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当たり前のことを当たり前に行う

こんばんは。
今日は挨拶の大切さについて書こうと思います。

今の会社に入社当初から当たり前のことを当たり前に実践してきました。
例えば、
・人とすれ違ったら社内・社外の方関わらず挨拶をする
・身だしなみを整える
・使ったものを整理整頓する

中でも、挨拶は仕事のスキルが例えなかったとしても誰しもが出来ることです。
私は必ずすれ違う人に相手の目を見て笑顔で挨拶を行っていました。もちろん、返してくれる人もいれば、返してくれない人もいます。
返してくれない人に遭遇したら残念だなあと思いつつも何か嫌なことあったのかな?と特に気にせずにいました。

そんな生活をしているある日に自分の上司から、
「貴方が毎日笑顔で挨拶してくれるって他部署の人から褒められたよ」とお褒めの言葉を頂きました。
また、自分自身も他部署の方から「いつも素敵な笑顔で挨拶してくれて元気もらえてるよ」と直接言われることもありました。

ただ挨拶してるだけじゃん?
と思う方もいるかもしれませんが、私自身も正直挨拶でこんなにも人との繋がりが広がるなんて当初は微塵も思っていませんでした。

結果として自分の部署だけでなく他部署とも繋がりができ仕事もしやすくなっているので、過去の自分にお礼を言いたいです。
やはり、当たり前のことを当たり前にやるというのは大切なんだと改めて感じました。

今回は挨拶の大切さについて書いてみました。
ここまでご覧いただきありがとうございました。



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