小学生までの幸せと母の記憶

小学生までは、普通に幸せ。
おばぁちゃんがほぼ面倒を見てくれていました！

実の母は仕事はコロコロ変えて、
家に居てもずーーーーーっっと
寝てるところしか記憶になしで、
仕事の休みの日や、早い時間に終わる
職場などだと夜は、彼氏の元へと
行ってしまいます／(^o^)＼〈若いね

彼氏もコロコロ変わります笑
低学年の時はよく家に連れてきてたのですが
姉は大人しくニコニコ☺️できますが
私は生意気（その当時）なので、気に入らない人に
怒られたら言い返してしまいます。
よくゲンコツされてましたが、
私の母は見ないふり〜か、お前が悪い。
が口癖で、そのゲンコツ彼氏が姉のことを
一度同じようにゲンコツしたら母激怒。
速攻別れてました٩( 'ω' )و〈アレレ~⁇

ですが私はおばぁちゃんっ子で
気にせず友達も男女共にたくさん
居て、自分のことは俺俺！！って
呼んでましたᕦ(ò_óˇ)ᕤ
その当時はおばぁちゃんがご飯を
たーーーくさん食べさせてくれるので
プリンプリンのおデブちゃん！！
ここまでが私の幸せ♪

という感じでこれからどーーーーんって
いきなり地獄にゴロンゴロン
落ちていきます
その時その時軽く書いてはいきますが

乗り越え方など過激な内容などは
もし、誰かに見られたりしたら
怖いなという恐怖もあるので
有料記事にもしていこうかなと
思ってます_:(´ཀ`」 ∠):
一回背負った心の傷はどれだけたっても
一生心に残るものです。
誰かに見られるわけないじゃん！の
普通の気持ちが保てない時も
あります。(´･_･`)〈ご了承ください。

本当にビックリするくらい
色々なことを書いていきますので、
自分この人よりマシだわーとでも
こういう考え方にしたら
少し気持ち楽になるんだ！とか
そんな気持ちでお読みください✌︎('ω'✌︎ )
もし有料が一つでも、読まれたら
私も頑張れ〜！！って、パワーを
送りますね٩( 'ω' )و〈強いパワー⭐️

またまたこんな記事を
読んでくださりありがとう
ございました╰(*´︶`*)╯♡