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ストリップから考える移民の問題

先日、またしてもストリップ劇場にてさらなる悲劇が起きてしまった。

ショーの最中に、観客が踊り子さんに触れたのだ。
この事案はご存知の方もいるかも知れないが、
遺憾な事この上ない。
スト客であれば、踊り子さんを守ることくらい当然のこと
ましてや踊り子さんを傷つけるなど、スト客たる者絶対にやってはいけないことだ

だが、それと同時に今回の事案は日本の未来を危惧する指標に思えてならなかったのも事実だ。
今の日本は移民の受け入れによって様々な問題を抱える国になってしまった。
少女がクルド人に性的暴行を加えても、犯人は軽い刑罰を受けただけで釈放。またしても同一犯による犯罪が起きてしまった。
このままの状況が続き、移民がストリップ劇場で当然のように悪さをしたらと考えると恐ろしいものだ。

ここでもう一つ、これまたご存知だとは思うが
スウェーデンはかつては世界有数の治安がいい国と言われてきた。
しかし、移民に対して寛容な態度で接し受け入れを続けてきた結果、レイプ大国となったのだ。
そして今、受け入れた移民にはお金を渡して出て行ってもらうという対策が取られている。
もちろん税金でだ。
加害者にお金を渡して言う事を聞いてもらうしか無くなってしまったのだから、バカバカしいとは思わないだろうか。

日本では、温泉には今でも混浴があったり、そしてストリップ劇場やヌード撮影のスタジオもある。
温泉、そして風俗にしても日本人の国民性が高いからこそなし得た文化ではないだろうか。
今回の事案は犯人が日本人であれ外人であれ、理性のかけらもない人間によって引き起こされてしまったものだ。
そんな理性のない移民が増えていったら、ただでさえ先行きが危ぶまれているストリップなどの大衆娯楽の文化がさらに窮地へと追い込まれていくのだ。
私は決してそんな未来にはしたくない。

そしてもし共感していただけるのであれば、繰り返し皆様にはお願いしたい。
政界の在り方を諦めないで!
白票だって立派な民意だ!
だから、投票をやめないでいただきたい。

政界において、自ら考える事をやり続けていただきたい。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。


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