９２回これ名曲じゃね～？音楽どれだけ泣いたら

中島美嘉 - 僕が死のうと思ったのは　を聴いていてこの歌好きだなあって思いだした。

こういう物悲しい歌詞考えていたら名曲出来るかもと作っていたらあっさりとなかなかグッとくる歌詞完成！！

タイトル「どれだけ泣いたら」

歌詞

冷たい風が吹く 静かな夜
君の声が 今も耳に残る
何気ない日々の中にあった
ぬくもりさえも もう届かない

手を伸ばしても 触れられない
あの日の笑顔 夢のように
消えてしまった 記憶の片隅で
君の名前を ただ呟いた

どれだけ泣いたら この胸の痛みは
消えていくんだろう 答えはまだ見えない
涙を流すたび 君のことばかり
思い出してしまうから 眠れない夜

孤独な部屋で時計の針だけが
無情に刻む 時間が過ぎていく
君がいたあの日々は遠く
もう戻らないと知ってるのに

どれだけ泣いたら この胸の痛みは
消えていくんだろう 誰も教えてくれない
君を忘れられず 想い続けたまま
今日もまた一人 涙こぼしてる

遠ざかる背中に 声をかけたくて
だけど君はもう 振り向かない
明日が来ることさえ 今は怖くて
君のいない世界で 生きていけるかな

どれだけ泣いたら この胸の痛みは
消えていくんだろう いつか笑える日が
来るなんて信じられない 今もまだ
君を想って 泣き続けている

しかし、本当はこれを自分で歌いたいんだけど、超人的な音痴で
　（昔、名曲殺しとまで言われている）

娘と一緒にかなり練習したのだが８０点絶対届かず。

人間というものは残念ながら、才能っていうものが存在します。

今日の音楽どうぞ。２回目だけど。自分で歌えたら本当は良いのだろうな。