのでよかったなと思っています。
動画編集もよかったかなと思っています。
構成的に見て、最後のセリフを
「だから私は神山まるごと高専に行きたい」としました
ここで強く決意表明することが大切だったなと思います。
動画の最後は一番印象に残るところです。
ここで自分の決意を強く持ち出すことで審査員の方の印象に強くすり込めたかなと思っています。
また画面構成的に言えば、このセリフだけ、私の手書きを入れました
手書きには不思議な温かさと情熱があります。テロップよりも自分の気持ちを視覚的にも表現していけました

課題1の悪かったところ

内容的にもよかったと思うのですが、論理が少しあやふやというか、ちょっとズレたことを言っている印象があったのが残念でした。
また、実績のところで受賞歴を入れ忘れました。これは、構成の部分でしっかりと表記するべきだったと思っています。
また、時間が30秒余ってしまいました。これも、構成の部分であらかじめしゃべってみて伸ばすことができていればよかったなと思います。


課題2

2029年3月20日、神山まるごと高専に関連するニュースに世間が驚きました。どのようなニュースだったのか、その記事と見出しを書いてください。

神山まるごと高専サマースクールwebページから引用

これもまずスケジュ―ルをnotionで書きました

下側が課題2のスケジュール

工程は、

  1. 2029年とは

  2. 自分の長所と織り交ぜる

  3. 文章構成を考える

  4. 文章書き

という工程でやっていった

1 2029年とは

とりあえず、2029年について考えるところからスタートしました。
そうしないと、何も始まりません。
じゃあ、2029年ってどんな年だろう?

  • シンギュラリティの到達

  • もし、自分が神山まるごと高専に入ったら、卒業の年

  • SDGs目標達成前年

など、技術革新などのアイディアだけでなく、自分のことやSDGsなどの現在からでも明確に期限が分かる未来をpick upした。
ムリに未来を予測するよりも、学者の人や、現在のペースから考えられるデータなどを選んでくるといい。
ただ、注意したほうがいいのは、いくら技術革新のスピードが上がっているといっても、いまから6年後、大規模な変化は起こらないことに注意しないと現実味がなくなってしまい、記事感が損なわれてしまうのを気を付けた。

2 自分の長所と織り交ぜる

自分の長所や、今回の課題1の内容を織り交ぜることで課題全体に統一感を持たせることができる。
具体的には、

  • 水力発電で培った、電気の需要や、発電方法の割合、時代ごとの推移、各発電方法ごとの利点、欠点などの知識

  • 起業で培った、幅広い会社の事業やビジネスアイディアの知識

  • 応用力・分析力からくる他分野の技術の転用

が自分の長所であると思っている
特に、最後の「他分野の技術の転用」をすることは、
審査員に意外性を与えられます

例えば、
<バイオミメティクス>
バイオミメティクスとは、生物の特徴や特性を模倣し活用すること
具体例としては、
鳥が飛ぶのを見て、レオナルド・ダ・ヴィンチが飛行の概念を考えたことから始まり、
蚊の口を模倣した痛くない注射針
蓮の葉を模倣した、撥水性を持たせたフタ
トンボの羽を模倣した風をとらえる羽根
などがある

今回は、ゆっくり実況やインタビュー記事などで見られる、対話形式や小説などの文学作品にみられその作品だけの概念(ドーパンドとか光学迷彩とか、企業集合体国家とか)を参考にした

3 文章構成を考える

まず設定を考えた
設定は以下のようなもの

2029年3月20日
自分は5回生になっている
世界はAIに仕事が奪われつつある
SDGsが進んでいる

現状達成したSDGs

  • 質の高い教育をみんなに

  • 産業と技術革新の基盤をみんなに

  • 平和と公平をすべての人に

現状ペースでは達成が困難であるSDGs

  • 海の環境を守ろう

  • 陸の環境も守ろう

LIFEWorks社という物を考えた
LIFEWorks社は次世代発電機の販売、制作を行う会社
大規模発電機ではなく、中小規模の発電機の制作に特化している
神山まるごと高専起業プロジェクトのNo.Ⅳである
(これは起業家精神を重視することと、40%の人が起業すると予想している神山まるごと高専の方針を鑑みるに、起業を手助けするプロジェクトがあってもおかしくないからである)
LIFEWorks社は、現在では一般的になった食べ物や○○(現代より少し先の例)の地産地消
のようにエネルギーも地産地消しようというプロジェクトを進めている


背景
火力発電の高効率化を進めた電力会社だったが、火力という一般イメージによる弾圧が進み、火力発電は2022年次の72%から下がり65%台となった
しかし、安定供給をもたらしていた火力の減少、自然現象の不安定化により、発電量が使用量をオーバーまたは大幅に下回ることが増えていた
そこで、発電施設を小さくし、各家庭で充電、電気配電ネットワークを作り、余剰分の発電を無くそうという「ノーオーバーワーク」というプロジェクトができた
LIFEWorksは流体の大規模情報データベースと日本独自の気象情報AIにより、日本特化ではあるが、日本の環境に適した発電設備のシミュレーションが可能になった
AIに世界規模のデータを入れると世界規模で平均化されたデータが出てきてしまっている
日本という環境の異常気象などの状況を再現、予測するためには日本に特化したAIが必要なのである
この情報をもとに学生が独自に設計販売する
電気を共有し、CO2排出を最低限に抑え、人類を次の生活にステップアップさせる
だからLIFEWorksという名前である

という設定にした
メモの文章を割とそのまま持ってきただけなので、読みにくいと思う。言葉足らずですみません。

こんな感じにした。

4 文章書き

まず、ブロック化をした
文章をブロック化することで論理構成をしっかりさせるためである。
具体的には

  1. LIFEWorks社とはなにか

  2. 経緯 なぜLIFEWorks社が必要なのか

  3. サービス内容

  4. これからどうしたいのか

この最後の「これからどうしたいのか」をしっかりやることが大切。
ここで、審査員の人にこの人はどこまで、考えられて、どんな未来を描けるのか表していきます

まず、対話形式で文章を書いてみたのだが、1200文字になってしまって、やめました。削るに削れなく、対話形式はあきらめました。

心機一転して、書いたに文章がこちら

「学生起業家が電力供給の未来を切り開く」

この春、神山まるごと高専の企業プロジェクトの第4号として新しく起業した「まるごとEvo」は、学生だけで立ち上げた新時代の企業です。
まるごとEvoは、次世代の小規模発電機の設計・制作・設置を行う電力会社で、食べ物の地産地消のようにエネルギーも地産地消することで、災害や異常気象に対応し、来年に達成を控えているSDGsの未達成項目も達成しよう!ということを目標に運営しているとのことです。
この会社は、1年前に提唱された「ノーオーバーワーク」というエネルギーを地産地消することで余剰発電を無くそうというプロジェクトの一環として生まれました。
このプロジェクトを達成して私たちの未来をより笑顔溢れる世界にしていきたい、そんな世界を手に入れるためには誰でもなく自分たちが動かなければ変わらないという気持ちから、このアイディアを形にしていったそうです。
具体的なサービス内容としては、日本特化型AIを使って降雨量や気候変化などの日本独自の状況を再現し、この情報を用いて新しい発電機の設計・制作・設置を行っているそうです。現在は海流、雨水、温水池やアスファルトの熱など、利用されてこなかったエネルギーから発電が可能なシステムの開発プロジェクトが進んでいるようです。
今後まるごとEvoから発表される発電機が私たちの生活を変え笑顔の溢れた社会にしてくれることを期待しています。




こんな感じの文章です。
「まるごとEVO」ってなに?ってなったと思うので全体解説していきます

「まるごとEVO」は構成段階で考えていた「LIFEWorks社」のこと。LIFEWorks社はネットで調べたらありました。どこかに既にある名前を使用するのは危険です。もし、審査員の人が社名を知っていたら、イメージが混雑してしまうので、まるで本当にあるみたいだと読者に思わせるためには、世界にない名前の社名にする必要があったから変更しました。

また、全体的に、主語述語をはっきりとした文章にすることや、一分一分を短めにした。論文などでは、一文が100文字を超えるとテンポが悪くなって読みづらくなります。音楽で、フレーズや、音を短く切るように、テンポを良くしていきました。


課題2の良かったとこ

課題2の良かったところは、自分の特徴を入れられたこと。
2つの課題の方向性を統一させられてよかった。
また、テンポよく、読者も読みやすく、違和感や読んでいて躓くことが無いようにできた。

課題2の悪かったとこ

課題2の悪かったとこは、課題1に時間を使いまくったせいで、急ピッチで進めてしまったとこ。
課題1と比べて良かったとこと悪かったとこが少ないのはそういうことだったんだね!!
悪かったとこはあんまり凝ったことができなかったこと。
難しかったのが、1人称でなく3人称だったこと。
これにより春休みの課題で参考にした、漫画の言葉づかいができなかった。
漫画の言葉づかいとは、「さんをつけろよ、デコ助やろう」とか、「お前はこれまでに食ったパンの枚数を覚えているのか?」とかのこと。
独特な例えや、本質をついた言葉づかいは、読者の心をつかんでいきます。
でも、3人称でこれをやるのは非常に難しいです。
ナレーション口調で文章表現をこだわることができなかったのが悪かったとこです。




総括

ここまでが、課題の振り返りと評価になります。
全体的に言えることとして、やっぱり制作が後半に押し詰めた形になってしまったのが残念だったなと思っています。
また、本当に、本当に課題2にかけられた時間が少なくて、凝ったことができなかったのが悔しかったです。
でも、取り組み評価をしっかりして、タスク管理をしっかりできたのが良い点でした。
全体的な品質では自己ベストクラスだった。
次は、工程表に取り組み評価を組み込んで、平日も有効活用していく
あと、課題をやっていくのにnotionがおすすめ
notionを簡単に言うと1つにofficeとGoogleのサービスが1つになったノートアプリって感じ
タスクの管理とか、文章を考えるのとかに便利
使ってみてほしい
無料のアプリで、web版もあります。



この記事を読んだあなたへ

この記事に書いてあったことがあなたの取り組みの参考になったら光栄です
これから課題に励んで、自己研鑽して
ともに神山まるごと高専に合格しましょう!!!!!
それでは


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