近代日本画と北大路魯山人展

久し振りに

美術館行けた

のだけれども

時間がなくて

あまり　ゆっくり　鑑賞できなかった…

一番最初の

竹内栖鳳　”獅子”

すごかった　かっこいい

横山大観　”鶉”

思ったより

なんとなくだけれど

現代っぽい（鶉かわいい）

川合玉堂”夕月夜”　綺麗だった

私は日本画で一番　好きなの
長沢芦雪（”虎図襖”大好き　大阪での　大回顧展　観たかった…）
と円山応挙）

後半ブースは

北大路魯山人が沢山

食

に

文学と

アート

その他

色々な

思想（？哲学も？）

を取り入れた方（？）

器の文字が

”福”

とか

”不老”（ちょっと　笑ってしまった）

とか

願掛けみたいで

しかも

割りと

シンプルで

大胆に

でっかい文字で書かれて（描かれて）いて

面白かった

器のカタチが　無骨で　完璧で　綺麗とは

真逆なところも

実際の料理が盛り付けられているところ

見てみたかったな（盛り付けられている写真はあったけれど　実際に盛り付けられているのが　見てみたい）

美術館

改修工事にはいるらしい…

また

美術館

暫く行けないな…（悲しい…)