日本最古「金魚のまち」奈良・大和郡山市
日本語学習者向けの記事です。
ニュースの単語解説、文法説明をしています。
今回から漢字の読み方テストも準備しました。
ご活用ください。
ニュース本文はリンク先をご覧ください。
【単語】
城下町(じょうかまち)=城堡小鎮,城堡周圍的小鎮
可憐(かれん)=可愛的、讓人見了會產生保護欲的
最古(さいこ)=最古,最早,最古老,最舊
金魚(きんぎょ)=金魚
大和郡山(やまとこおりやま)=
是位於日本奈良縣西北部的城市,地處位於奈良盆地內的北部
養殖(ようしょく)=養殖
さかん=繁榮,昌盛
とりわけ=特別,尤其,格外,分外
金魚すくい=
撈金魚,日本的娛樂活動之一。用紙網在水池中撈取金魚並放入碗中。紙網極易因魚的重量而爛掉,這正是撈金魚最重要的一點和樂趣所在
小赤(こあか)=
金魚すくいで一番よく見る、小さい赤い金魚
販売(はんばい)=出售,銷售,販賣
実績(じっせき)=實際成績,功績
誇る(ほこる)=自豪,誇耀
至るところ(いたるところ)=所到之處
あふれる=溢出,漾出,充滿
息づく(いきづく)=生存,生活
跡(あと)=痕跡
金魚漁業協同組合(きんぎょ ぎょぎょう きょうどう くみあい)=
金魚漁業協同組合
品種(ひんしゅ)=品種
朱色(しゅいろ)=朱紅色
墨色(すみいろ/ぼくしょく)=墨水顏色
混ざる(まざる)=攙混,攙雜,混雜,夾雜
雑種(ざっしゅ)=雜種
朱文金(しゅぶんきん)=
金魚の一品種。三色出目金(でめきん)とフナ尾の和金(わきん)およびフナを自由交配(じゆうこうはい)させたもの。目は突き出していない。体色は赤・青・黄・白・黒色などがまじり合う。
ずんぐり=矮胖狀,胖墩墩
琉金(りゅうきん)=
金魚の一品種。体は短くて丸く、尾びれが大きく、赤色か赤白の斑(まだら)。中国の原産。江戸時代に琉球を経て渡来(とらい)
来場(らいじょう)=到場
魅了(みりょう)=吸引,風靡
水草(みずくさ/すいそう)=水草
人工(じんこう)=人工,人造
魚巣(ぎょそう)=養殖している魚類の卵を孵化(ふか)させるための装置(そうち)
かえる=孵出,孵化
幼魚(ようぎょ)=魚秧,魚苗
放流(ほうりゅう)=放魚苗,放養
成魚(せいぎょ)=成魚,長成的魚
出荷(しゅっか)=發貨,上市,出貨,將商品推向市場
腕自慢(うでじまん)=以自己的力量或技能為榮
風情(ふぜい)=情調,風趣,情趣
マンホール=manhole, 檢修口,進入口,工作
照明灯(しょうめいとう)=照明燈
モチーフ=motif,主題
まごうことなき=毫無疑問的,明確的,確定的
享保(きょうほう)=
是日本的年號之一。在正德之後、元文之前。指1716年到1736年的期間
藩主(はんしゅ)=(日本江戶時代)藩的領主
柳沢吉里(やなぎさわ よしさと)=
1687-1745 江戸時代中期の大名(だいみょう)
職人(しょくにん)=手藝人,工匠
幕末(ばくまつ)=
即江戶幕府末年,是指日本歷史上德川幕府統治時代(江戶時代)的末期。一般意義上的「幕末」時期始於嘉永六年(1853年)黑船來航,終於明治二年(1869年)戊辰戰爭結束
藩士(はんし)=是對日本江戶時代的從屬、侍奉各藩的武士的稱呼
副業(ふくぎょう)=副業
支える(ささえる)=支援
明治維新(めいじいしん)=1868年江戶幕府解體後,在明治天皇下成立了新政府
サポート=support 支撐,支援,支援
失う(うしなう)=失去
向上(こうじょう)=提高,進步
柳沢文庫(やなぎさわぶんこ)=
昭和35年(1960年),以柳澤保承為中心,財團法人郡山城史蹟・柳澤文庫保存會成立,隔年秋天,在郡山城遺址毘沙門曲輪設立了地方史專門圖書館,即柳澤文庫
当時(とうじ)=當時
国策(こくさく)=國策
養蚕(ようさん)=養蠶
覚悟を決める(かくごをきめる)=(對不利的事)有精神準備,豁上,有決心
乗り出す(のりだす)=積極從事,親自出馬
推察(すいさつ)=猜測
邸宅(ていたく)=宅邸,住宅
遊覧場(ゆうらんじょう)=遊覽場
賓客(ひんかく/ひんきゃく)=賓客
普及(ふきゅう)=普及
尽力(じんりょく)=盡力
娘婿(むすめむこ)=女婿
道筋をつける(みちすじをつける)=開路,引路,指路
ピーク=peak,最高峰,最高潮
農林水産省(のうりんすいさんしょう)=
是日本行政機關之一。其任務為「確保食品供給穩定、發展農林水產業、促進農林漁業者福利、振興農山漁村及中山間地域等、發揮農業的多方面機能、森林保護及促進森林生產力、適當保護及管理水產資源」
漁業センサス(ぎょぎょうせんさす)=
漁業センサス(Census)は、日本の漁業の生産構造、就業構造を明らかにするとともに、漁村、水産物流通・加工業等の漁業を取り巻く実態と変化を総合的に把握し、新しい水産基本計画に基づく水産行政施策の企画・立案・推進のための基礎資料を作成し、提供することを目的に、5年ごとに行う調査
面積(めんせき)=面積
ヘクタール=hectare,公頃,1万㎡
コロナ禍(ころなか)=新冠病毒之禍,指新冠病毒帶來的災難或危機狀況
苦境(くきょう)=困境
後継者(こうけいしゃ)=經營者,管理者
家業(かぎょう)=家裡的工作,家傳的行業,父業,家業,祖業
畳む(かぎょうをたたむ)=停業
とともに
最盛期(さいせいき)=極盛時代,最盛期,最繁榮的時期
取り巻く(とりまく)=圍繞
自粛(じしゅく)=自慎
大幅(おおはば)=大幅度
カモ=鴨子
サギ=蒼鷺
といった
狙う(ねらう)=瞄準
鳥害(ちょうがい)=鳥害
一途をたどる(いっとをたどる)=越來越……。中途沒有變化,朝著某一方向繼續
餌(えさ)=飼料
高騰(こうとう)=高漲
追い打ちをかける(おいうちをかける)=窮追猛打,緊接著又發生不幸
卸売価格(おろしうりかかく)=批發價
道場(どうじょう)=練功場,練武場
営む(いとなむ)=經營
頭を悩ます(あたまをなやます)=傷腦筋
絶やす(たやす)=消滅,滅絕
大事にする(だいじにする)=好好照顧,照顧 · 珍惜
一翼を担う(いちよくをになう)=承擔一部分任務
【名詞】+を込める(こめる)=帶著
産卵(さんらん)=產卵
伝来(でんらい)=傳來,傳入
節目(ふしめ)=階段,段落
ふさわしい=適合,適稱,相稱
養魚(ようぎょ)=養魚
努める(つとめる)=努力
【文法】
【動詞】辞書形/【名詞】+とともに
(隨著)
用「~とともに…」的形式,表示「如果~變化的話,…也會跟著變化」。
「~」處和「…」處都使用標示變化的詞句。
①日差し(ひざし)が強まり、気温が高くなるとともに次々と花が咲き始める。如果光纖強烈,氣溫升高,那花就會連續不斷地開放。
②秋の深まりとともに、今年も柿がおいしくなってきた。秋色愈濃,今年的柿子也越來越好吃了。
③この国では内戦(ないせん)の拡大(かくだい)とともに、人々の生活の安定は次第(しだい)に失われていった。這個國家隨著內戰的擴大,人們漸漸失去了安定的生活。
④体が慣れてくるとともに、トレーニングの種類を増やそうと思っている。我想隨著身體適應的程度,慢慢增加訓練的項目。
①はじめは外国の生活に慣れなかったが、__________とともに慣れてきた。
②子どもは行動の範囲が広がるとともに、______________。
③携帯電話の普及とともに、_______________。
【名詞】+といった
(~那樣的)
用「~といったN」的形式,對某事物想列舉幾個與之同類的具體例子是使用本句型。
與「~とか~とか」的意義,用法相同。常採用「~とか~と(か)いった」的形式。
①インド料理やタイ料理といった南の国の食べ物は辛い物が多い。印度菜,泰國菜之類的南洋食物,很多是辣的。
②駅とかレストランとかといった所では、全面禁煙が望ましい。車站和餐廳等的場所,最好能夠全面禁菸。
③うちの祖父母はパソコンとかデジタルカメラといった機械が大好きだ。我的祖父母最喜歡電腦,數位相機之類的機器。
①祖母は__________や__________といったやわらかいものしか食べられなくなってしまった。
②暑さに負けそうなときは、__________とか__________といった食べ物__________________。
③最近、一般書では人生論や職業論、生と死についてといった分野の本が_________________ようだ。
【漢字の読み方チェック】
①誇る( )=自豪,誇耀
②跡( )=痕跡
③混ざる( )=攙混,攙雜,混雜,夾雜
④職人( )=手藝人,工匠
⑤支える( )=支援
⑥失う( )=失去
⑦営む( )=經營
⑧頭を悩ます( )=傷腦筋
⑨絶やす( )=消滅,滅絕
⑩努める( )=努力
以上です。お疲れさまでした。