コロナワクチンと後遺症の克服方法について
井上正康先生が大事な話をしていたので共有です。
ワクチンのナノ粒子は数か月かけて血中を循環する。
ネズミだと1週間が半減期、人間だと10週間が半減期。
筋肉にうっても99%は左の頸静脈を通じて体中を巡り、
長時間、血中を巡り続くるのがナノ粒子の特徴。
そして、循環しながら全臓器の細胞に入るようにできている。
一番多いのは肝臓、脾臓。三番目は骨髄。
骨髄は血液細胞を作る細胞分裂が最も多い場所
四番目は卵巣で五番目が清掃上体。
コロナワクチン後遺症を克服する方法について
コロナワクチンは非常に分解されにくい化学修飾をしていますが
分解されないとは限らない。
(細胞内に)長く滞在するけれども、徐々に害は少なくなっていくだろうと考えられる。
また、副反応は主に4種類考えられる。
①1時間前後に発生
ポリエチレングリコールというナノ粒子の構造⇒アナフィラキシー
②免疫の抑制
メチルウラシルの化学修飾⇒日和見感染(ターボ癌・帯状疱疹)
③血栓がAC2と反応
スパイクタンパク⇒血栓症、脳梗塞、心筋梗塞
④スパイクを新しく作り出した細胞を攻撃
全身のワクチン粒子を取り込んだ細胞⇒自己免疫疾患
いずれワクチンを打った多くの日本人が後遺症に悩まされることになる。
その為にも、多くの開業医が対応できるような準備をしなければならない。
こちら、コロナ・ワクチン後遺症クリニックでイベルメクチンを取り扱っているクリニックです。ご参考まで