ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ/Joker: Folie à Deux

IMAXで鑑賞

前作は

絶賛のようですが


私は

あまり

ピンときませんでした…(ホアキン・フェニックスの演技は圧巻ですが…
今回も圧巻でした…あの、減量した身体からして….もう…すごい…ホアキン・フェニックスがバレエのような動きで踊るシーンは美しくて好きです)


ガガ様の歌唱は

圧巻でした…


一応

大衆向け

というか

大作で


こういう展開に

よく

持っていったなと…(ほんのちょっとだけ
”救い”がある…それ以外は….)

それがすごかったです…
(前作の観客の反応をみてなのか
前作を作っている時から
予め決めていたのか(だとしたらすごすぎます…)
どちらにしてもすごいです…)



妄想(犯罪)が
伝播する…(今見ている海外ドラマ 
クリミナル・マインド  エボリューション シーズン2にも
同じような展開があり...アニメのPSYCHO-PASSにも同じような展開があり...(サイコハザード) ”フォリ・ア・ドゥ” 怖いです…)



楠本まきさんの

「Kの葬列」という作品を思い出しました…



ジョーカーなんて


ただの….


でしょ?

みたいな…





”ハレルヤ 
 幸せはきっと 最後にやってくる”







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