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赤血球の連銭(ルロー)は、悪である。
自分の血液を顕微鏡で観察してわかったこと
「健康に良いとされる食品を取ってきたのに、血液はひどかった。」
赤血球が銭形平次の銭のように、連なった状態(連銭、ルロー)になっているのです。
これは、とある東京の水素サロンで、血液観察をした時のものです。
『赤血球の画像でガン・病気がわかる!』(杉喬夫著)によれば、この赤血球の連銭状態について、次のような説明があります。
どんなときに見られるか
血流が滞り、酸素や栄養分の運搬がうまくできないため、疲れやすく、血行不良による冷え性、集中力や思考力の低下が起こる。
解説
・・・
(赤血球が)毛細血管を通過できず、栄養分や酸素の運搬量、老廃物の排泄量も減少する。
原因としては酸素不足、水不足、プラスイオンや電磁波の影響などが考えられる。まず、この状態を改善しなければ健康体は維持できない。
解説の最後の「この状態(赤血球の連銭状態)を改善しなければ健康体は維持できない。」という言葉が、胸にグサグサ刺さります。
原因として4つほど挙げられています。
酸素不足
水不足
プラスイオン
電磁波の影響
最後の「電磁波の影響」というのを目にすると、新型コロナがはやった時、5Gの実験地が武漢で、新型コロナは5G電波が原因と言われていたことが、思い出されます。
当時は、そんなことはないだろうと思っていたのですが、自分の赤血球の連銭状態を見てから、あり得ることだと思い始めました。
ちなみに、イベルメクチンは、連銭状態を解消するという話もあります。
水不足については、1日2L飲むと良いという話を、よく聞きます。
問題は、量より質だと思います。
血液観察で、赤血球がバラバラの人(=健康体を維持できている人)は、滅多にいないのですが、その希少な人に何か特別なことをしているかと聞いたところ、ある浄水器の水を飲んでいるだけ、と答えたそうです。
次の動画が、たいへん興味深いことを示しています。
鮎田奈央海さんの1回目の血液観察(5:13あたりから)と2回目の血液観察(7:14あたりから)を比べると、1回目と2回目は、飲んだ水が違うだけです。1回目は、赤血球がバラバラだったのに対し、2回目は、連銭状態となっています。
2回目に飲んだのは、「南ア〇プスの天然水」と語っています。
そういえば、わが家も水道水は飲めたものではないので、「南ア〇プスの天然水」を、ずっと使っていました。
この動画を見てから、「南ア〇プスの天然水」が飲めなくなりました。。。
赤血球の連銭は、重曹を入れてアルカリ性にすると、バラバラになると言われています。「南ア〇プスの天然水」は、pH 7と言われているので、pHの問題ではない気がします。
そうなると、巷で言われている酸化グラフェンでしょうか???