釣りで体感した子供を叱った自分への反省。
渓流釣り日記④での実際にあった子供とのエピソードから感じたことを書こうと思う。
いうならば反省です。
なにに対しての反省かというとタイトルにある通りの子供達に叱ってしまった事への反省です。
どんなエピソードだったのかというと、
バケツを子供が流してしまったのです!!
物がこれ。
海でも使えるという長い紐が付けられる。バケツ。
自分が川の中に入っている途中にバケツが落下。
そりゃこんなところだから間に合わない。
流れて行くバケツを見ながら、あぁ流れていく。
と感じてるくらいしかできず。
ふと端をみて、子供達に理由を聞いてみると、
子供達が待っている間兄弟でバケツに水を汲んで遊ぼうとしてたらしい。
しかし手が離れてしまい流れてしまったとのこと。
ここで僕がしてしまった、のちに反省の元となる叱り方が、
なにしてんのよ。
下の人に迷惑がかかるやろ。
それに次男がしたときに止めないといけないやろ。
と言ってしまったわけです。
当然子供としてはしゅん。
ごめんなさいと😢
私が思った反省点。
いやまず子供の心配でしょ
自分が目を離したんでしょ
妻も子供を抱きながらいるのに無理やん
怒ったことは感情で怒ってますやん。
そもそも子供らバケツに水入ったときの重さわからないよね。
こんな場所を選んだ事よくないよね。
子供達のせいにしないでください。
と結構後悔してます。
まず後から本当に思ったのですが、子供達落ちなくてよかったー。
そして本当にごめんなさい。
その反省からの改善点。
場所は子供らが安全にいれるところじゃないといけない
ライフジャケットつけさせようね
子供らに流れのあるところでバケツに水入ったときの重さ体験させな
親が目を離してどうする
もうかなり猛省しました😓😓😓
楽しさと共に学びが多かった日になりました。
読んで頂き有難うございました。