ボレロ 永遠の旋律/Bolero
予告で観て
とても楽しみにしていました
楽曲も
バレエも
好きな
”ボレロ”
映画の中で
”何者でもない”
と
言っていた
ラヴェル
私が
前に観に行った
モーリス・ベジャール振付
シルヴィ・ギエムが踊る
「ボレロ」
を観に行った時に
感じたことで
びっくりしました…
(男でも女でもない中性的な 人間でもない 美しい 崇高で神秘的な
”何か” 今まで観たことのない ”何か”でした 言語化は無理です)
モーリス・ベジャールは
ラヴェルの言語を
正確に汲み取っていたのだと…
それを更に汲み取って
踊る
ダンサー…
すごい…
頭の中は
音楽でいっぱい…(音楽中毒 ボレロも中毒性あり)
音楽を支配して
支配されてしまった(のを代償(?)に
”永遠”になった)
ラヴェル
彼の
生涯と
彼の
「ボレロ」の
お話
今も
世界中のどこかで
"永遠の旋律"が…
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