【13000字以上】まさかの組み合わせ??CL大阪に出られなくなってしまったため解説をするサーナイト
初めに
こんにちは、からあげです。
今回は、まさかのサーナイトについて解説していきます
※敬語は省略させていただきます
過去の実績
CL東京 5-3
CL横浜 6-2
シティリーグ ベスト4
その他自主大会入賞多数
諸事情によりCL大阪に参加することが出来なくなってしまったため候補であったデッキの解説をしたいと思います。
なぜサーナイトを使おうと思ったのか
サーナイトのデッキはキルリアの特性リファインを使い不要なカードや、超エネルギーをトラッシュに送りながら山札を引きながら戦うデッキです。
現在サーナイトが強いと言われている理由は、いくつかあります。
1つ目は、スボミーによるグッズロックがあまり致命的にならないところです。
リザードンなどと違いふしぎなアメを使わずにキルリアを経由して無理なく戦えるからです。
サポートのナンジャモや博士の研究と言ったカードを使いながらキルリアを引きに行き、キルリアの特性を使い山札を引けるため、ハイパーボールなどを使わなくてもサーナイトを引きやすいデッキだからです。
2つ目は、分岐点が多いデッキだからです。
相手のプレイに合わせて動き方を自分でコントロールすることができます。
対面によっていらないカードをキルリアの特性リファインを使用し、トラッシュに送り自分の山札をナンジャモなどの手札干渉に強くしていくことが出来ます。
3つ目は、明確な不利対面が少ないことです。
ドラパルトex 有利
ミライドンex 微不利
ルギアVSTAR 5分~微有利
ソウブレイズex 有利
ガケガニテラパゴス 有利
タケルライコ 5分~有利
リザードンex 5分
ブリジュラスex 有利
テツノイバラ単 有利
古代ビート 5分
黒古代 微不利~5分
サーフゴーex 有利
レジドラゴVSTAR 不利~5分
トドロクツキex 5分~有利
環境デッキに対してほぼ5分以上を取ることができるデッキがサーナイトになっている。
各対面に応じてプレイを変える必要がある。
各対面の動きは有料部分にて解説しています。
また、この型ではなくても使うことのできるプレイングなどを解説していますので、サーナイトの練習をしている方、サーナイト対面のプレイングを知りたい方も是非読んでみてください。
有料部分ではサーナイトの構築リスト、プレイング、採用理由、不採用理由について解説しています。
ここから先は
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?