3歳児にガチ説教される

夜道を3歳の娘を後ろに乗せて自転車で走っていたところ、
前から自転車が来てすれ違う際によろけてスレスレになった時

娘「ママ!危ないよ!!ゴッツんするかとおもったよー!」

と言われ、

私「あ、ごめんごめん〜」
なんて軽く謝ったところ…

娘「いっつもそうだよ、止まればいいじゃん。なんで止まらないの?じぇんじぇん見てないじゃん!」

とガチ説教されました。
自転車を止めて

私「ごめんなさい。そうだね、止まるようにするね。自転車乗らない方がいいかな?」

と言うと
食い気味で

娘「いいんだよ。気をつけてね!」
と頭を撫で撫でしてくれました。

私「ありがとう」

最後のありがとうは私のそんな所指摘してくれてありがとう。の意味を込めて。

大人になればなるほど自分でも気づかない様な直した方がいい事を面と向かって言ってくれる人は居なくなりますよね。
何も言わずに去っていく。家族も限界を迎えれば離れていこうとしますよね。

あえて言葉にして言ってくれる人がいるだけでそれはありがたいことだな、と思いませんか?
貴重な存在じゃないですか?
私はそんな人がいるだけで感謝だな、と思います。
そこを素直に受け止めて次に生かせばOKじゃないかな。次ももしかしたらまた同じことやってしまうかもしれない。
でもその時にまた今日の事を思い出せば良い、と思います。

周りに貴重な存在はどれだけいますか?家族?友人?同僚?
YUKOSTYLEもそんな貴重な場所ではないでしょうか。
YUKO氏も私もそんなつもりで一人一人と向き合おうとしています。

だから、ね、YUKOSTYLEって凄いでしょwww

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