積極財政派介護福祉士→積極財政派社会福祉士への道(フォアッチャー❗️)
えー、10万○○歳になりました。
ぽんニャンです🐱
チョコケーキ🍰、ピザ🍕、美味かったです😋
さて、本日、強烈な誕生日プレゼントが届きました🎁
某医療福祉専門学校通信課程の合格通知です❗️
来年5月から、社会福祉士目指して勉強しまーす❗️
早速、職能団体関係者の方が誕生祝いをせずに「しっかりグローバル定義に基づくソーシャルワークを学んでください」なんて、どこから目線のありがたいコメントして来ましたが😅
俺っちは、社会科学の訳本を読みつつ、社会科学を全体的に捉えて、その中の福祉の位置付けを見たい。
とかく医療福祉従事者は経済を切り離しがち。
人を見るとか、生活を見るとか言っても、人々の生活が貧しくなっていることに気付かない。
介護系が保険外サービスに活路を見出したり、在宅云々を主にしていることから見ても明らかだ。
また、社会が大きく変化していることを理解しながら、その変化だけを追い、根本原因にアプローチしているかは疑問がある。
これは、以前書いたコップの水の話になる。
溢れた水を掬うだけじゃなく、水を溢すなと言い続けたい。
大不況の時こそ、俺っち達の業界は充実させていかなければいけない。
これは、社会科学でいう、保護主義に通じると考えるから。
社会保障は保守的な考えだと思う。
それらを充実させるためには、今は積極財政。
だから積極財政派介護福祉士を名乗り、次は積極財政派社会福祉士を目指していきたい。