解離性健忘について
俺、解離性健忘…なのでは…?
と、思ったんだろうなと検索履歴を見ていた
解離性健忘とは↓
解離性健忘とは、心的外傷やストレスによって引き起こされる健忘(記憶障害)のことで、自分にとって重要な情報が思い出せなくなります。
MSDマニュアル家庭版より
普通に生活は送れている。ただ、1年間ぐらいの記憶がほとんど無い。
普通みんなそうだと思ってたけど1年間だけ無い。
〇〇があった。(多分)ぐらいしか覚えていない。
その1年から段々と記憶力が回復しつつある、気がする。完全に記憶が無くなるのは少なくなってきた。怖いのは記憶が無いのに不思議と何も不安も心配も感じない事だ。なぜか毎日平然としている自分に驚きもしない。なぜだろうか。
たまに、本当に不安を感じて頑張って思い出そうとするけれど、身体が拒否反応?のようなものを出す。けいれんしたり、勝手に手足が動いたり、奇声を出したり。文字にしてみると改めてヤバいな、と思う。
ただ、周りに迷惑をかけていない事がまた奇跡。
『忘れっぽい人』という認識をさせている?ような
そんな感じがする。
治した方が良い、分かっている。前からずっと思っていたはずなのだ。
なのに治っていない。
これが解離性健忘なのだ。
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