1年の終わりと迫り来る焦り
ずっと始めたかったnote、はっきりと言葉にすることが苦手で、そんな自分から抜け出してみよう〜ゼ〜と好きなこと嫌いなこと、音楽の話、映画の話、お酒の話、面白い話、私が想う話、たくさん発信して行こうと思います📚
記念すべき第1回目は、
2024年が終わっちゃう、、年が変わる時に私に降り注ぐ焦りの話😷
私は、2001年生まれなので新しい年が迫ってくるとほぼ年齢だから謎に焦ってしまう。これはミレニアムベイビーあるあるだと思うの。
もう24歳になってしまう、、と言葉にすると、周りにいる大人はまだ24歳でしょ!夢しかないよ!って言ってくれるけど、これはいつまで言ってもらえるのかな? 何度言われてもこの言葉にホッとしてしまう自分がいてとっても嫌です。
上京した20歳の頃から、自分より年齢が2回りほど離れている人の話を聞くことが好きで、よくお酒を交わしていたんだけどね、当時は同世代より年齢が上の人の方が、経験が多いから私の知らない危険を沢山教えてくれる!と思っていたの。
危険なことがわかれば痛い思いしない!って思ってた浅はか!
これは言うと経験=年齢は間違えているよってよく言われてて、私はそんなことなくて、生きた分が長ければそれは私よりも多い知識と体験があるからね!と思ってました、、、(今も少し思ってる)
でも最近はお酒の場で同い年と子と出会ったり年下に出会うとびっくりするくらい、勢い凄い子に会ってハッとさせられる。
今の時代良くも悪くも発信ツールが多いから、見えてしまう世界に羨ましさと自分の何も出来ないんだ感に深く落ち込む
生き急ぎすぎているのか私はー!
と思いつつ、生き急ぐほど追い詰めることも大切なのかなと思います。
こういう時こそ、出会う人出会う人がヒントになっていくからチャランポランに生きないように判別をしっかりしていくぞ
嫌な瞬間も楽しんでハッピーな2025年を迎えなくては!
おやすみなさい