《合格した先輩の勉強法》
高1から高2の秋までは、ベーシックウイング全教科パックで学習していました。講習期間中は、共通テスト対策で入試対策を行っていました。
高校2年生の秋から、アドバンスウイングの国公立大英語、現代文、日本史を受講していました。
国公立大を受験する場合は、共通テストが重要になりますので、高校3年生の夏の講習では、受験する共通テスト対策の科目はすべてアドバンスウイングで受講し共通テスト対策に力を入れました。数ⅠAⅡB、現代文、古典、理科、社会と科目数が多かったですが、毎日学校の自習室で勉強した後で塾にきて遅くまで勉強していました。
苦手だった英語が伸び悩んだこともありましたが、映像授業以外に、先生と勉強する時間もとってもらい最後まで諦めず勉強しました。
◆一般受験◆
高校2年生の秋から、アドバンスウイングで受験科目の英語、日本史、現代文を受講しました。
高校3年生夏の講習では英語・日本史・現代文・古典の講座の一般受験対策、志望大学別講座をアドバンスウイングで受講しました。
学校の定期テストがあっても、受験勉強を優先して勉強し、とにかく先取り、先取りで学習を進めました。
その結果、夏の講習で受講した英語・日本史・現代文・古典の講座をいち早く受講し終え、高3秋には赤本を使っての過去問演習とアドバンスウイングの発展問題の学習で「アウトプット」に力を入れることができました。
映像授業を受けるだけではなく、英単語テスト、長文の読み方の確認なども塾で行ったり、納得いかないことは納得いくまで質問をしていました。