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RealForce R2 PFU Limited Edition
雑な仕様
製品名:RealForce R2 PFU Limited Edition
配列:英語84キー、いわゆるTKLや80%
重量:1100g
キースイッチ:静電容量無接点方式
チルト:1段階
ケーブル:直出し
映ってるパームレストもURLのっけとく
当時の感想
お店で何度も触って、感触もいいし何時かは買いたい!でも値段がなー、、、と思ってたリアフォさん。
楽天セールでポイント使ってついに買っちゃいました、それもAll45g、静音、APCと全部入りのPFU Limited Edition
この入力時のスコスコ感は他では味わえないよなー
今の感想
いうて、ほんの数ヶ月前までは使ってたわけで。
この値段でUSBケーブルが直出しなのだけが不満(R3のワイヤレスだと改善済み)。
それ以外は自宅で使う分には不満無し。
BT対応してても、重量的に持ち歩かなく無い?後継機種でBT対応してるからその弱点も無くなったけど。
この静電容量無接点方式独特のスコスコ感が他に変えられない。NIZの静電容量無接点方式もこれにだいぶ近い(オフィスにあるので写真とか今は上げらんないが)
あとメカニカルキーでは到達不可能であろう静音性の高さもオフィス等だと重要そう、自宅だと重要度落ちるけど。
完成度考えたら、3万近い価格も高くないですほんと。
これにカルピスをぶっかけて、修理送りになったため、その間に自作キーボード(といってもベアボーンだけど)に手を出し始めたのが沼の始まり。