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今日は7月11日「「World Population Day」

辿り着いてくれた奇特な貴方!閲覧ありがとうございます。
自分の中で「今日は何の日」の記事は、「雑談程度には丁度いい話と、書いていて思った事」などを記載していきます。

今日は「世界人口デー」です。
説明を。

1989年(平成元年)に国連開発計画の運営評議会によって制定。国際デーの一つ。この国際デーは、世界の人口問題について関心を深めてもらうことを目的としている。人口増加に伴う問題として、食糧不足・エネルギー資源の枯渇・貧困・環境問題などが挙げられる。また、都市に人口が集中する過密の問題がある一方で、農山村漁村では人口が減少する過疎の問題がある。
 日本における人口減少は予想を上回っており、2024年(令和6年)時点で厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は、2020年(令和2年)の国勢調査の結果を基に、日本の人口が2056年には1億人を下回り、2100年にはおよそ6300万人に半減するという推計をまとめている。これを受けて、人口を8000万人の規模で安定させて成長力のある社会を構築すべきとの意見がある。

 世界の人口って増え続けてるんですよね。今で約81億人。
まあ、それだけ増えたら食糧不足になりますよね💦というのも、色々と問題が多発してます。
 日本でいえば、後継者問題や黒字倒産が増えているのも事実。自分が爺さんになることって、どうなってるんやろな?って思いますね。団塊世代の方々がいないってことは・・がっつり人口減ってそうで怖い物です。

今でも色々と問題がある中で、将来の事を考えつつ過ごしていく必要がありますね。とりあえず、戦争は無くなっていいと思いますが・・やっぱ難しい問題ですね

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