![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/132906026/rectangle_large_type_2_0f8875484d45e0ab654f4f3143a904e0.png?width=1200)
Photo by
nviveto
Figmaの使い方①
こんにちは。
LIVIKA運用チームの小嶋です。
本日はfigmaの使い方について紹介していきます!
Figma(フィグマ)とは、Webサイトやアプリケーションのワイヤーフレーム、UIなどを作成できるWebデザインツールです。
フレーム
フレームは、画面上に一定の大きさの「枠」を作成できるツールです。
「セクション」は画面上の要素をグループ化することができます。
「スライス」は範囲を指定して画像を書き出すためのツールです。
図形
長方形や直線、矢印などのツールでは、各形状の図形を作成できます。
また「画像/動画を配置」を選択すると、画面上に任意の画像・動画データを配置することができます。
ペン
「ペン」ではペンツールを使って直線や曲線を作成することができます。
テキスト
「テキスト」では画面上にテキストボックスを作成し、文字を入力することができます。