自分の人生(5.468文字あります)
小一
この時はまだ何も知らずにずっと遊んでて楽しんでいた時期ではあった、でもずっと小6のヤンキーみたいなやつに登校中蹴られたりしたら殴られたりひっつき虫を付けられして生活した
小二
小学二年は普通には生活してたでもなんか違った、みんなと仲良くはあまり出来てなかったし、ちょっと話して終わりとかが多かった、それで嫌いな料理ができた、子持ちししゃもだ。
小三
担任の先生がバカ怖い先生なんだけど、AKBが大好きだった、ここからは自分が悪いんだけど教室でカイロ投げてて遊んでいたら先生が来て没収された、
そのあともなんか友達の引き出しに(〇ね)と書いたくじ引きを下駄箱に入れた入れてないかで友達と授業を捨てて4時間話した、でも自分は絶対してなかった、何故なら作ったのは友達と自分だけど、作った場所が全く違ったからだ、それで責任を押し付けられた、でも今もその友達とは話してる、
小四(小学生人生の怒られ年)
まず1つ目に怒られた事は自分が図書委員をしていた、夏休みに本を借りてそれを無くしてしまった、それを自分で渡せばいいのに1年生として入ってきた弟に無理やり押付けて先生に渡させた、弟はないていた、そして4限目が終わった頃に担任の先生に呼ばれて(昼ごはん食べ終わったら(先生本名)とこ行くぞ)
って言われた、だから自分はご飯食べた後謝りに行った、でも周りが騒がしてくて謝っても、謝っても、聞こえないっていうかちゃんと謝れって言われた、
(少し話をずらして)
ちょっと知ったんだけどそのこの時の弟の担任の先生千葉県に引っ越すって言ったけどほんとは暴力行為で懲戒処分でどこにも働けないから実家に戻るようになったらしい。
小五
自分はこの時はもう既にいじめられていて、苦しかった、殴られたり蹴られたり、遊んだりしてる時も明らかに助ける気もなく煽ってきた、それで1回だけ先生に言った、そしたらいじめてるひとは立ったけど立たんゴミもいた、それで一応自分も嫌なことせんようにやめたけど変わらなかった、結局は何しても変わらないんだとこの時は思った、いつも明日が来るのが嫌でずっと死んでもいいやつなのかって思ってた、でも特に仲良い子とかいたし、これは出来なかった、
そして自分はこの年でボートレースに出会った。
小6
自分はこの時はとにかく人生を楽しんでいた、6年生になると勉強は特に多すぎるってことはなく、ずっと遊んだりして楽しんだ、この歳になって初めての修学旅行も行った、それはほんとに楽しくて、まずは奈良の五重塔に行った昔の人は何も無い時にこんなものを作ってすごいと思ってた、これ作るのに何日かかったのか、聞いて凄すぎて友達と話してた、そのあとは東大寺(奈良公園)を回った、東大寺も奈良公園も1回は来ていたため、何があるんやろって言うワクワクよりかはどこが変わってるかなという楽しみがかなりでかかった、鹿せんべいはやっぱり美味しくない、でもお腹に鹿せんべいを隠していた時に歩いていたら後ろから鹿が8匹くらいきてめっちゃくっちゃ面白かった、違う学校の生徒やけど、修学旅行のしおりを食べられていた、次は清水寺だった、この時は付いた時に雨が降ってきた、傘を使って登ってたけど神社に着いた瞬間、雨が止んだ、そしてなんか槍みたいなの(多分20キロくらいの)を持って上げれたら夢が叶うみたいなのがあった、清水寺は水を飲むと夢が叶うみたいな所がある、そこは延命、恋愛、学業があった、自分は延命の水を飲んだ、味は普通においしかった、そして下でお買い物はした、その時にお土産で清水寺のせんべいみたいなのを買った、それで終わって次はホテルだった、ホテルは(自分たちの部屋は)なんか小さい畳のホテルだった、でもその時実は多くお金を持ってきてるのがバレて先生にしぬほど怒られたそれで先生にも謝り、みんなにも謝った、それから寝て2日目に入った2日目はもう楽しみでしかなかった、なぜなら映画村に行けるからだ、人生２回目の映画村だったけども、やっぱり楽しみよりも、自分の中にある繊細に残ってる記憶の場所に行きたかった、もちろん見つけた、その時の衝撃と感動はもう忘れない、そして帰りはみんなでカラオケ大会だった、自分は紅を歌った、56点だったwそして皆疲れてたからほとんど寝ていて、自分の修学旅行は終わった、そして修学旅行から3ヶ月後に、授業参観もあったけど普通に楽しかった(教科書忘れたけどw)それに運動会では騎馬戦はチートだった(下3人165m上の人160m)
めちゃくちゃ強く無双してた、そして自分はこの時も図書委員をしてた。うちのとこはカウンターに入って借りた人期限を見て過ぎてたら返却カードを送るというシステムで見る度に1人は遅れてた、でもそれで仕事が出来ていて笑った。そして自分は小学生を卒業した
中一
初めての別の学校に行った、自分のとこは昔はヤンキー校で授業中にロケット花火が飛ぶレベルやった、確かにそこの中学校の作りは刑務所だった、そのときは別の小学校の生徒が来ていたため人はかなり多かった(4クラスの36人と35人)その時の小学校の奴らにはいじめられて無かったけど１ヶ月でいじめられ始めたでも痛いことはあまり無かった、明らかな突き放し、無視ぐらいだった、そして自分は一人でいるのがやっぱり好きだったのかひとりで階段座ってるのがほんとに好きだった、たまには友達呼んで一緒に座ってた、そして友達は小学生の頃の友だちだけではなく中学生になってできた友達もいた、不思議な子もいた、自分も好きな先生はいた、野球しててバスケットもしててゴルフもしてて自分の趣味とばか合ってる先生だったほんとにボケを絶妙に面白くなくてその後の一言がまじ面白すぎた、そしていちばん嫌いな先生は理科の先生だ、女子にしか当てない変態野郎やった、1回あまりにも男子が当たらんから女子と男子の数を数えたことがあった、その時やっぱりそうだった女子7回男子4回という感じだった、それで成績が悪く先生いわく当てて発表したらあがるって言っててぶん殴りたくなった、そして自分はしっかり嫌いな先生の授業もしっかり出た。
中二
中二になって授業中に寝ることが多くなってしまった、先生の授業が暇だから眠たくなってたんじゃない、普通に眠たくなっていた、そしてその理科の先生に椅子を蹴られて怒られでめちゃくちゃガンを付けられたそのあと先生に勘違いされて怒られることも何回かあった、喧嘩して怒られたりしたこの時は人生２回目の修学旅行で東京で楽しみでワクワクしかしていなかった、人生初の新幹線にも乗った早すぎて景色が全く見えなかった、みんなでトランプして楽しんでたりもした行き道の時にE席に座っていた為ボートレース浜名湖が見えた、あれは静岡のディズニーランドやそして品川に付いた時何故か知らないけど自分は寝たそして、東京駅についたそしてなんでこんな短い区間で寝れたのか、そこから最初に行った場所は国会議事堂だ、これはあの有名な赤カーペットも見た、かなりスゴイと思って立ちたかったけど上から見学限定って言われた、そこで誰かがオナラをして臭かった、国会議事堂の思い出はあまりないが、4つの台座があってまだ3つしか経ってないのは覚えていた。そしてそのあとは人生初のディズニーランドだった、やっぱり初めて行くのは楽しかった、(いつも２回目だったから)友達6人くらいとディズニーランドを行動した、あの海賊のアトラクションも乗った(名前忘れたw)そしてマップ右下のとこにも行きなんか乗った、そして友達がここ行きたい言うてたからとりあえず自分は流し込んだ、何故なら上には(smoking room)と書いてあったから、そしたら友達がここ喫煙所やんって言って笑って出てきた、じぶんも笑いながらでてきた友達を見てにこやかに笑った、そのあと夜ご飯を食べた自分はディズニーランドでご飯食べたら2000は消えた、笑った、それから少しご飯を食べたらシンデレラ城でイベントがあってそれを見ていた、なんか火が吹き出た時の熱風は桁違いにあつくてびっくりした、そしてパレード前に自分たちはホテルに帰宅だった、その自分の部屋からは東京環状線と東京ドームが見えた、いい部屋だなって思った、2日目は自由日だった、その時は自分は竹下通りやリスーピアにいった、竹下通りは当たり前のように人が多く楽しかった、違法店もあった、自分は竹下通りで金のトランプも買った、そしてコンビニでもお買い物をして生活した、くそでかい綿菓子のお店を通り過ぎるように見た、特にこれって言うほどの楽しみはなかったけどとりあえずやばいところって言うのは分かった、そのあとは人生初のモノレールにのった、すんごかった、運転手が消えてた、そして自由日だったので東京ドームに着いて終わりだったそして、そこからもう少し歩き、ホテルに帰還した、そしてまた寝た、3日目になった、3日目は待ちに待った横浜中華街の日だった、みんなでバスで乗った横浜中華街の1番出口？からスタートで最初に横浜港で写真を撮った、写真を撮った時に近くにいた船が世界一周の船でビックリしてた、そのあとに中華街を探索したくるくる回って割と楽しかった、100円の肉まんがあったから頼んだら握りこぶしの3分の1くらいのサイズの肉まんで可愛かった、そして、また歩いてたら時間になってバスに帰った、そしたらとあるグループが場所が分からなくて10分遅刻したもしあと5分遅れていたら別の新幹線になって居たらしい、かなりやばかった、そして新横浜駅から名古屋まで乗って最後ばバスで中学校前帰った、やっぱり修学旅行は楽しかった。そしてその年の3年の卒業式、暴走族のカチコミが来て何十分か卒業式が止まった
中3
そして人生初の受験だった受験がほんとに自分は人生の中でほんとに怖くて先生にも相談したし色んな人にも相談した、部屋の角でも泣いていたことはあった、それで自分はしっかり学校に行き、授業もしっかり受けて、友達とも遊んで楽しんだりしてたそしてこの時から始まる新研究があった、自分はまだやりやすかったからずっとしていたけどやっぱり勉強は難しくて嫌になっていた、それでも勉強はしたそしたらやっぱり得意科目の社会の伸びはえぐかった、数学と英語は当たり前に0点だったほんとに何も分からなかったそして色々テストもありテストが終わって受験になって、自分は今の高校に合格した、そして自分はそこからはみんな受験なのに自分は終わっていたため寝ていた、そしたら先生に怒られた(せめて勉強してる風を出せw)ってやっぱり自分はこの趣味のあった先生はすぎだった、そして人生２回目の卒業式、オールでいったでも1年生と2年生と親がいなかった、そーゆー事だコロナが流行り始めたそしてまともな卒業式も出来なくなんも泣けなかった、あの時の人生を返してくれ、、
高一
今の高校の入学式にいった、やっぱり人は全くいなかった、そして普通になんもなく入学式が終わった、そして教室に行き担任の先生が決まった、担任の先生は普通に優しく面白かった、その時自分は人と話すのがあまり苦手で話しにくかった、そんな人に唯一話してくれる人がいた、おとなりの市に住んでる子だったその子は最初は良かったんだけどだんだん話してくうちにやばいやつなった自分王様系で自由な行動するし人の話聞かんし、取り敢えず自分勝手な人だった、ほんとにこんな人しか居ないし、電車を無賃でしか乗らん人しかいない高校だった、学校の入口には吸殻しか落ちてなかったし、ちょっとだけやばいなってなった、でも先生はみんな面白かったけど、いつも通りすぎるのか理科の先生はクソだった、人の話は聞かずに自分が話してから聞くみたいな先生だった、でも悪い所だけではなくやっぱり優しい人優しい先生も沢山いた、みんな面白く、楽しくしてた、
高二
クラスが変わって全く知らない人も沢山いた、そしてみんなとも沢山話していたりして、仲良い子もいたため仲良くしてた、そして当たり前のようにも生活してて、彼女もできてた、でも途中からメンタルかなんかやられたんか知らんけど全く学校に行かなくなってしまった、友達も家には来たけどそれでも行けずに家に籠ってた、家に籠ってる間はずっとネットしたり年下で同じ不登校のこと話してた。ずっと学校に行ってなかった、せいか思い出があまりない、そして自分はここでは無理だと思い、コースを変えた、週に一回夕方からあるコースに、こっちのコースは全日に、居た時の友達もいたから楽しかった。
高３
前までのコースを変えて違う方に行った、こっちのコースも楽しいは楽しかった、ほんとに楽しかった、友達も10人くらい出来ていた、みんなパチンカスでおもろいし、族車乗りもいたでもほんとみんな悪いやつじゃなくて良い奴だったゲーム友達もできたし、自転車好きなやつもいた、ほんとに楽しかったけどやっぱり1週間に一回しかないせいか喋ったり学校終わりに戯れたり、ちょっと一緒に散歩した記憶しかない、自分がコース変えたタイミングでまさかの修学旅行があって自分も行きたかったけど強がって、別にいいしと言ってしまった、本当は行きたかった、そして人生最後の卒業式だった、人は少しづつ戻っていた、もうひとつのコースの人達とも卒業式を一緒にした、そして軽く色々あり自分の学生生活は終わった。
こんな人生を歩んだ自分のこと好きになってくれますか…？
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