水戸ホーリーホックと我が家。
まずこのJリーグの企画を知った時真っ先に頭に浮かんだのは水戸ホーリーホック。
我が茨城県にはJ1の鹿島アントラーズもあるけれど、我が家と切っても切れない、なくてはならない存在になってるのはJ2の水戸ホーリーホック!
小児がんと我が家。
今現在、中学2年生で毎日元気にサッカーしている我が息子。
実は5歳になる直前に小児がんと診断されて1年半入院している。それについてはこの記事に詳しく書いてるのでご参考までに。
水戸ホーリーホックとの出会い
これも上の記事にあるけど、小児がん治療中のこども病院に選手が訪問してくれたのがきっかけ。マジで運命的な出会い(笑)
胸キュンキュンして心の中では息子より舞い上がってた♡
だからこの企画の1枚の写真は、もちろんこれ。
地域密着クラブ
みんなスタジアムきたことある??私たちが呼びやすいようにスタッフの皆さんが名札つけてるんだよ?顔を見れば桜井さん!って声かけてくれて、息子のサッカーの話して…社長もサポーターみんなと話して…
ホームタウン大使もいてそれぞれPRしてさ、聖火リレー走れば選手スタッフさんが応援来てくれて…
少しでもサポーターの為にとできるか限りのファンサービスしてくれて…沼るしかなくない!?グッズ買いまくりです(笑)
語りだしたら止まらないのよ、水戸ホーリーホック愛は!選手、サポーター、スタッフみんなみんな大好きなんです。
まさに『推し活』
苦しい時期
今めちゃくちゃ悔しくて、苦しくてもがきにもがいてる時期。みんなそう。
でもね、サポーターは離れないよ。みんなみんな応援してるはず。
『雲の上はいつも晴れ』
どんなに地上の天気が悪くても雲の上は、絶対に晴れてるよ!前を向いて頑張ろ!
来シーズンもJ2。J2に居続けることも簡単じゃない。チーム一丸。
これからも水戸ホーリーホック愛は変わることは無い。