崩スタ雑感想〜

OPから第1章「ヤリーロ-Ⅵ」終了までプレイしたよ!

まずは主人公選び、迷う事無く『星』ちゃんを選択。
※男のケツを見て楽しいか?は知人の名言

その後ブロニーらしき人物が登場、崩壊3rdのブロニーと同一個体なのかが気になる所。
取り敢えずガチャが引けるまで進めた。

天井するつもりが割とサクッと出て嬉しい、ゼレブロ最推しです。

進めるとロリきたかわいい。


最初の星に到着、ブローニャ登場まで進める。

その後、カカリアが登場、崩壊学園の頃からの縁でカカリアには不安しか無いが予想は的中。
黒幕こと星核に唆されたカカリアによって、濡れ衣を着せられ逮捕されそうになり、地下に逃げる事に。
サンボの活躍で無事地下に。
地下は地上以上に厳しい環境で、常に物資が不足。
特に印象に残ったのが流浪者達の発言。

人間は余裕が無いと正常な判断、行動が出来なくなる。
問題の根本、本当の敵を見極めるのも出来なくなるよね。

アントニアが優しい、誰も悪く無いよ…

こちらは地下と地上の通路を封鎖しているスヴァローグ。

論理的でないからこそ起こる奇跡があると信じたい。

クラーラを通してスヴァローグの真意が語られる。
スヴァローグの演算は正しく、主人公達という変数が無ければ、スヴァローグの出した答えを選ぶのが最適解だったんですよね…
現地民だけでは星核の破壊は不可能なので…

この後のスヴァローグとの戦闘後に実は星核が原因で星が蝕まれているのを、最高権力者達は数百年も前から解明していたのが発覚。
技術的に取除けないからと秘匿されていた。

物語の結末を書くとその変数(主人公達)により星核の破壊に成功、星の蝕みも止まる。


地上と地下の対立より、地下同士での物資の奪い合いの方が強く印象に残ったな…
それに話し合いをすれば避けられる筈の誤解が重なっていたのも悲しい。
加えて独裁者(カカリア)が黒幕の星核に操られていたのでどうしても詰み、独裁国家怖い。

『星核が原因で星が蝕まれています、現代の技術では取除けません』と国民に真実を話していたら、どうなっていたんだろうね。


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