No.021:『23年8月に起こった。3つの出来事』
〇初めに
【トランプ大統領暗殺事件】に触発されて、記事の順序を入れ替えてまで投稿してしまった『No.020』の記事だが、やはり、この件と同じように、語らなければいけないことがあると私個人としては考えている。
それは23年の8月の大きな世界的な事件である。
結局、1年が経過してもこの件も、今はどうなっているか、改善したのかは疑問であるが、しかし、結局、この事件も日本で何年も終わらずに続く『福島原発事故』問題と同じように続いて行くようにしか見えない。
まぁ、取り合えず、アメリカの大統領としてトランプ大統領が戻れば、この件も片付くだろうと内心そう考えている。
この事件の情報は、昨年、情報収集してメモっていたものだが、7月に、このような事件があったのだがら、今年も、このゲームは呪詛を仕掛けて来るに違いない。
そこで、今回、この記事を投稿することで奴らに大きな「矢返し」することにする。
〇目次
【ハワイ・マウイ島残虐大規模テロ事件】
『3つの騒動の関連性』
1)『fate/grand order』の「水着イベント」と「周年記念英雄」
2)台風7号【被害・停電】
3)ハワイ・マウイ島の火災
【3つの出来事の総まとめ】
【ハワイ・マウイ島残虐大規模テロ事件】
23年8月8日、ハワイ・マウイ島にて、DS側の大規模な大量殺人事件が起こる。
この人類に対する大規模犯罪に加担したのは、米国(DS側:バイデン一派)、イギリス、日本が関与していると考えられる。
目的としては、ハワイ・マウイ島にスマートシティを建設するために、地元住民たちを立ち退きさせることが目的であり、衛星兵器を使用して、土地を燃やし、大規模火災を起こし、地域住民らが土地を手放さなければいけない状況に追い詰めている。
実際に、山火事で壊滅的被害を受けたハワイ・マウイ島の観光地ラハイナで、被災者の窮状につけ込み、不動産業者が開発のため土地を買い上げようとしている。と言う事実が報道されている。
また、地域住民や観光客たちや地域住民が近くの食料、水、避難所にアクセスすることを禁止したり、DS側の警察官やハワイ州兵が民間人を殺害し、金品を奪うなどの残虐な行為が横行していた。
『3つの騒動の関連性』
このマウイ島の事件に対して、不自然なことに3つの事件が同時に起こっている。
1)『fate/grand order』の「水着イベント」と「周年記念英雄」
2)台風7号【被害・停電】
3)ハワイ・マウイ島の火災
1)『fate/grand order』の「水着イベント」と「周年記念英雄」
○「周年記念英雄」
今年も『Fate/Grand Order Fes. 2023 夏祭り ~8th Anniversary~』が開催された。
このリアルイベントは、毎年恒例となった『Fate/Grand Order』(FGO)の誕生周年を祝うリアルイベンのことであり、2日間開催されて、毎年多くのファン、ユーザーを集めている。
そして、このイベントに合わせて、新規サーヴァントや毎年恒例の目玉イベントである『水着イベント』の情報が公開される。
会場:幕張メッセ 国際展示場 展示ホール9~11
日時:7月29日(土) 9:00~18:00
7月30日(日) 9:00~18:00
※両日とも最終入場17:30
○『救世主トネリコ(雨の魔女トネリコ)』
毎年恒例の記念サーヴァントが実装される。
8周年記念サーヴァントは星5キャスターの『救世主トネリコ(雨の魔女トネリコ)』。
今回は、第3再臨で水妃モルガン(水着イベントにおける重要な役割がある)となる。
【トネリコ】
世界樹ユグドラシルのモデルとされるセイヨウトネリコ(Fraxinus excelsior)こと。
北欧神話において、世界樹ユグドラシルはトネリコであるとされ、主神オーディンの振るう神槍グングニルの柄もトネリコを材料にしていると伝承されており、神話において特別な位置を占める聖樹として崇拝された。
『ユグドラシル』とは、北欧神話に出てくる宇宙規模の大樹である。次元を超越して世界を繋ぐ『宇宙樹』であり『世界樹』ともいわれ、北欧神話においてすべての世界はこの大樹の枝葉の上に存在するとされている。
混沌の時代からすべての世界を支える、北欧神話の土台というべきトネリコの大樹。
宇宙スケールの大きさから世界樹または宇宙樹の異称を持つ。
イグドラシルは三つの宇宙領域(天・地・地下)の中心に立っている。
アスガルド(天界)、ミッドガルド(地上)、ニフルへイム(冥界)に達している。
《生命の木》 世界の木ともいうAshr-Yggr-drassillは、イグルYggr(=ウォーデンWoden)の乗り物であるトネリコの木のことである。
1:神聖な木で決して枯れることのないことから、時間を象徴する
木の天辺にワシがいて世界で起こるすべてのことを見渡し、
リスにその話を物語ったが、そのたびにリスは、
木の下のビンゴルフVingolfのところに行きその話を伝えた。
この木は神々と人間のための法廷であった。
その木には雄鶏がとまっており、根元には龍がいた。そして
その木には 根が3本あって、1本はニフルヘイム(暗黒と死者の国)、 1本はミッドガルド(人間界)、もう一本は
アースガルド(神々の宮)に根を張っていた。
2:イグドラシルはオーディンの乗り物でだけではなく、
オーディンの絞首台でもある。
3:生命の木として二面性をもっていた(良い意味として、知恵と
意識と生命の木、悪い意味として、運命と空間と時間の木)
※
『モンスターストライク』の強化キャラクター『ユグドラシル』の件。
さて、ここで注目しておらいたいことは、昨年の記念サーヴァントは、『トネリコ』である。
そして、今回の『モンスターストライク』の強化キャラクターは『ユグドラシル』。
このように、とてつもないほど大きな計算が孕んでいることは分かるであろう。
これを偶然と語るのならば、君はもう、一生、騙されて、毒を打って、消えればよろしい。
〇「水着イベント」
『Fate/Grand Order』において、毎年恒例となる夏に行われるイベントが開催された。
今回で、8回目となる夏に行われるイベントであり、公式での略称は「サバフェス2023」と呼ばれる。
『水着イベント・サバフェス2023』
2023年8月11日(金)より、期間限定イベント「サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!」開幕される。ハワイ諸島を合体させた夢のリゾート地・ルルハワで開催される新たな“サバフェス”が行われると言う内容であり、今回はこのアプリにおける人気エピソードである、2018年の夏イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』を元に、2021年の本編2部6章『妖精円卓領域アヴァロン・ル・フェ』の本編のシナリオを踏まえた続編になっている。
主要キャラクターは、以下の12キャラである。
*主要人物(水着キャラ)*
・アルトリア・キャスター(バーサーカー)
・クロエ(アヴェンジャー)
・鈴鹿御前(ライダー)
・モルガン(キャスター)
・バーゲスト(アーチャー)
・バーヴァン・シー(プリテンダー)
・メリュジーヌ(ルーラー)
・ヤラアーンドゥ
・ガウェイン(夏の御曹司)
・トリスタン(ルルハワの鶏)
・ランスロット(夏の最強騎士)
・オベロン(爽やかサマー・プリンス)
登場のキャラの半数をイギリスの『アーサー王伝説』関係のキャラクターが占めている。
つまり、ここに『イギリス』が今回の作品に大きく関わっていることを証明している。
*あらすじ*
カルデアについに訪れた夏休み!
何をしようかとわいわい計画を立てていたマスターのもとに、BBの声が響き渡る。
「あの伝説のスーパーバカンス!サーヴァント・サマー・フェスティバル、略してサバフェス!が帰ってきました!」
サバフェス開催宣言に沸き立つサーヴァントたち。
夏の紳士服に着替えるダンディ黒髭。
自慢の愛刀×3を腰に差すジャンヌ・ダルク〔オルタ〕。
日よけ対策など夏セットを用意するマシュ・キリエライト。
押し寄せる夏の予感に、レポートを書く手も止まらない!
いざ二度目の南国サバフェスへ!
常夏の楽園・ルルハワにて、サーヴァントたちの祭典が再び始まる!
今回のイベントの仕様、内容は、「同人誌を作る」点は前回のサバフェスと同様だが、今回はサークル参加ではなく各サークルのマネジメントを行う。
*用語*
「反サバフェス同盟」
今イベントの支援対象となる、サバフェス正常化委員会が定めた「アルトリアがジャンルの同人誌以外出版禁止」というルールに反抗したサークル達。
当初はやさぐれてボイコットしていたが、売上が上位に入れば規制を撤廃するという条件の下、同人誌作成を再開する。
実際に規制撤廃が宣言されてからは、かつてのサバフェスのように各々が好きなジャンルで2冊目の作成に取り組む。
ここまでが、『fate/grand order』の基本情報である。
この情報を抑えた上で、次の2つの事件を含めると、恐ろしいことが判明する。
2)台風7号【被害・停電】
一見、関係ないように見えるが、マウイ島の山火事が発生した日と、日本で台風7号が発生した日は、同じ8月8日になる。
これを単なる偶然だと言う人はいるが、この世には偶然はなく、必然であり、そこに人の意思が働いているものである。
まず、台風7号についてと、その後の台風の様子についてまとめると以下のものになる。
【台風7号】
8月8日(火)9時、南鳥島近海で発達中の熱帯低気圧が
台風7号(ラン)になる。
今年の8月に入り初めての台風発生です。
その後、台風7号は発達しながら11日以降は北よりに
向かって行く予想となっていて、警戒が必要です。
※
「Lan」(ラン)の命名国はアメリカで、マーシャル語で
「嵐」を意味する。
・23年8月15日
台風7号(ラン)が和歌山県に上陸し、近畿地方を横断。
台風7号は980ヘクトパスカル、最大瞬間風速40メートルの勢力を維持したまま和歌山県を北上中で、明日朝までゆっくりとした速度で近畿地方や中国地方を通過する見通し。
気象庁は鳥取県に記録的短時間大雨情報を発表し、数十年に1度の猛烈な豪雨になっていると警告。
鳥取県と岡山県の各地に避難指示が発表され、安全な場所で過ごすように注意喚起を出している。
近畿地方や東海地方の交通網はほぼ停止状態となり、山陽新幹線や東海道新幹線は15日の運転を終日運休にすると発表。
台風7号は近畿や四国などを暴風域に巻き込みながら北西へ進んでいます。
近畿や東海、中国地方では風や雨が強まっていて、岡山県と鳥取県では発達した積乱雲が次々と連なる「線状降水帯」が発生し、命に危険が及ぶ土砂災害や洪水が発生する危険性が急激に高まっている。
土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫のほか暴風や高潮に厳重に警戒し、頑丈な建物など安全な場所で過ごしてください。
日本海を北上する台風7号の影響で15日、中国地方や近畿、東海では記録的な大雨となり、この時間も静岡県では猛烈な雨が降っています。
・23年8月17日【台風7号=消滅】
近畿を縦断し各地で記録的な大雨となった台風7号は17日午後、温帯低気圧に変わる。
この低気圧などの影響で西日本から北日本にかけての広い範囲で大気の状態が不安定になり九州や関東では非常に激しい雨が降っていて、土砂災害や低い土地の浸水などに警戒が必要である。
*まとめ*
23年
8月8日:台風7号、発生
8月15日:和歌山県に上陸。
8月17日:台風7号、消滅
次に、東京のその時の天候についてまとめると以下のようになる。
【東京の天気】
23年
7月
・29日~30日=快晴の晴れ模様。
7月中ずっと雲一つない晴れ模様だった。
そのため、雨が降らなくて困っていた。
・31日
ケムトレイル散布による雨雲制作を確認。
8月
・1日:夜の雨:昼間に異常なほどの雷が小金井公園に落ちる。
・2~5日:晴れ。
・6~9日(日曜日):晴れのち雨。
・10~13日:晴れ
・14~16日:雨が多い。
異常なほど、雲があり、雲の間から太陽の光が照らす。
晴れていると思えば、突然、雨が2,3分間ぐらい降ってすぐに晴れる。
異常気象状態。
*まとめ*
ここまでの情報をまとめると、7月中は、気象兵器による操作は行われておらず、7月31日の最終日から台風7号を発生させる計画が実行された結果、天候が荒れて行き、台風が日本に上陸して消滅するまで、異常気象が起こっていたことが伺える。
3)ハワイ・マウイ島の火災
8月8日、米ハワイ・マウイ島で大規模な山火事が発生し、強風で火勢が拡大、地元当局は9日、これまでに少なくとも6人が死亡したと明らかにした。負傷者も出ており、当局は地元住民らの捜索・救助活動を急いでいる。米メディアが伝えた。
ハワイ王国時代の古都として知られ、観光客らでにぎわうラハイナにも火の手が及び、建物に被害が出ているもよう。マウイ島は8日、最大風速27メートル前後の強風に見舞われていた。
島内では広い範囲で停電も発生、空港では観光客ら約2千人が足止めされた。住民の中には火や煙から逃れようと海に避難した人もおり、沿岸警備隊は8日、子どもを含む14人を救助した。
続報:【マウイ山火事 死者106人に1300人と連絡取れず 送電線が出火原因か】
米ハワイ・マウイ島で起きた山火事で、マウイ郡当局は15日、106人の死亡が確認されたと発表した。米国での山火事の犠牲者数としては1918年以降で最多。ハワイ州のグリーン知事によると、依然として約1300人と連絡が取れておらず、被害の全容は見えない。犠牲者はさらに増える恐れがある。
・15日
現地の警察は行方の分からない人が依然、多くいるとみて捜索活動を続けている。
これまでに死亡が確認された人は101人に上っていて、身元の特定は難航しています。
今月8日にハワイのマウイ島で起きた山火事では、火が市街地に急速に燃え広がって観光地ラハイナが壊滅的な被害を受け、これまでに死亡が確認された人は101人と、アメリカの山火事の犠牲者としては、この100年余りで最も多くなりました。
15日で発生から1週間となりましたが、火は今も主に3か所でくすぶり続け、消火活動が断続的に行われています。
・18日
【マウイ島の土地買い上げ対策検討 ハワイ知事、取引停止など】
山火事で壊滅的被害を受けた米ハワイ・マウイ島の観光地ラハイナで、被災者の窮状につけ込み、不動産業者が開発のため土地を買い上げようとしていると懸念が広がっている。ハワイ州のグリーン知事は、被災した不動産の取引を一時差し止めるなどの対策を検討していることを明らかにした。
被災者の女性は米メディアに「ラハイナは売り出し中ではない。最も打ちのめされている時につけ込もうとしないでほしい」と述べ、不動産業者への憤りをあらわにした。複数の住宅所有者に不動産業者や投資家が接触し、土地の買い取りを打診したという。※阪神淡路大震災の時と同じ。
*マウイ住民の情報*
・ラハイナ地域:昔から高級住宅街が立ち並ぶ地域。が全滅。
昔から大企業がこの場所が欲しくて、地元住民の反対に合っている。
買い占めている企業:ウプラ、ウィンフリーが土地を買い占めているのが証拠。
住民が近くの食料、水、避難所にアクセスすることを禁止している。
*用語*
【マウイ島(Maui))】
ラハイナはハワイ王国の首都があった歴史的な地域で、昔からの住民が多い。
アメリカ合衆国ハワイ州(ハワイ諸島)の島。
ハワイで2番目に、合衆国全体でも17番目に大きい島である。面積1883平方キロ。
元々は2つの島であったものが、現在の島南東部に位置するハレアカラ火山の噴火により流れ出た溶岩でつながり、現在の形となった。その地形から別名The Valley Isleとも呼ばれる。
マウイ島、モロカイ島、ラナイ島、カホオラウェ島の4島で構成されるマウイ郡の中心であり、郡全体の人口は128,094人(2000年国勢調査)、そのうち約9割の人口がマウイ島に集中、人口はオアフ島、ハワイ島に次ぎ州内3番目に多い。
空港のあるカフルイが島の政治経済の中心で、島の北西のカアナパリ、カパルア地区、また南西のキヘイ、ワイレア、マケナ地区に、リゾートホテル、コンドミニアム、ゴルフ場が集中している。
また、島中西部の港町ラハイナは、かつてハワイ王朝の首都だった古都であり、19世紀には捕鯨基地として栄えた歴史も持つ。
島東岸は、ハレアカラ山の麓にあたり、厳しいカーブの道が続くが、カフルイ空港から90kmほど南、ハナの町には、アメリカの著名人にも隠れ家的ホテルとして知られる超高級ホテル、ホテル・ハナ・マウイがある。
【ジョン・ペルティエ】
「マウイ警察署長」
22年間のラスベガス勤務を経てハワイに最近就任した。
50人以上の死者を出した【2017年のラスベガス虐殺事件】の際に警察署長を務めた。
FBIの特別許可を得ているが、マウイ島の退役軍人や船長はFBIのお気に入りとして追放しているらしいです。
※つまり、米国において、【2017年のラスベガス虐殺事件】【マウイ島の火災】と言う、
重要な2つ大きな事件で現場の指揮官を行っている。
同じ男が、想像しうる最も壊滅的な2つの災害の間、責任者であり、どちらの原因についても実際の答えはない。5年以内に2つの災害に対処していた。
たとえ警察署長であっても、「通常の」犯罪や緊急事態には遭遇しない。
*奇妙な偶然*
さて、このマウイ島の火災事件には、異常なほどの偶然が重なっている。
偶然1」『ハワイのスマートシティ計画』
この地域には以前から再開発の話があり、ラハイナはハワイ王国の首都があった歴史的な地域で、昔からの住民が多い。彼らは不動産業者から富裕層に土地を売ることを勧められてたが、拒んできた。
ところが、現在、地元の人々の多くが土地の売却せざるを得なくなった。再開発には皮肉なことに都合が良くなった。
そして、ハワイ州政府がマウイ島をスマートシティに変える計画をしている。
その背後にいるのは、世界経済フォーラムと国連。世界経済フォーラムは、5年前から「ハワイは米国初の100%グリーンエネルギー州になる」と言っていた。
来月には、ハワイ・デジタル政府サミットが開催。マウイ島をデジタルAIで統治する計画が話し合われる。
それを主導しているのが、ジョシュ・グリーンというハワイ州知事(民主党)。パンデミックでハワイ州民にワクチンを強力に強制した人物。
偶然2『ハワイ州知事ジョシュ・グリーンの会見』
「まるで爆発して火災が起きた、6時間足らずで大統領から資源を提供する承認を得た、ハリケーンのような風は、たまたま爆弾のような火災と同じ時間だった。建物は事実上、すべて再建されなければならない、そして独自のイメージ、独自の価値観の新しいラハイナになるでしょう」
※彼らの目的であるスマートシティをどう構築していくかを説明し、土地を奪っていく。
シンプソンは彼らの計画をもれなく予告、彼らのいつもながらのやり方で自作自演している。
偶然『その他』
・マスコミは一斉に「気候変動による災害」と言うが、
その科学的根拠は言わない。
・山火事なのになぜ水上のボートが全て燃えているのか?
・なぜ被災地のラハイナ地区が炎のサークルで囲まれたのか?
・なぜ8月8日、同じ日に4件も山火事が発生したのか?
・なぜラハイナ地区のほぼ全域が全焼したのに、豪邸2軒は
無傷だったのか?
・なぜ金属が燃えたのに木は燃えなかったのか?
これだけの偶然が重なれば、これは必然であったと頷けるものである。
また、このような情報も報告されている。
【マウイ島虐殺事件】
マウイ島の米海兵隊は、ディープステートによる残虐行為を直接目撃している。
銃弾を撃ち込まれた膨れ上がった遺体が真っ赤な潮流にうつぶせに浮かんでいる。
死んだ島民や観光客のポケットをあさるハワイ州兵。 FEMA と赤十字は、住民が近くの食料、水、避難所にアクセスすることを禁止している。
ラハイナのフロントストリートで、制服を着た警察官が理由不明の歩行者を後ろから射殺する事件が発生した。その後、警官はその様子を携帯電話で撮影している目撃者を発見し、彼も射殺する。死んだ男のポケットを掘り、生気のない腫れた指から結婚指輪を引き抜こうとしたとき、銃弾が頭蓋骨を直撃した。
彼は額に手を当て、信じられないという表情で血まみれの指を見つめた。彼は倒れ込み、もう一方の手からピストルが落ちた。
彼は水曜午後遅くにマウイ島に到着して以来、海兵隊が殺害した5人目のディープステート警官だった。
昨日報道されたように、キャンプ・ペンドルトンのエリック・M・スミス将軍は、ハワイ州兵とFEMAが災害犠牲者に恐怖を与えているという主張を調査するため、海兵隊にマウイ島行きを命じた。
将軍室の関係者はリアル・ロー・ニュースに対し、海兵隊は午後4時にマウイ島に到着し、すぐに想像を絶する大虐殺を目撃し、対応したと語った。
同氏は死者数を「壊滅的」と呼んだ。
彼はマウイ島に行った海兵隊員の数を数値化しようとはしなかったが、彼の暗い口調は、ディープステート軍の数がホワイトハットの数を大幅に上回っていることを示唆した。バックアップが進行中だ、と彼は言った。
「地元の法執行機関が連邦政府や州兵と共闘するとは全く予想していなかった」と同氏は語った。 「海兵隊が目撃したのは、仕組まれた大量虐殺に他なりません」
ラハイナの荷積みドックの近くで海兵隊は、産業用ゴミ箱の中に15人の焦げた死体が積み重なった仮設の集団墓地を発見した。私たちの情報筋によると、火災では彼らは死亡していなかったという。その代わりに、誰かが火炎放射器を使って生きたまま焼き殺し、死体をゴミ箱に捨てたのだ。
「彼らが最初に撃たれたので、我々はこれを確信している」と我々の情報筋は語った。 「間違いなくメディアは火事で亡くなったと言うことになるだろう。彼らは殺されました、そして子供たちも殺されました。」
暗くなった後、海兵隊はFEMA/州兵の野営地に遭遇した。
そこでは捜査官と衛兵が犠牲者の遺体から間違いなく盗んだ不当な略奪品を山分けしていた。犯人たちは、直立したLEDランプの下で照らされる折りたたみ式のメッシュ椅子に座り、誰がどの盗品を手に入れるかについて議論した。海兵隊が発砲しディープステートの悪役6人を殺害したため、紛争は突然終わった。
「スミス将軍の交戦規定:武器の持ち込み禁止」と我々の情報筋は語った。
「武器なし」とは、海兵隊が敵対目標と自由に交戦できるようにする軍事用語である。
他の場所では、海兵隊の偵察狙撃部隊が、歩道に散らばった死体をあたかも使い捨てのゴミであるかのように、警官と衛兵がゴミ収集車に投げ込むのを目撃した。
海兵隊は自動射撃の霰嵐を放ち、すぐに標的を仕留めたが、マウイ警察官の幸運な一発が勇敢な海兵隊員の命を奪った。
我々の情報筋によると、海兵隊は水曜日の夜、重装備の州兵小隊に対する継続的な銃撃戦を含む13回の交戦を行った。
「戦闘ダメージの評価はまだ行われていますが、これはすぐには終わりません。ディープステートの勢力は強固ですが、私たちは長期にわたってそこにいて、給餌された汚職警官が全員処分されるか、ハワイから追放されるまで戦います」と情報筋は語った。
*まとめ*
マウイ島の火災は自然災害ではなく、DS側・グローバリストたちによる陰謀により起こされた人類に対する大規模犯罪の一つであると言うこと。
ダボス会議のスマートシティ計画のために、米軍(DS側)の兵器・指向性エネルギー兵器(DEW)による引き起こされた人為的な災害、大規模犯罪を起こし、不動産会仲介業者や投資家が火災被害者の家族連絡して土地を買う申出をするように仕込む。
こうして、多くの地元住人や観光客などが犠牲になった。
【3つの出来事の総まとめ】
このように3つの出来事は、確実に関連していることが伺える。
まず、そもそも、日本の台風7号の発生日=8月8日で、ハワイ・マウイ島の山火事が発生日=8月8日だったのか。
この答えは、気象兵器に関係性によるものだと考えられる。
現在の日本の気象はこの2020年から4年間、毎日のように操作されている。
それはちゃんと気象兵器の存在や戦闘機や飛行機のケムトレイル散布を目撃して見ていれば分かることである。
火災を起こした兵器としては、やはり、オーストラリアの大規模火災とも関係性が高いレーダー兵器だと考えられる。
【DIRECT ENERGY WEAPONS(DEW)】=レーザー兵器
指向性エネルギー兵器は『DEW』とも呼ばれ、兵器操作者が意図した目標に対し指向性のエネルギーを直接に照射攻撃を行い、目標物を破壊したり機能を停止させる兵器である。
レーザー、マイクロ波、粒子ビームなど、高度に集束されたエネルギービームを展開する。
ここ数年の前代未聞の大火災と何か関係があるのだろうかと多くの人が考えている。
レーザー兵器は外部の熱で標的を破壊することができマイクロ波兵器は外部のアンテナやセンサーを通して標的を貫通し内部の電子機器に点火するように設計されている。
※
『遊戯王GX』:サテライトキャノンのカードはこれが元ネタ。
『fate/grand order』の一番盛り上がるイベントである水着イベントにハワイを登場させたのもこの『マウイ島の火災』と関係性が高い。
彼らは大きな事件を起こす前に必ず、コンテンツを使って見せて来る。
これは、人々の深層心理にそのような事柄を植え付けるための呪術であり、人の意識にこのような事件を刷り込ませることによって、確実に事件を起こせるようにするために行われている。
この陰謀を成就させるために、『fate/grand order』と言う人気コンテンツを利用し、『水着イベント・サバフェス2023』と言うイベントでユーザーの思いを集める呪術を行うこと。
そして、本作の登場人物の大半がイギリスの王族関係の人物が多いことからイギリスが大きく関与していることは明白。
つまり、企画立案は、英国王族、呪詛担当は、日本、実行部隊が、米国戦争屋 と言うことになる。
そう言えば、23年の『fate/grand order』の水着イベントのテーマは、『みんな仲良く』である。
『島が求める条件』=『みんな仲良く』と言う空想であり、言うまでもなく、今でも、そしてこれからも叶わない見果てぬ夢である。
『人々から争いをなくす』と言う人類では決して到達できない夢だと本作で語られているが、人々を争わせているのは、DS側であり、お前らが消え去ればそもそもこのような世界的な騒ぎは起こらずに生きていける。
そして、反省せずに、また、悪さを考えているのだから立ちが悪い。
今回の24年の水着イベントは、相当計算して制作していることは、今年の水着イベントの参加条件が「奏章プロローグ オーディール・コール0」クリアであると言う厳しい条件が証拠である。
彼らは『モンスターストライク』でこれだけの悪事=呪詛を仕掛けて来たのだから今年も相当ヤバいものを仕掛けて来るに違いない。
でも、一つ言えることは、このようなことばかりしていると未来はないと言うこと。
それを肝に銘じておく必要があるであろう。
現に日本のコンテンツには、限界が来ていて次がない状態になり、何もない。
だからこそ、このような悪事はやめるべきなのである。
しかし、彼らは精神状態が異常者であり、反省しない連中の為、今でも悪さをこうして続けている。
それが全て罠であり、未来などないと言うことは分かっていたとしても彼らはそのない未来を求め続ける。
それが彼らの役割なのだろう。
私個人としては迷惑極まりない存在だが。
ここまで読んで頂きありがとうございました。